人生にゲームをプラスするメディア

海底都市ラプチャーが君を待っている!『BIOSHOCK』がSpike The Bestで2010年1月14日登場!

スパイクは、2008年2月に発売して好評だったプレイステーション3ソフト『BIOSHOCK』を新価格で2010年1月14日に『Spike The Best BIOSHOCK』として発売することを発表しました。

ソニー PS3
Spike The Best BIOSHOCK
  • Spike The Best BIOSHOCK
  • Spike The Best BIOSHOCK
  • Spike The Best BIOSHOCK
  • Spike The Best BIOSHOCK
  • Spike The Best BIOSHOCK
スパイクは、2008年2月に発売して好評だったプレイステーション3ソフト『BIOSHOCK』を新価格で2010年1月14日に『Spike The Best BIOSHOCK』として発売することを発表しました。



『BIOSHOCK』は1人称視点のアクションアドベンチャーゲーム。主人公は飛行機事故により迷い込んだ“ラプチャー”で、スプライサーやビックダディなどの敵を武器や超能力“プラスミド”で打ち倒し、海底都市の謎を解いていきます。深い没入感と壮大なスケールが魅力のタイトルです。

今回お求め安い価格で2010年の1月14日に再登場します。コタツで温めすぎた体をホラー要素満載の今作で冷やしてみてはいかがでしょうか。

『Spike The Best BIOSHOCK』は2010年1月14日(木)よりPS3にて発売予定で、価格は2,940円(税込)となっています。

(C)2002-2008 Take-Two Interactive Software and its subsidiaries. Developed by 2K Boston, 2K Australia, 2K Marin and Digital Extremes. BioShock, 2K Games, 2K Boston, 2K Australia, 2K Marin, the 2K logo, the 2K Boston logo, 2K Australia logo, the 2K Marin logo and Take-Two Interactive Software are all trademarks and/or registered trademarks of Take-Two Interactive Software, Inc. Digital Extremes and its logo are trademarks of Digital Extremes. All other marks and trademarks are the property of their respective owners. All rights reserved. The content of this videogame is purely fictional, is not intended to represent or depict any actual event, person, or entity, and any such similarities are purely coincidental. The makers and publishers of this videogame do not in anyway endorse, condone or encourage engaging in any conduct depicted in this videogame.
《石元修司》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

    『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  2. 『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】

    『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】

  3. 「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】

    「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】

  4. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  5. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  6. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  7. 「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

  8. 『ELDEN RING』「魔術師セレン」の素顔はホントに可憐だったのか?そのヒントが、学院の「討論室」にあった

  9. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  10. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

アクセスランキングをもっと見る