現在好評受付中のインサイドゲームアワード2010。ご協力いただいた各社にコメントをいただきました。最終回は日本一ソフトウェアの代表取締役社長を務める新川宗平氏。どうぞ。
■2010年を振り返って
2010年は、タイトル数を思い切って絞り込み、品質と販売力の向上に力を注いだ一年でした。
少しずつですが成果が出せている手ごたえを感じていますので、来年からはもっともっとお客様に喜んでいただける商品とサービスを提供していきたいです。
■2010年の気になった業界動向
大小関係なく、多くの企業が自らのポジショニングを模索し、そして答えを出していった一年だったと感じました。
その結果として、これから業界が更に活性していくことを楽しみにしています。
というか、うちも負けないように頑張ります。
■2011年の決意
2010年よりも、更にタイトルを絞り込み、商品とサービスの質を向上させることに全力を注ぎます。
タイトル数を減らす分だけリスクはありますが、皆さんに支持していただけるようなタイトルを発売することで、しっかり2011年も生き残っていきます。
皆さん、応援よろしくお願いします!!
《土本学》
この記事が気に入ったらフォローしよう
インサイドの最新の話題をお届けします