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今どきゲーム事情■HOUKOUの「Eスポーツスタジアム」参戦記?&観戦記!

「Eスポーツスタジアム」の会場にて。今回は初日が台風の接近に伴い非常に悪天候であったものの会場には多数の入場者が訪れました。会場には、多数のゲームの試遊台もあり、中にはまだ発売前の『エイジ オブ エンパイア III:アジアの覇王(TAD)』も※クリックで拡大画面を表示

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「Eスポーツスタジアム」の会場にて。今回は初日が台風の接近に伴い非常に悪天候であったものの会場には多数の入場者が訪れました。会場には、多数のゲームの試遊台もあり、中にはまだ発売前の『エイジ オブ エンパイア III:アジアの覇王(TAD)』も※クリックで拡大画面を表示


■特別イベントは、Fird氏とNekokan氏のトッププレイヤー2人の対戦!

皆さんお久しぶりです。今年も気づけば残りわずか。今年1年、皆さんはどう過ごされたでしょうか?周りはすっかり寒くなってきていますが、ゲーマーにとってはむしろホットな季節と言えるでしょう。私は今年は本当にいろいろありましたが、なんとか無事に年末を迎えられる…と思っています。むしろ、これからが忙しいと言えるかもしれませんね。

さて、10月27日〜28日の2日間、「Eスポーツスタジアム」の2NDステージが開催されましたが、筆者もそのイベントの1つである 『エイジ オブ エンパイア III:ザ ウォーチーフ(AoE3:TWC)』の特別イベントにて、なんと解説として参加させていただきました。

解説自体は、『World Cyber Games 2003(WCG2003)』の日本予選以来で、久々にステージに立つという懐かしい緊張感を味あわせていただきました。解説自体はもう一人、matsujun氏と言うAoE3プレイヤーとの2人体制で行いました。不安な要素も多々ありましたが、matsujun氏の活躍もあり無事に役割をこなせたのではないかと思います。

さて『AoE3』のイベントでは、エキシビジョンマッチということで、Fird氏とNekokan氏の2人のトッププレイヤーの対戦が行われました。Fird選手は、『AoE3』にて、過去にゲーム中の最高ランクである“元帥”に到達したこともあるプレイヤーで(当時、元帥まで到達したプレイヤーは数人ほどしかいなかった)、他にも国際的な大会にいくつも参加、入賞経験も持つ世界的に知られたプレイヤーです。なお『WCG2003』の日本予選にて決勝まで駒を進めており、私ともちょっとした面識があります。

一方のNekokan選手は、Fird選手と同じMoriクランに属するいわば同郷ともいえるプレイヤーで、イベント等での優勝経験等はありませんが、強豪プレイヤーとして知られています。チーム戦となりますが、Moriクランの一員として、国際大会での入賞経験もあります。一応、私も同じクランメンバーですが、最近はすっかりロートルプレイヤーで、ちょっとこの2人には敵いません…。さらに、この2人には不思議な因縁があります。この2人は『WCG2003』の準決勝で対戦しているのです(そのときはFird選手が勝利を収めています)。そして最近は、チーム戦等で共同戦線を張っており、1vs1での対戦をほとんどしていないとのことでした。

肝心の「Eスポーツスタジアム」の対戦ですが、Fird選手はオランダを選択し、Nekokan選手はポルトガルを使用。『AoE3』の世界において、一般的にオランダは攻守、内政面も充実している強国家として知られており、少し前に行われた『World Cyber Games 2007』においても一番人気の国です。一方のポルトガルは、内政面は町の中心が他よりも通常多い状態でゲームができるため、内政面の充実は目を見るものがありますが、全体的に軍備が整うのが遅いため、型にはまれば強いものの全体的に見ると強いとは言えない国で、どちらかと言えば玄人好みと言えるでしょう。ただ、Nekokan選手の場合は、ポルトガルを使った1vs1を常日頃から行っており、前評判で考えるならばオランダ対ポルトガルの対戦は絶対的に近い差があり、Nekokan選手から見れば厳しいものの、きっと好勝負となるのではと期待が持てます。

ゲームは、matsujun氏と筆者による2人の解説で進み、要所要所でFird選手のスカーミッシャー(銃歩兵)が、Nekokan選手のクロスボウやカサドールをはじめとした軍隊を削り、最終的にFird選手が押し切る形にて終了しました。結果を見ると勝ち負けは重要な要素なのですが、2人の選手のていねいな操作は、やはり世界を代表するプレイヤーだと思います。

ここで小休止し、マイクロソフト津田氏より、11月に発売された最新作となる『エイジ オブ エンパイア III:アジアの覇王(TAD)』についての紹介が行われ、従来の作品との違いなどが述べられました。さらに、たったいま対戦を行ったばかりのFird選手とNekokan選手による『TAD』のエキシビジョンマッチが行われました。この『TAD』におけるエキシビジョンマッチでは、Fird選手が日本を選択し、一方のNekokan選手はインドを選択。それぞれ、意図したかどうかは解りませんか、新規に追加された国同士の戦いとなりました。両者とも恐らくほとんどプレイしたことがないと思われる状況にも関わらず、多少戸惑うところこそ感じられましたが、しっかりと進化をし、軍隊をそつなく出すあたりはさすがと言えます。Fird氏が『TAD』から登場したワンダーと言われる建築物で「大仏」(特殊効果として、対戦相手の視界を一時的に盗むことができる、RTSのゲーム性を考えると破格なワンダー)を建てて視界を確保しつつ軍隊を展開をしようとするなか、Nekokan選手はグルカと呼ばれる射程の長い銃歩兵を中心とした編成で挑む形に。今度はNekokan選手が積極的に前に出る展開となり、『TWC』のエキシビジョンマッチとはまったく逆の展開で、終始押し気味に進めたNekokan選手が勝利を収めました。後で聞いた話によると、「会場の試遊台にて練習をしておいた」とのことで、自信はそこそこあったようです。

最後に表彰式と、商品の授与が行われ、イベントは終了しました。筆者も久々の解説ということもあり、ばたばたした感じとなってしまったかもしれないと反省点はいくつかありますが、なんとか無事にこなせたのではないでしょうか。…この後、余談として、エキシビジョン参加者、筆者を含む解説者2人、普段ネットでしか会わないプレイヤー同士での飲み会へと発展しましたが、ちょっとここでは書けないような内容が盛りだくさんであるので割愛させていただきます(笑)。

■WC3決勝戦は初出場のSaito.選手が初優勝!


《HOUKOU》

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