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ゲーム最新作『機動戦士ガンダム戦記』も展示~「ガンダムビッグエキスポ」レポート

2009年8月21日~23日の期間、東京ビッグサイトにて開催された「GUNDAM BIG EXPO」を取材した。

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2009年8月21日~23日の期間、東京ビッグサイトにて開催された「GUNDAM BIG EXPO」を取材した。



初日は、平日にも関わらず入場するまでに長蛇の列が出来るなど、多くのにぎわいを見せた。

■ガンダムビッグエキスポ レポート:ヒストリーコーナー

ヒストリーコーナーでは、初代ガンダムから最新作のUC(ユニコーン)まで、年代順に原画や設定イラスト、モビルスーツの模型などが展示され、幅広い世代のファンが見入ってた。

ヒストリーコーナーの入口では、1/10ガンダムおよび関連する映像パネルで入場者を迎えた


各年代別に設定資料、ジオラマ、1/10スケールのモデルなどが展示されており、その中でも特に関心を引いたのがガンダムの初期プロット「ガンボーイ」の設定資料だ。

ガンボーイの段階の設定資料劇場版の原画とセル


すでにこの頃からガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの3機とホワイトベースなどの原型は出来上がっており、ガンダムの世界観が構築されていたのが伺える。そして、今振り返って言えるのは「ガンダム」で良かった。と言う事だろう。



会場には名場面や設定や劇中で語られた内容を元にしたジオラマが多く展示され、多くのファンが食い入るように見ていた。

黒歴史の終着点∀ガンダムのヘッドモデル当時ガンダムファンを驚愕させたGガンダム
多数のMSが入り乱れるジオラマZと100式のモデル


各世代、ファン層毎に思い入れのある作品、モビルスーツの展示において反応が異なっており、反応するポイントも異なっていたのが興味深かったが、ガンダムが好き!という気持ちは皆同じだと言う事は感じ取れた。
GUNDAM BIG EXPO

新しいファン層を作ったガンダムWUCガンダムも忠実に再現されて展示


ヒストリーコーナーの最後には、2010年春より世界同時展開が予定されているガンダムシリーズ最新作「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」の展示があった。劇場予告よりもボリュームが増した予告ムービーの上映のほか、サイコフレームが発光したデストロイモードの1/10ガンダムUCの立体展示があり、来場者を魅了していた。

ファミコンからPS3まで歴代のゲームを展示当時のパッケージも展示されていた


ヒストリーコーナーの出口にはガンダム関連のゲームやガンプラが年代別に紹介されており、当時を懐かしむファンの姿があった。

■ガンダムビッグエキスポ レポート:場内展示

会場内では、ガンダムの最新ゲームの試遊台やお台場ガンダムの資料、グッズ紹介、物販など様々な展示が行われていた。



人気のオンラインバトルゲーム「戦場の絆」のコーナーでは、モビルスーツコクピッットを模した操作台で遊べるとあって、常に長蛇の列が出来るほどの人気を博していた。

連邦軍兵士よりブリーフィングを受ける来場者 戦場の絆の待ち時間は、ほぼ90分以上


その他にも、歴代の「ガンダムVS.ガンダム」シリーズなどが全筐体でフリープレイでき、楽しむファンの姿が多く見られた。



9月3日に発売される『機動戦士ガンダム戦記』のコーナーではプロモーションムービーなどが流される展示の横で、試遊出来る体験コーナーが設けられていた。こちらも、発売前に体験できるとあって、長蛇の列が出来るほどの人気だった。



ゲーム展示のコーナーを抜けると、富野由悠季監督の最新ショートフィルム「Ring of Gundam」の上映シアターがあった。こちらも長蛇の列が出来ていたが、4分と言う短めの内容と言う事もあり、回転はよかった。内容は新しいガンダムの世界観を感じさせてくれるもので、DVDやBDへの収録のほか、シリーズ化を進めてもらいたいと思えるものだった。



ゲームコーナーの隣、上映シアターの向かいには実物大ガンダム立像プロジェクトのコーナがあった。



映像パネルでは、ガンダム建立の映像や制作担当者のインタビューなどドキュメンタリー映像が流されており、実物大ガンダムがどのようにして作成されていったのか、などがよくわかる内容となっていた。

1/30ガンダム立像のスケールモデルも展示足下には富野監督らしきフィギュアも!


その他にも、実際に使われた金型やパーツ類なども展示されており、各部に記されたマーキングなども紹介されており、モデラーだけでなく多くの来場者が熱心に見ていた。

ブース中央には回転する展示台に立つ1/30のガンダムの模型が展示されており、来場者の関心を誘っていた。足下には、富野由悠季監督を思わせるフィギュアも。
《iPod Style 戸津》

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