レベルキャップ解放をはじめ、新たなダンジョンやペット、新騎乗用クリーチャーの追加など、様々なアップデート内容を予定している「Epic5:Dragonic Age ?Second Stage?」だが、中でも今回、アップデートの目玉として紹介されているのが、テーマダンジョン「ベアロード」の存在だ。発表資料によると、「ベアロード」は文字どおりクマたちの楽園となっている一風変わったダンジョンで、従来のダンジョンとは目的も遊び方も異なる、まったく新しいコンテンツになるとのこと。
ベアロード内では、同レベル帯のキャラクタと複数人で協力しながらダンジョンを探索していくことになる。参加レベルに制限はなく、ダンジョン進入時に、レベルに応じたチャンネルに自動的に振り分けられる仕組み。限られたメンバーでダンジョンを攻略するという点では、一種のインスタンスダンジョンのようなものと考えてよさそうだ。
あとは見事制限時間内にボスを倒し、所定の目標ポイントを達成することができればダンジョンクリアとなる。クリア時に得られる「ポイント」を貯めることで、ここでしか手に入らない各種アイテムと交換することもできるとのことなので、報酬にもよるが、実装されれば大きな楽しみのひとつになるのは間違いないだろう。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PCゲーム アクセスランキング
-
壮年ゲーマーの希望!?イケおじストリーマー・蛇足が『VALORANT』で衝撃の覚醒!
-
『Apex Legends』射撃訓練場での1vs1が復活!ダウン可能になり、確殺してもその場で装備を維持したままリスポーンする仕様にサイレントアプデ
-
今さら聞けない「メトロイドヴァニア」―ジャンルの特徴や歴史、オススメ作品を初心者向けに解説!
-
『Apex』世界大会で日本からスター爆誕!?「UNITE」Ftyanの“マッスルポーズ”がバズる
-
「ゲームの公平性を損なうプレイについて」―『VALORANT』公式声明を受け、「ぶいすぽっ!」「Crazy Raccoon」メンバーが厳正処分
-
『VALORANT』ってどんなゲームなの?e-Sports大会急増中のタクティカルFPSの押さえておきたいポイントを解説【初心者Tips】
-
『Apex』最強のレティクルカラーは一体どれ?有名プレイヤーの“推し配色”でエイム力アップ!
-
『VALORANT』初の世界大会「VCT Stage 2 Masters レイキャビク」を戦い抜いた日本代表「Crazy Raccoon」の勇姿を振り返る
-
始まりと終わりを同時宣言した伝説の麻雀ゲー『姫雀鬼』、サービス終了後もログインできると再び脚光を集める






