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スクウェア・エニックス、自社株買いを決定―四半期業績も発表

ゲームビジネス その他

スクウェア・エニックスは平成20年3月期の4-12月の業績を発表しました。それによれば、売上高1142億9300万円(前年同期比-7.1%)、営業利益179億0900万円(-8.9%)、経常利益173億5400万円(-14.2%)、純利益90億9500万円(同)となりました。

ゲーム事業ではDS向け『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』が109万本、『ファイナルファンタジーIV』が53万本、『いただきストリートDS』が42万本、『ファイナルファンタジークリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト』が38万本、『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』が49万本、『クライシス コア ファイナルファンタジーVII-』が77万本などがありましたが売上高は-14.3%となりました(数字は全て国内、12月末現在)。

オンラインゲーム事業では『ファイナルファンタジー XI アルタナの神兵』が新たにありましたが、売上高は-10.2%となりました。

ゲーム関連は低調でしたが、モバイルコンテンツ事業が売上高で15%伸び、営業利益は50%増でした。出版事業も数字を伸ばし、タイトーなどのAM事業では売上高は下がったものの、黒字転換しています。また、ライセンスなどのその他の事業も売上高が前年同期の倍になるなど成長を見せています。

また、スクウェア・エニックスでは本日の取締役会で自社株買いを実施することを決議したと発表しています。取得上限は500万株、150億円で、期間は1月28日〜7月31日となります。全て取得した場合、自己株式を除く発行済み株式の4.35%に相当することになります。
《土本学》

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