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「Nintendo World 2006 Wii体験会」東京初日レポート

ゲームビジネス その他

11月頭から開始された「Nintendo World 2006 Wii体験会」ですが、25日・26日の幕張メッセが最後となります。東京会場は以前スペースワールドが開催されていたのと同じ幕張メッセの新館を全て使い、これまでの会場よりも更に広々としたスペースに、沢山の試遊台を並べていました。そういうこともあってか大阪のような大混雑や入場制限はかからなかったようです。

これまでの会場ではサードパーティの作品では1台しか試遊台が並んでないものも多かったのですが、今回は全て2台以上並んでいました。そのため待ち時間は全体的に少なく、1時間を越える作品は稀でした。それでも『ゼルダの伝説トワイライトプリンセス』や『スーパーマリオギャラクシー』などの注目タイトルには長蛇の列ができていました。

会場はこれまでの2会場よりも広いスペースが使われていて、土日で人が分散したこともあるのでしょうか、大阪会場のように歩くのも大変、といったことはありませんでした。

12月2日が近づいてきたからでしょうか、名古屋会場では殆ど見られなかった配布物を配るブースが増えてきました。ハドソンではWiiタイトルのパンフの詰め合わせ、ユービーアイは『レッドスティール』と『レイマン』で、コナミはTGSで配布した『Elebits』の飛び出す絵本、セガは『モンキーボール』のパンフ、などが配布されていました。

東京会場から初めて試遊台が置かれたのはAQインタラクティブのWii向け『はじめの一歩 Revolution』がありました。結構な注目を集めていたようです。ガストのDS向け『リーズのアトリエ 〜オルドールの錬金術士〜』は出展中止になったようです。

私は目撃してませんが宮本氏やゼルダの青沼氏も会場に訪れていたそうです。

明日で全日程を終えることになりますが、『マリオギャラクシー』や『メトロイドプライム3』など、今回の機会を逃すと当分遊べないタイトルがプレイできるようになっていますので、近郊にお住まいの方は是非とも幕張メッセでWiiを体験してみてください。
《土本学》

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