人生にゲームをプラスするメディア

CESA、「2004CESA一般生活者調査報告書」を刊行

ゲームビジネス その他

CESA(社団法人コンピュータエンターテインメント協会)は日本と韓国の一般ユーザーを対象としたゲーム利用などの報告書「2004CESA一般生活者調査報告書〜日本・韓国ゲームユーザー&非ユーザー調査〜」(A4判、本文168ページ、税込価格5,250円)を刊行しました。

これまで7月に刊行していた「CESAゲーム白書」の基礎データとなる「一般生活者調査」を別冊化したものです。今回はCESAとも多方面で親交の深い、財団法人韓国ゲーム産業開発院との合同調査が行われました。

また、これまで毎年7月に発表していたメーカー出荷データが早期に算出できたため、速報データも本書には掲載されているそうです。

●一般生活者(日本)の現ゲーム参加者は3,444万人(全体の37.6%)と増加に転じる傾向に。ネットワークゲーム参加者は343万人、携帯電話ゲームコンテンツ参加者は897万人に。

●一般生活者(日本)の非ゲームユーザー、非プレイ理由1位に「ゲームに対して興味・関心がない」、2位に「自分の生活環境でゲームをする時間がない」。

●一般生活者(日本)の「ゲームは文化である」と評価した率は46.1%。

●一般生活者(韓国)のゲーム経験率は75.3%、ゲーム利用率は61.8%(*注)。最も頻繁に利用するゲームは「オンラインゲーム」(66.3%)。

●一般生活者(韓国)の家庭用ゲーム機保有、家庭用ゲーム機1位は「プレイステーション2」(14.8%)、携帯型ゲーム機1位は「ゲームボーイ」(9.3%)。

●一般生活者(日本・韓国)のプレイするゲームの最重要視理由、共に「好きなジャンル」がトップに(*注)。

●一般生活者(日本・韓国)のゲーム熱中度理由、
日本では「ゲームを通して友達や同僚と話す機会が増えた」、韓国では「ゲームをしてコンピュータ及びインターネットをうまく使いこなせるようになった」が高ポイントに(*注)。

*注: 韓国での「ゲーム」の定義は、「インターネット、家庭用ゲーム機、パソコン、ゲームセンター、携帯電話で利用するゲーム」を総称して対象としています。

メーカー出荷量調査・速報
●ソフトウェアとハードウェアの総出荷額は、1兆1,344億円。
●ソフトウェアとハードウェアの海外総出荷額は、10.1%減の7,854億円。
●ソフトウェアとハードウェアの国内総市場規模は4,462億円。

「2004CESA一般生活者調査報告書〜日本・韓国ゲームユーザー&非ユーザー調査〜」はCESA通信販売、政府刊行物サービス・センターのほか書籍通販
サイト「専門書の杜」(http://www.senmonsho.ne.jp/)などで購入する事が出来ます。
《土本学》

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. ダイバーシティでVR『バイオハザード7』を体験するチャンス!ジャック・ベイカーの等身大フィギュアも登場

    ダイバーシティでVR『バイオハザード7』を体験するチャンス!ジャック・ベイカーの等身大フィギュアも登場

  2. リーダーは泥まみれになる覚悟をもて!橋本善久氏のプロマネ講座・・・スクウェア・エニックス・オープンカンファレンス2012

    リーダーは泥まみれになる覚悟をもて!橋本善久氏のプロマネ講座・・・スクウェア・エニックス・オープンカンファレンス2012

  3. 火事で燃えたWiiとGBAを任天堂が交換

    火事で燃えたWiiとGBAを任天堂が交換

  4. 今週発売の新作ゲーム『The Elder Scrolls V: Skyrim VR』『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』『Fallout 4 VR』『Okami HD』他

  5. テレビ業界から飛び火した「ラウドネス問題」って何だ?SIG-Audio#01「ラウドネス勉強会」レポート

  6. 五感で楽しむVRマシン『VR センス』には『DOAX』も、新コンテンツ情報が公開

  7. 今週発売の新作ゲーム『STAR WARS バトルフロント II』『ポケモン ウルトラサン/ウルトラムーン』『The Sims 4』『The Elder Scrolls V: Skyrim VR』他

  8. 後にナムコとなる「中村製作所」を設立した中村雅哉氏が1月22日に逝去

  9. アニメロサマーライブ2014に『艦これ』が参加、キャラクターボーカル曲の登場か?

  10. Eee PCに『スーパーマリオランド』を完全再現した人

アクセスランキングをもっと見る