『龍が如く』シリーズは、2005年12月にプレイステーション2向けとして発売された1作目を皮きりに、続編・劇場映画・グッズ販売など幅広く展開されている人気シリーズ。プレイヤーは伝説の極道・桐生一馬に扮し、実物を精細に再現した街を舞台に、熱い漢たちが演じるドラマとバトルを体験し、キャバクラや賭博などの遊びにも興じることができる。
PS3向けに2008年3月に発売された『龍が如く 見参!』では、舞台を現代から江戸時代に移し、主人公が実は剣豪・宮本武蔵という斬新な設定で話題を呼んだ。
今回の『龍が如く3』は、『龍が如く 見参!』の発売からわずか4ヶ月での発表となっており、異例ともいえる短期間でのシリーズ展開となる。
本作に関する情報は、シリーズのポータルサイトに特報として「制作決定」と告知されているほか、詳細は不明だが、シリーズを統括する同社の名越稔洋氏のブログでは、『龍が如く3』に関する記述が早くも掲載されている。
7月4日(金)未明に名越氏のブログに掲載された記事によれば、『龍が如く 見参!』終了後すぐに『龍が如く3』の開発に入ったこと、新たな舞台は「沖縄」であることが明かされている。現時点で判明している情報は以下のとおり。
・前作『龍が如く 見参!』終了後、休むことなくスライドで開発
・今回の舞台は神室町に加えて「沖縄」
・豪華キャスト、楽曲提供、タイアップ等々を盛り込む
・シリーズ最大のスケール
・発売は、「そう遠くない未来」
さらに名越氏は、「早い開発期間でクオリティが心配ですか? 確かにクオリティが低くなるくらいなら出しません。でも我々はとにかく最高の作品を、早く、ベストな形でリリースすることも大事な使命だと考えています。なので大丈夫です」とコメントしている。早い段階での発表ながら、作品の完成度には期待が持てそうだ。
今後、名越氏は自身のブログでも情報を公開していくとしている。続報は判明次第お届けするので、期待してお待ちいただきたい。
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