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シリーズ最新作『戦場のヴァルキュリア3』、その世界観とキャラクターをおさらい

ソニー PSP

戦場のヴァルキュリア3
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セガは、プレイステーション・ポータブル用ソフト『戦場のヴァルキュリア3』の最新情報を公開しました。



『戦場のヴァルキュリア』シリーズは、独特の暖かみのあるグラフィックと、戦略とアクションを融合した画期的システム「BLiTZ(ブリッツ)」を採用し、戦争という極限状態の中で繰り広げられる様々な人間ドラマを描いた大作。

2008年にPS3用ソフトとして発売され、ワールドワイドで大ヒットを記録。2009年にはTVアニメ化もされるなど、ゲームだけにとどまらず、様々な展開を経て多くのユーザーの支持を獲得。2010年1月21日にシリーズ2作目となるPSP用ソフト『戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校』が発売されました。

シリーズの舞台となっているのは、征暦1935年の架空のヨーロッパ大陸。強大な勢力を持つ「帝国」と「連邦」にはさまれた小国「ガリア公国」で物語は展開していきます。第1作では、帝国とガリア公国義勇軍の戦いが、また第2作ではその後のガリア公国内での内乱が描かれましたが、第3作『戦場のヴァルキュリア3』では、時間軸を第1作『戦場のヴァルキュリア』の時代(征暦1935年)に戻し、これまで語られる事のなかった戦いの記録、延いては「2」の内乱にも繋がる物語が描かれるとのことです。また本作では、戦闘中にもイベントが発生するようになっており、新たな演出の数々によって、より緊張感/臨場感のあるプレイが楽しめるようになりました。



本作の主人公は、ガリア公国軍“422部隊”に落とされた天才士官、クルト。“422部隊”とは、正規軍に属しながら犯罪者や脱走兵、戦闘狂など脛に傷を持つ者ばかりが集められた最低最悪の懲罰部隊、通称“名無しの部隊(ネームレス)”。彼らは名前を奪われ、番号で呼ばれており、クルトも「No.7」と呼ばれています。

もともとガリア公国の名門士官学校である〝ランシール王立士官学校〟を首席で卒業し、将来を嘱望されていたクルトでしたが、とある事件をきっかけにネームレスに落とされてしまいました。ネームレスが投入される戦場は、まさに死地。ガリア公国正規軍の影で、常に歴史に記録されない様々な作戦に彼らは投入されてきました。敵の巨大戦車に対し、白兵戦を余儀なくされる彼ら。ネームレスは常に最も過酷な最前線へと送られ、捨て駒のような扱いを受けています。



同じくネームレスの「No.13」、リエラ・マルセリスは、かつてヨーロッパの大地を焼いた“ダルクスの災厄”をもたらしたダルクス人を征伐し、世界に平和を取り戻したとされる“ヴァルキュリア人”の末裔です。ヴァルキュリア人は驚異的な能力を持ち、それを戦いに用いれば圧倒的な生存力と破壊力を有しますが、彼女がヴァルキュリア人であることは知られておらず、気味の悪いものとして奇異の目で見られています。彼女自身は明るく前向きな性格ですが、ヴァルキュリアとしての能力のおかげで彼女だけが生き残ったことから、周囲からは「死神」と忌み嫌われ、ネームレスへと送られることになりました。



そしてネームレスの「No.1」、イムカは、“ダルクスの災厄”をもたらしたとされ、ヨーロッパ大陸全ての国々から迫害を受けている民族“ダルクス人”。かつて、ヴァルキュリア人に住んでいた村を全滅させられた過去を持つ彼女は、その復讐のために生きています。自作の巨大な武器を手に仇を探して放浪していた最中、ネームレスに拾われました。戦闘では誰よりも先行し、その実力から大きな戦果をあげるものの、作戦指示には一切従わないという困った一面もあります。



そんな彼らを率いるのは、ネームレスの上官であるラムゼイ・クロウ。ガリア公国の辺境に領地を持つ三流貴族の子で、出世を最初から諦めており、上層部への忠誠心は皆無です。「酒と女をとったら何も残らない」と言われるほどの放蕩ものですが、戦況の把握は誰よりも的確で、ここぞというときに自らの手駒であるネームレスを投入、人知れず戦局を支えているという人物です。ガリア公国軍は、大きく分けて「常備軍である正規軍」「有事の際に組織される義勇軍」「正規軍に属しつつも、正規の記録には残らない特殊な任務を請け負うネームレス」の3つから構成されており、ラムゼイは正規軍諜報部に所属しながら、ネームレスの上官としてガリア戦役に関わっていくことになります。

正規の記録からは抹消されているクルトたちの活躍。しかし、その活躍の陰で確実に関係している人たちが物語には登場します。クルトたちネームレスは、彼らといかに関わり、歴史を動かしていくのか。ぜひその壮大な物語をその眼で確かめてください。

『戦場のヴァルキュリア3』は2011年1月27日発売決定。価格はUMD版が6,279円(税込)、ダウンロード版が5,600円(税込)となっています。

(C)SEGA
《冨岡晶》

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