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予約だけでミリオンセラーを達成・・・待望のシリーズ最新『Halo: Reach』が日本上陸

マイクロソフト Xbox360

2010年9月15日、全世界のファンが待ち望んだ超人気SFアクションゲームシリーズ最新作『Halo: Reach (ヘイロー: リーチ)』が発売を迎えます。シリーズ累計3400万本ものセールスを記録し、今作も北米では予約だけでミリオンセラー(100万本)の大台を突破しています(VGChartz)。その人気の背景や最新作『Halo: Reach』の魅力をたっぷりご紹介していきます。

■2002年に登場!『Halo』シリーズはこんなゲーム

シリーズの記念すべき第一作目となった『Halo』は、遡ること2002年4月 (北米では2001年11月発売)、マイクロソフトがコンソールゲーム事業へと一石を投じたXboxのキラータイトルとして登場。当時はまだ一般的ではなかった、ゲームの中の主人公の視点で遊ぶFPS(ファーストパーソンシューティング)というジャンルを、その洗練された操作性やゲームバランス、そして優れたマルチプレイモードにより築いたゲームにもなりました。

□“Halopedia”も存在するほどの壮大な世界観

『Halo』はいわゆる『スターウォーズ』や『スタートレック』に代表される壮大なSFジャンルの世界観を持ち、今やアニメーションや小説といったメディア、フィギュアなどの玩具にも関連商品が展開するなど、大勢のファンの心をつかんでいます。シリーズに登場する勢力はプレイヤー側のUNSC(国連宇宙司令部)と、対立するエイリアン種族の軍事同盟コヴナント、そしてその背後に存在する第三勢力の寄生生命体フラッドが介入し、宇宙を股にかけたエピック級のストーリーが描かれます。

ゲーム本編だけでない、物語としての楽しさもシリーズの特徴。「攻殻機動隊」の押井守氏や「アップルシード」の荒牧伸志氏によって『Halo Legends』というアニメ化も実現しています。さらに、ファンの間ではその壮大な世界観を読み解く"Halopedia"というサイトまで登場しています。

□全世界を熱狂させたマルチプレイモード

そして、ヘイローの真の魅力とも言えるのが世界中のゲーマーや仲間と同時プレイを可能にするマルチプレイモード。Xbox 360で発売された『Halo 3』は、週間オンライン接続数におけるランキングで常にトップ3に入るなど、今なお根強い人気を誇っています。第一作目からマルチプレイの完成度はひときわ高く、Xbox 4台をLANケーブルでシステムリンク接続する事により、当時から最大16人の対戦を実現。各所でLANパーティが行われるほどの熱狂的人気を呼び、ある意味ではゲームコミュニティの一時代を築いたと言っても過言ではありません。

□現在までにシリーズは5作発売!RTSやスピンオフ作品も登場

現在までに発売されている『Halo』シリーズ5作品は、大きく3つに分ける事が出来ます。一つ目が伝説の戦士となったマスターチーフを主人公とした3部作(『Halo』、『Halo 2』、『Halo 3』)、次に主人公の異なるスピンオフ作(『Halo 3: ODST』)、3つ目がリアルタイムストラテジーの番外編(『Halo Wars』)となっています。

ストーリー展開は、人類の植民惑星、そして地球に侵攻するコヴナントを阻止するための戦いに思えますが、すべてはHalo と呼ばれる環状惑星の最終兵器をとりまく、何十年も続く人類とコヴナントの戦いが時代別、戦場別に描かれています。実はこのHaloは、フラッドを絶滅させるための古代種族が開発した最終兵器であり、Haloを起動することですべての知的生命体を消滅させてしまう恐ろしい兵器なのです。Haloを起動し目的を達成しようとするコヴナント、地球侵攻とHaloの起動、そしてフラッドの拡散を阻止しようとする人類、寄生体を根絶させないためにコヴナントによるHaloの起動を阻止しようとするフラッド、そして古代種族によりフラッドを根絶させるためにHaloの起動をプログラムされたAIの存在、、、、いろんな因果関係が渦巻く壮大なストーリーなのです。

■3部作の前日譚『Halo: Reach』で語られる惑星リーチ陥落の物語とは

過去の歴史や世界観から『Halo』シリーズの側面を見てきましたが、ここからは最新作、『Halo: Reach』について見ていきましょう。3部作の前日譚を描く本作では、主人公としてUNSCのスパルタン精鋭部隊ノーブルチームにスポットが当てられます。ノーブルチームは6人で編成され、マスターチーフと同様、UNSCスパルタン計画の遺伝子操作によって肉体を強化された6人のスーパーソルジャー。地球の最終防衛ラインとなる惑星リーチを舞台に、人類の存亡をかけた重要任務を遂行する彼らの死闘が描かれます。この惑星リーチの戦いがなければ、後の戦いの結末が導かれなかったほど、重要な任務が彼らに課せられ、『Halo』シリーズの中でも最も激しい戦いが繰り広げられます。


□シリーズ中でもひと味違う新システムを搭載

本作では過去のシリーズ作品と大きく異なる新機能が追加されています。その一つがアーマーに追加される特殊機能のアーマーアビリティ。アビリティには透明になり敵を欺くアクティブカモフラージュや一定時間ダッシュができるスプリント、空中を浮遊できるジェットパックといった能力が用意され、これまでのシリーズとはひと味違うゲームプレイを特徴とする事で、新たな戦略性の広がりが予想されます。

押し寄せるAIキャラクター相手にステージを耐えしのぐファイアファイトモードは、念願のパブリックマッチメイキングが可能になり、『Halo 3』や『Halo 3: ODST』同様、今作でも最大4人で協力プレイが楽しめる内容に。また、マルチプレイ用マップを自作できるフォージモードもカスタマイズの自由度が大きく向上するなど、各ゲームモードの強化や改善が図られています。

その他にも新たな対戦ルールや新武器の採用はもちろんの事、戦闘の結果に応じてクレジットを獲得できる新システムを搭載。プレイヤーはこのクレジットを使用して豊富に用意されたアイテムと交換し、キャラクターの容姿をカスタマイズして楽しむことができます。

■豪華製品ラインナップも複数登場!

本作の発売を記念して、マイクロソフトからは『Halo: Reach』のリミテッドエディション及びレジェンダリーエディションが初回生産限定で発売に。各パッケージにはゲームソフトに加え、ゲーム内アイテムやブック形式のジャーナルなどが特典として付属。レジェンダリーエディションにはノーブルチームを再現した豪華特製フィギュアが同梱されます。さらに、『Halo: Reach』と限定デザインの新型Xbox 360本体をセットにした、「Xbox 360 Halo: Reachリミテッドエディション」や、コントローラーなどのアクセサリーも同時発売予定。

かつてないスケールの物語と洗練されたゲームシステムにより世界トップクラスのアクションゲーム体験が味わえる『Halo: Reach』。全世界のシューティングファンが待ち望む『Halo』ユニバースの新たな伝説にあなたも足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。
《編集部》

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