また正式サービス開始に伴い、現在オープンしている「Kusanagi(草薙)ワールドに加え、新しく「Murasame(村雨)」ワールドがオープンすることも併せて告知されている。
『Blade Chronicle: Samurai Online』は、スパイク、ドワンゴ、ゲームズアリーナの3社共同で開発・サービスを行う、純国産和風ファンタジーMMORPG。純国産ならではの丁寧なつくりと、幕末を舞台とした「和」の世界観、既存のMMORPGとは大きく異なる戦闘システムなどが特徴で、オンラインゲームファンの間では早くから注目を集めていた作品だ。
なお正式サービス開始に伴うアップデート内容や、正式サービス時キャンペーンなどにの詳細については、いずれも「後日公式サイトにて発表予定」とのこと。またオープンβテストならびに第1回から第3回までのテクニカルテストのキャラクタデータは、そのまま正式サービスへと引き継ぐことが可能。同様にゲームクライアントもそのまま利用可能としている。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PCゲーム アクセスランキング
-
壮年ゲーマーの希望!?イケおじストリーマー・蛇足が『VALORANT』で衝撃の覚醒!
-
『Apex Legends』射撃訓練場での1vs1が復活!ダウン可能になり、確殺してもその場で装備を維持したままリスポーンする仕様にサイレントアプデ
-
今さら聞けない「メトロイドヴァニア」―ジャンルの特徴や歴史、オススメ作品を初心者向けに解説!
-
『Apex』世界大会で日本からスター爆誕!?「UNITE」Ftyanの“マッスルポーズ”がバズる
-
「ゲームの公平性を損なうプレイについて」―『VALORANT』公式声明を受け、「ぶいすぽっ!」「Crazy Raccoon」メンバーが厳正処分
-
『VALORANT』ってどんなゲームなの?e-Sports大会急増中のタクティカルFPSの押さえておきたいポイントを解説【初心者Tips】
-
『Apex』最強のレティクルカラーは一体どれ?有名プレイヤーの“推し配色”でエイム力アップ!
-
『VALORANT』初の世界大会「VCT Stage 2 Masters レイキャビク」を戦い抜いた日本代表「Crazy Raccoon」の勇姿を振り返る
-
始まりと終わりを同時宣言した伝説の麻雀ゲー『姫雀鬼』、サービス終了後もログインできると再び脚光を集める






