『ひぐらしのなく頃に Re 鬼隠し編』は、PC版の原作ストーリーは忠実なまま、グラフィックや演出、ユーティリティをパワーアップしたアドベンチャーゲームです。
新シリーズのキャラデザインにはイラストレーターのしゅー氏を採用。「ひぐらしのなく頃に」関連のイラストを多数手がけたことで、作品世界を深く理解した上で描かれたイラストが魅力です。
また、自分がどのあたりまで読み進めているのか把握できる「日付メーター」や、プレイ状況に応じてヒントが配信される「推理サポート」機能といったサポート機能が拡充されているので、推理ゲームに不慣れな人でも楽しめるように配慮されています。
『ひぐらしのなく頃に Re 鬼隠し編』は、FOMA704i/903i以降に対応し、情報料は月額315円(税込)で楽しめます。
アクセス方法:iMenu→メニューリスト→ゲーム→アドベンチャー/ノベル→ひぐらしiアプリ
(C)竜騎士07/07th Expansion
(C)TAITO CORP.2009,2010 powered by HOBIBOX
編集部おすすめの記事
モバイル・スマートフォン アクセスランキング
-
『ウマ娘』のたづなさんって一体何者?「ウマ娘説」「トキノミノル説」の根拠となっているのは…
-
『FGO』現在出ている情報からカルデアの年表を考察【特集】
-
『FGO』第1部を改めて振り返ろう~特異点F・冬木の巻~【特集】
-
レイド続きで回復アイテムが少なくなってない?知っておくと得する補充術【ポケモンGO 秋田局】
-
『アズレン』軽巡「シリアス」の新衣装「ホワイトローズ」が公開―指揮官のために、純白のドレス(際どさMAX)を纏って登場!
-
『FGO』第2部の前にストーリーを振り返る~終局特異点の巻~【特集】
-
『FGO』第2部の前にストーリーを振り返る~第七特異点バビロンの巻~【特集】
-
『FGO』どのジャンヌが一番好き?結果発表!一番人気を集めたのはあの聖女【読者アンケート】
-
『ウマ娘』最後に「逃げ切りシスターズのライブ」が披露!ファル子イベ、総獲得ファン数は“3.3兆人”で閉幕
-
「フィギュア」はどうやって作られる? トップメーカーに密着したら、進化し続ける“職人技”がスゴかった!【フィギュア作り】









