『ECO』の台湾での正式サービスは、韓国、タイ、香港に続く海外4カ国(地域)目となる。
台湾では、7月31日(木)より現地運営会社を通じてオープンβサービスが実施された。台湾では、オープンβサービス実施中にゲームポータイルサイト人気ランキングでNo.1の人気を記録し、ユーザーからの好評を受けて正式サービスがスタートすることになった。
ガンホーは、グローバルライセンシーであるGRAVITY社を通じて、他の国々でも『ECO』のサービス展開を予定している。そして現在、北米、フィリピン、インドネシア、シンガポール、マレーシアなどの地域でサービスの準備が行われている。
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