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バンダイナムコグループ入社式、「世界で存在感のあるエンターテイメント企業グループ」へ

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バンダイナムコホールディングスは、4月1日に開催したグループ入社式での代表取締役社長 石川祝男氏のメッセージを公開しました。閉塞感を突き破る、個人の「存在感」で、「世界で存在感のあるエンターテインメント企業グループ」を目指すという意思を強く表明したものとなっています。

「世界で存在感のあるエンターテインメント企業グループ」に向け個人の「存在感」の発揮を

株式会社バンダイナムコホールディングス、バンダイナムコグループは、中長期的に目指す姿として「世界で存在感のあるエンターテインメント企業グループ」を掲げ、2015年からの中期経営計画において営業利益1000億円 海外売上比率50%を目指しています。そのために今日から始まる3ヵ年では、将来の成長へ向けた先行投資と、収益性強化を図り、「世界で存在感のあるエンターテインメント企業グループ」に向け成長するための基盤の整備を追求します。

ではグループが「存在感」を持つにはどうすればいいでしょうか?そのためにはグループの各社がそれぞれの業界で「存在感」を持つことが必要です。そして部門、そこに所属する社員1人1人が「存在感」を持つことが必要です。つまり皆さん1人1人が仕事の上での存在感を持つことが、グループが世界で存在感を持つことにつながるのです。

個人の存在感という面では、仕事の質、情熱、スピード、コミュニケーション力など様々な意味があります。是非自分が存在感を発揮できることは何か?存在感を持つためにはどんな努力をすればいいのか?を考えていただきたいと思います。現在全世界的な経済不況で閉塞感が漂っていますが、バンダイナムコグループでは、我々のエン
ターテインメントを世界で進出・拡大できる余地がまだまだあると考え、「攻め」の経営を行います。そのためにもこの3年間では、特に我々の展開できていない事業領域や市場が多い海外市場での強化を図ります。

皆さんも、世界市場は1つであるというワールドワイドな視点で仕事に取り組み、世界中の人々にどんな感動を提供することができるかを考えてください。そしてエンターテインメント商品やサービスを提供して対価をいただいているグループとして、商品やサービスを常に意識し触れてください。

今我々に期待されているのは、閉塞感を突き崩す元気さ、面白さだと思います。その原動力は皆さんの熱い強い想いです。「世界で存在感のあるエンターテインメント企業グループ」にバンダイナムコグループは必ずなれると信じています。是非、毎日ワクワクし楽しみながら仕事に取り組んでください。期待しています。
《土本学》

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