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任天堂カンファレンス: パックマンの親に宮本氏大緊張 その2

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大きな拍手によって迎えられた宮本氏、ちょっと挨拶をした後いきなりゲストを呼びます。呼ばれたのはエレクトロニックアーツのウィル・ライト氏。説明するまでも無く『シムシティ』シリーズで有名すぎるクリエイターです。まずはPCなどで大ヒットを記録している『シムス(シム・ピープル)』を宮本氏が紹介。最後に「こんなに売れてもまだ私達と付き合ってくれてうれしい」と話すと会場からはどよめきが。

今回は宮本氏とウィル・ライト氏でSFC『シムシティ』以来(?)10年ぶりに一緒に仕事をしたそうです。そのタイトルはGCとGBAの連動要素もある『シムピープル』だそうです。ウィル・ライト氏の説明によれば両方の機種用に1つずつ開発中だとのこと。



次は新しいGBA版『ゼルダの伝説〜Tetras Trackers』のお披露目。4人プレイが出来るということでウィル・ライト氏と任天堂の関係者を呼んで4人で遊び始めます。『4つの剣』をパワーアップさせたようなもので、TVの画面とGBA画面を両方使って遊ぶもの。それぞれGBAケーブルで手元にGBAを持っておき、地上に居る際はTVの画面で遊んで、洞窟や家の中に入ると手元のGBA画面で遊ぶようになるみたいです。



「よくプレスの人に一番好きなゲームを聞かれます。僕は立場上ドンキーとかと答えるんですけど、本当にパックマンが好きで、それでパックマンをゲームキューブで作っちゃいました。実はナムコの許可貰ってないので、承認してもらおうと思って凄い人に来てもらいました。『パックマン』の開発者の岩谷さんです」

「はあドキドキする」と本当に緊張気味な宮本氏、岩谷氏にパックマンで僕が勝ったら許可してくれと持ちかけ岩谷氏も軽くOK。という事でジョージ(通訳だっけ?)や任天堂の関係者を含めて4人で早速『パックマン』を遊ぶことに。ルールは簡単でパックマンをプレイする人は全体をGBA画面で見ることが出来て、その他の3人はゴーストとして自分の周りだけが表示されているTV画面を見ながらパックマンを探して捕まえると勝ちというものです。

で結局、宮本さんは勝てなかったのですがジョージやもう1人の人が買ったということで任天堂の勝ちで見事承認を得た宮本さんでした。発売時期は8月(北米)のソウルキャリバーと来年のスターフォックスの間くらいに出したいとのことでした。

まだつづく。
《土本学》

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