『マリオ&ソニック』シリーズは、任天堂のマリオとセガのソニックが共演するスポーツゲームシリーズ。このアイデアを出したのは、ソニックの父こと中裕司氏だそうです。
中氏は海外メディアに対し「実はあれは僕のアイデアで、任天堂にアプローチしたんです。二人のヒーローが共に競技をしたり、互いに競い合ったりするのは魅力的で、これこそ僕が欲しかったものだったんです」と語っています。任天堂とセガ、会社の枠を越えた奇跡の共演は楽ではなかったはずですが、シリーズは累計で1600万本を越えるヒットとなっており、その苦労は報われたといって良いでしょう。
中氏はPlayStation MoveやKinectについては「新技術に関してはとてもエキサイトしています」とコメント。同時に、これらのモーションコントロールを使った2本のゲームに関わったものの、残念ながら発売が見送られたことを明らかにしています。
氏はコントローラーを箱の上に置き、箱をたたいて遊ぶ『レッツタップ』などユニークなゲームを手がけており、PlayStation MoveやKinectでどのようなゲームを作っていくのか、とても楽しみですね。
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