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【インプレッション】スーパードンキーコング(GBA)

任天堂 その他

GBA『スーパードンキーコング』in としまえん トイザらス TOY FESTA

『スーパードンキーコング』は、1994年にスパーファミコン用ソフトとして発売されました。スーパーファミコンとはとても思えないその華麗なグラフィック、そしてベーシックなゲーム性で、大ヒットを記録しました。今回のゲームボーイアドバンス版『スーパードンキーコング』は、そのリメイクです。

これまでに『スーパードンキーコング』は一度、GBC『ドンキーコング2001』として一度リメイクされています。しかし、ゲームボーイカラーの性能では、画質は劣化せざるを得なく、お世辞にもスーパーファミコン版の画質に及んでいるとはいえませんでした。

しかし、今回2度目のリメイクとなるこのゲームボーイアドバンス版は、スーパーファミコン版のあの画質を完全に再現しています。スーパーファミコン版のあの美しい画面を初めてみたときの驚きがよみがえるほどです。スーパーファミコン版がスーパーファミコン最高レベルだったように、間違いなくこのリメイクもGBA最高レベルのグラフィックでしょう。

また、スパーファミコン版にはない新要素として、「カメラ」と、2つのミニゲームがあるようです。

■カメラ
この「カメラ」は、新しいコレクト要素で、ステージ上のいろいろなところに隠されているようです。見た限りでは、ボーナスステージの中や、ミニゲームクリアでもカメラを手に入れることが出来ました。

■ミニゲーム
・ファンキーフィッシング
ファンキーコングのところでプレイできるミニゲームです。うまく釣り針を動かし、釣っていきます。制限時間制で、間違ってビンを吊り上げてしまうと制限時間が減ってしまいます。(『ドンキーコング2001』にも同じミニゲームがあったと思います)

・キャンディーのダンススタジオ
キャンディーコングのところでプレイできます。簡単に言えば、よくあるタイプの「音ゲー」です。リズムに乗りつつ、流れてくる矢印やABボタンのマークにあわせボタンを押します。同じドンキーコングの音ゲー、ということでGC『ドンキーコンガ』との関連性は、などと考えてしまったりしますが、実際のところは?

ただのベタ移植に終わらず、いくつかの新要素を追加してきており、昔にプレイしたことがある人も、昔を思い出しつつ、新要素も楽しみながらプレイできるでしょう。

GBA『スーパードンキーコング』は12月12日発売予定、価格は4800円となっています。
《OKOK》

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