米国ではゲームなどの好調で一般のおもちゃの需要が減っているそうです。更にウォルマートなど大規模小売店が玩具の取り扱いを始めたため専門店は苦境に立たされているそうです。破産したKB ToysやFAO Schwarzは600店舗を閉鎖したそうです。トイザラスも不調で、買収が囁かれ、メーカーの独占販売の獲得で何とか凌いでいるようです。
最近の調査機関Roperの調査によれば、米国の子供を持つ親はゲームやコンピューターの人気が増えたこともあって、おもちゃをプレゼントとして渡す数が減っているそうです。記事にコメントを寄せたアナリストは「今年のクリスマスの靴下に入る人気ナンバーワンの1つはニンテンドーDSになるだろう」と話しています。
「子供達をマリオから引き離すのは、子供がココアの粉をふっと吹くのを止めさせるのと同じくらい難しい」ということで、マテルやハスブローといった大手玩具メーカーは随分と苦労していて、今年は最悪の年になるのではないかと言われているそうです。
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