人生にゲームをプラスするメディア

韓国ネオウィズがゲームオンを買収:ゲームオンは「身軽さ」と「選択肢」を手に入れた

ソーシャル・オンラインゲーム オンラインゲーム

韓国ネオウィズがゲームオンを買収:ゲームオンは「身軽さ」と「選択肢」を手に入れた
  • 韓国ネオウィズがゲームオンを買収:ゲームオンは「身軽さ」と「選択肢」を手に入れた
  • 韓国ネオウィズがゲームオンを買収:ゲームオンは「身軽さ」と「選択肢」を手に入れた
  • 韓国ネオウィズがゲームオンを買収:ゲームオンは「身軽さ」と「選択肢」を手に入れた
ゲームオンは8日、事業戦略説明会を開催し、同社代表取締役社長の李相?氏がネオウィズ(NeoWiz Games Corporation 本社:韓国)および投資会社のゲームホールディングス(本社:韓国)によるTOB(株式公開買い付け)を受け入れた経緯や、今後の方向性を語りました。



ネオウィズは、FPSの「SPECIAL FORCE」や「FIFA ONLINE」といったポストMMORPGタイトルも含め、多くのタイトルを提供している企業で、「安定的なタイトルの確保が必要という意識があった」(李氏)というゲームオンにとって、望ましいパートナーと言えそうです。また、ネオウィズにとっても「(ゲームオンは)安定的な提供先となる」(李氏)わけで、製販が組むメリットは大きいでしょう。

今後投入されるネオウィズ製タイトルの日本でのパブリッシングはゲームオンが行うことになるのか?という質問に対して、李氏は「今とのところは決まっていない」と答えています。

■タイトルの調達コストには直接影響なしか?TOBで得られるのは「身軽さ」

今回の買収によってネオウィズのタイトルがより有利な条件で導入できそうにも見えますが、ネオウィズがKOSDAQ上場企業ということで、極端な廉価でのタイトル導入は難しいでしょう(ゲームオン以外に提供する方が収益が大きいような契約は、ネオウィズ株主に対する不利益となってしまうため)。

このため、ゲームオン側のメリットが見えにくい今回のTOBですが、受け入れた理由について李氏は、サムスンという巨大企業グループでは動きにくい場面もあり、今回のTOBによってより身軽になれることがメリットの一つだと述べています。

また、発表されているTOB価格も、1株あたり20万円と直近の株価13万4000円に対して約50パーセントのプレミアムとなっていることで、今回のTOB、ゲームオンの既存株主にとってもポジティブに受け止められるのではないでしょうか。
《伊藤雅俊》

編集部おすすめの記事

特集

ソーシャル・オンラインゲーム アクセスランキング

  1. 東方第16弾『東方天空璋 ~ Hidden Star in Four Seasons.』Steam配信開始!―Steamクラウドにも対応

    東方第16弾『東方天空璋 ~ Hidden Star in Four Seasons.』Steam配信開始!―Steamクラウドにも対応

  2. 【特集】Steam名作オンラインCo-opゲームから貴方にお薦めタイトルをご紹介!

    【特集】Steam名作オンラインCo-opゲームから貴方にお薦めタイトルをご紹介!

  3. SUDA51が贈る殺し屋ACT『Killer is Dead - Nightmare Edition』期間限定無料配布中

    SUDA51が贈る殺し屋ACT『Killer is Dead - Nightmare Edition』期間限定無料配布中

  4. 【特集】『Steamの名作ホラー』総まとめ―背筋が凍るおすすめ作品を網羅

  5. 【G-STAR 2017】農業、クラフト、テイム…マレーシア発のJRPG系ゲーム『Re:Legend』開発者に突撃!

  6. 【TGS2017】『DOAX Venus Vacation』ステージイベントレポ!セクシーなシャワーシーンも登場

  7. レベルファイブ×DMM GAMESで贈る『装甲娘』発表!美少女たちが『ダンボール戦機』のLBXをまとう!?

  8. 今からはじめる『マインクラフト』マルチプレイ ― 公式サーバー「Realms」導入解説ガイド

  9. 初代『ウォッチドッグス』のPC版が期間限定無料配布

アクセスランキングをもっと見る