人生にゲームをプラスするメディア

「禁猟期の狩猟の原因は暴力ゲーム」−アメリカで新たな見解

ゲームビジネス その他

禁猟期の狩猟の原因が暴力ゲームであるとする意見があるようです。

禁猟期の狩猟は動物の死体が放置されることが多いが、これは肉などを求める生活のためのものではなく、スリルのためだけに行われる「スリルキル」である。「スリルキル」と「道徳的な狩猟」は異なるものであるが、世間はそれを同一視してしまう。

こうした残虐行為の多くは15〜22歳の「ビデオゲーム・ジェネレーション」によってなされている。Craig A. Anderson教授は、攻撃的な青年はビデオゲームの影響を受けてより攻撃性を発揮するとの説を発表しており、暴力的なゲームから影響を受けた子供達はゲーム感覚で禁猟期に動物を撃って笑って逃げるだろう。ビデオゲームによる「スリルキル」のトレンドが「我らの四本足の友人」から人間へと移るのも遠くないだろう……とするのがAmerican Spectator誌でのBill Croke氏の主張。

既にAmerican Spectator誌にはかなりの反論が寄せられており、今後の展開が注目されるところです。
《水口真》

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 「日本と海外におけるゲーマーにとってのリージョン制限」・・・イバイ・アメストイ「ゲームウォーズ 海外VS日本」第22回

    「日本と海外におけるゲーマーにとってのリージョン制限」・・・イバイ・アメストイ「ゲームウォーズ 海外VS日本」第22回

  2. ニュース風の映像が簡単に作れる「アバターエージェントサービス×Live2D」―メガネっ娘アナウンサー

    ニュース風の映像が簡単に作れる「アバターエージェントサービス×Live2D」―メガネっ娘アナウンサー"沢村碧”が生まれた背景とは?

  3. 「alive2017」定員を300名から350名に変更し、11/20 18時より先着順で2次募集を開始

    「alive2017」定員を300名から350名に変更し、11/20 18時より先着順で2次募集を開始

  4. 【CEDEC 2009】猿楽庁の橋本長官がゲームのチューニングを語る・・・「ゲームチューニングってなんだろう?」

  5. 【CEDEC 2014】同人・インディーズゲームの戦い方、国内市場・海外市場・メディアミックス

  6. 任天堂デザインの純金トランプを三菱マテリアルが発売

  7. HAL研究所、東京開発センターは本社と同じビルに移転

  8. 暗い場所も味方になる! 高級ゲーミング液晶モニターEIZO「FORIS FS2333」レビュー

  9. 2017年10月発売の新作ゲームは何を買う?―注目タイトルまとめ!

  10. 【レポート】VRロボゲー『アーガイルシフト』のロマンと没入感が凄い!男の子の夢、これで叶います

アクセスランキングをもっと見る