人生にゲームをプラスするメディア

【週刊マリオグッズコレクション】第27回 コインを集めて1UP!?「スーパーマリオ マスコットバンク」

ゲームビジネス その他
【週刊マリオグッズコレクション】第27回 コインを集めて1UP!?「スーパーマリオ マスコットバンク」
  • 【週刊マリオグッズコレクション】第27回 コインを集めて1UP!?「スーパーマリオ マスコットバンク」
  • 【週刊マリオグッズコレクション】第27回 コインを集めて1UP!?「スーパーマリオ マスコットバンク」
  • 【週刊マリオグッズコレクション】第27回 コインを集めて1UP!?「スーパーマリオ マスコットバンク」


連載第27回目です。今回ご紹介するのは、バンダイより発売の200円カプセルトイ「スーパーマリオ マスコットバンク」です。

全6種類底にフタがあります1個200円


スーパーキノコやノコノコのこうらなど、お馴染みのマリオキャラクターが大きなフィギュアとなって登場!その大きさは約6.5cmとボリューム満点。カプセルの中にぎゅうぎゅうに入っています。
しかも、ただのソフビフィギュアではなく、マスコット”バンク”ですから、貯金箱なのです。フィギュアの天頂部にはコインを入れる穴が空いており、底のフタを開ければ簡単に取り出せるようになっています。ラインナップは以下の6種類です。

【ラインナップ】
1.スーパーキノコ
2.ハテナブロック
3.ミドリこうら
4.キラー
5.土管
6.テレサ

どれもマリオシリーズお馴染みのキャラクターですが、やっぱりイチオシは「ハテナブロック」。自然とコインを入れたくなるその見た目、貯金箱として最適です(笑)下から叩いてもコインは取り出せませんが。

飾って楽しい、集めて楽しい、マリオの貯金箱。フィギュアとしては申し分の無い大きさですが、貯金箱としてはちょっと小さめかもしれませんね。ちょっとしたお小遣いストック用にドウゾ。
それでは、また来週。

■著者紹介

kikai
『スーパーマリオブラザーズ』と一緒に生まれたマリオゲーマーであり、マリオグッズコレクター。マリオのことなら何でもお任せの「マリオ博士」。フリーライターとして活動中。インサイド以外にも雑誌「ニンテンドードリーム」などでも執筆。
ウェブサイト: ALL SUPER MARIO

(C) Nintendo Licensed by Nintendo
《kikai》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. ゲーム開発は大変だけど楽しい!アークシステムワークス『GUILTY GEAR』開発チームが学生に語る

    ゲーム開発は大変だけど楽しい!アークシステムワークス『GUILTY GEAR』開発チームが学生に語る

  2. 【Autodesk×Unity】マトリックスが自社ブランドに挑戦~Androidの『Ragdoll』

    【Autodesk×Unity】マトリックスが自社ブランドに挑戦~Androidの『Ragdoll』

  3. ゲームコントローラーの市場規模、2027年に29億7350万米ドル到達予測─技術的進歩や新型コロナの影響で

    ゲームコントローラーの市場規模、2027年に29億7350万米ドル到達予測─技術的進歩や新型コロナの影響で

  4. アバターの口の動きがより滑らかに!音声認識リップシンク「CRI LipSync」が「Animaze」に標準搭載

  5. 【CEDEC 2011】ゲームクリエイターのキャリアを考える/セガ石倉氏と専修大・藤原氏

  6. 【プレイレビュー】『ファークライ 3』日本語版Co-opマルチプレイモードプレビュー&プレイ動画

  7. レア社の創業者であるスタンパー兄弟が退社

  8. 任天堂ミュージアムに行ってきました!

  9. 【CEDEC 2012】ハンソフト、カプコンへプロジェクト管理ツール「Hansoft」を提供

  10. それは“絶望の一週間”―『シノアリス』のエンジニアがサービスイン時の混乱を語る【CEDEC 2018】

アクセスランキングをもっと見る