これにより、アトラスの持つ企画開発力とタカラの定番ソフトやキャラクターコンテンツとの融合により、家庭用ゲーム関連事業における製品ラインアップの拡充、収益力の強化が図れるとしています、
譲渡日は1月31日で、譲渡内容は「家庭用ゲーム関連事業及びこれに付随する業務」で、この部門の売上高は15年3月期実績で19億7200万円とのこと。
ちなみに、コナミはタカラの株式を23.0%所有していて、タカラはアトラスの株式を40.99%所有しています。
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