人生にゲームをプラスするメディア

【今どきゲーム事情】HOUKOU:この夏こそRTSデビューしてみませんか?〜『HaloWars』に見る、勝ち方のヒケツ〜

こんにちは。もしくは、こんばんは。HOUKOUです。

ゲームビジネス その他
【今どきゲーム事情】HOUKOU:この夏こそRTSデビューしてみませんか?〜『HaloWars』に見る、勝ち方のヒケツ〜
  • 【今どきゲーム事情】HOUKOU:この夏こそRTSデビューしてみませんか?〜『HaloWars』に見る、勝ち方のヒケツ〜
  • 【今どきゲーム事情】HOUKOU:この夏こそRTSデビューしてみませんか?〜『HaloWars』に見る、勝ち方のヒケツ〜
  • 【今どきゲーム事情】HOUKOU:この夏こそRTSデビューしてみませんか?〜『HaloWars』に見る、勝ち方のヒケツ〜
  • 【今どきゲーム事情】HOUKOU:この夏こそRTSデビューしてみませんか?〜『HaloWars』に見る、勝ち方のヒケツ〜
  • 【今どきゲーム事情】HOUKOU:この夏こそRTSデビューしてみませんか?〜『HaloWars』に見る、勝ち方のヒケツ〜
  • 【今どきゲーム事情】HOUKOU:この夏こそRTSデビューしてみませんか?〜『HaloWars』に見る、勝ち方のヒケツ〜
  • 【今どきゲーム事情】HOUKOU:この夏こそRTSデビューしてみませんか?〜『HaloWars』に見る、勝ち方のヒケツ〜
  • 【今どきゲーム事情】HOUKOU:この夏こそRTSデビューしてみませんか?〜『HaloWars』に見る、勝ち方のヒケツ〜
こんにちは。もしくは、こんばんは。HOUKOUです。

最近は皆さん、どのようなゲームで遊ばれているでしょうか?

筆者は、まだしばらく『Halo Wars』を中心に遊ぶつもりですが、他におもしろいRTS(もしくはRTSのようなゲーム)が何かないかなと探している毎日です。そういえば、RTSとは離れた話ですが、『Magic: the Gathering Duels of the Planeswalkers』(英語)を少し遊びました。現役のMTGプレイヤーとしてはわりと良くできているなぁと感心しつつも、いろいろと制約の多いゲームシステムにちょっとがっかりという感じです。ただ、ふと思い立って、だらだらと遊ぶ分には悪くないかもしれません。

筆者の近況はこれぐらいにしておき、今回の本コラムは、いかにしてRTS未経験者が、RTS経験者に追いつくのか?ということについて書いていこうと思います。

MACブラストで遊べるのは『HaloWars』だけ!?


■RTS未経験者と、RTS経験者との差とは?

一般的に、RTSは敷居の高いゲームとされています。RTSは覚えることが多いジャンルのゲームと思われており、実際に、ゲーム毎に違う操作方法、マップのデータ、ユニットのコストや能力のようなデータの他に、いろいろな戦略や戦術、ユニットの相性のように覚えなければならないデータが多く存在します。

そのため、それらの知識がある程度持っているRTS経験者(正確にはRTSマルチプレイ経験者)と、RTS未経験者の差は大きく、同じタイミングでゲームを始めたとしても、未経験者は、経験者にはなかなか勝てないとされています。ここで、やる気を出して、経験者に追いつくぞ!となればよいのですが、人によっては、どうやっても勝てないし、もういいやとなってしまうこともあるようです。

とはいえ、せっかくおもしろいゲームがあるのにそのままやめてしまうのはもったいないと思いますので、初心者がどうやれば追いつくことができるのか?ということを、以下に書いていきたいと思います。

■RTS未経験者がマルチプレイに勝つために、最初に覚えるべきこととは?

RTSを初めてプレイしたときには、最初にキャンペーンのようなゲームに用意されたシングルプレイゲームを楽しんだりしつつ、RTSというゲームがどんなものかというのを体感しつつ、操作を覚えていくことになると思いますが、その後、人によっては、「シングルをひととおり遊んだから、さぁ次は対戦をやるぞ!」とやる気を出して、インターネットのマルチプレイに挑戦するんじゃないかと思います。ただ、そういった場合、まるで勝負にならずボロボロにされましたという人がほとんどじゃないかと思います。筆者も最初のころはものすごく負けまくりました(もう10年以上も前の話ですが)。
 
では、RTS未経験者と、RTS経験者の差はどこにあるのでしょうか?

筆者は、“「勝ち方」を知っているかどうか”だと考えています。

RTS経験者ならば、初めて遊ぶRTSでも感覚で、とり合えずある程度資源を集めつつ、バランスよく資源を使い強そうなユニットで、相手を攻めれば勝てるかなぁとある一定の筋のようなものを考えると思いますが、RTS未経験者の場合は、どうしたらいいかわからないから、とり合えず資源が少しあるからユニットを作ってみたりとか、あきらかに意味のないテクノロジーを研究してみたりと筋のない行動を繰り返してしまうんじゃないかと思います。序盤から効率よくゲームを進めるプレイヤーと、非効率的にゲームを進めるプレイヤーが対戦した場合、勝負の結果はとてもあきらかだと思われます。
 
ということで、RTS未経験者が最初に覚えるべきこととは、過去のコラムでも筆者が何度も言っていますが、序盤の動き方です。序盤にできた差は、最終的にはとてつもない差になってしまうことが多く、一方的に負ける原因となってしまいます。

たとえば、『エイジオブエンパイア』シリーズでは、最初に町の人をたくさん生産して、すばやく軍隊を多く生産できる体制を整えることが重要ですが、このあたりを知らないと町の人をほとんど作らず、気付いたらとんでもない軍隊差が生まれていたということが普通にありますし、『HaloWars』では、初期のワートホグラッシュ(基地でワートホグの生産を2ほど予約しておいて、物資パッド→リアクターと建てて、リアクター建築後にワートホグに攻撃力を持たせるガンナーの研究を行い、機動力のあるワートホグで早いうちに相手を攻める方法)のやり方を知っている人と、知っていない人ではこの時点でひっくり返せないほどの差が生じてしまいます。他のRTSでも、ほぼ序盤はセオリーともいうべき動きが存在することがほとんどです。

そして、正直この序盤の動きというのは…初めてRTSで遊ぶ場合は、とり合えず覚えるしかないところでもあります。遊びながら覚えるのもよいですし、最近では、動画サイトなどでも上級者のプレイヤーの動画が簡単に視聴できますので、それらの動きのコピーから始めてみるなどすれば、RTS未経験者がマルチプレイで勝つための一歩を踏み出せるのではないかと思います。

【未経験者へのススメ1:序盤の動きを理解することが勝利への第一歩】

さて、勝つために覚えるべき序盤の動きとして、『HaloWars』より、ブルートチーフのブルート、グラントラッシュを紹介したいと思います。今現在、プレイされている方、もしくはマルチプレイをやってみたいと考えられている方には役に立つのではないでしょうか。

ブルートチーフによるブルート、グラントラッシュの生産オーダーは以下のとおりとなります。

---
1. 神殿→倉庫と作成します。神殿が建つまでの間に、この間に、ゴースト(斥候ユニット)でマップを探索し、クレートを回収します。

2. 神殿完成後、続けて倉庫の作成が始まりますが、その間に基地で、固有ユニットであるブルートを生産し始めます。また、登場したブルートチーフはゴーストと同様にクレートを回収しながら、相手の基地を目指します。

3. そのうち倉庫が完成しますが、さらに倉庫を2つ追加します。固有ユニットであるブルートの生産を続けながら、ブルートチーフは相手の基地施設の建造を妨害しましょう。ブルートは作成されるたびに、ブルートチーフの側にワープさせて戦闘させます。

4. 神殿1、倉庫3となったら、最後に1つ建築できる場所がありますので、ここに兵舎を建築します。もちろん、ブルートの生産は継続します。

5. 兵舎が建造されたら、グラントの強化を実施します。

6. グラントの強化が完了したら、神殿をリサイクルし、倉庫にします。

7. リサイクルした資源で、あとはグラント(相手に歩兵が多いようであれば、ジャッカル)を生産します(手順のミスがなければ、グラントの作成を始めるのはちょうど、ゲーム時間では3分を少し過ぎたあたりになると思います)。
---

文章にすると難しく感じられるかもしれませんが、やっていることは、ブルートチーフで相手を攻撃しつつ、ブルートを生産し、最終的にグラントの数で押し切るというだけです。お手軽ながらかなり強力なラッシュなので、マルチプレイなどであまり勝てないプレイヤーも、一度試してみることをお勧めします。またいきなり試すのではなく、シングルプレイでコンピュータ相手に何度か試してから実戦に挑戦すれば、よりラッシュが成功する確率が上がると思います。

強力なユニットであるのブルートチーフを中心に、攻撃力の高いブルート、さらに生産力の高いグラントとつなげることにより、非常に強力な初期ラッシュを行うことが可能です。対処方法を知ってても回避するのはなかなか大変かもしれません。


■RTS未経験者が先行するRTS経験者に追いつくには?

序盤の動きを覚えたRTS未経験者は(この時点で未経験者と言っていいかは疑問ですが、いちおう、そう呼ばせていただきます)、そこそこにゲームに勝てるようになってくると思いますが、先行するRTS経験者に勝てるかと言われれば、難しいところだと思います。なぜなら、RTS経験者にしてみれば、昔に通った道でしかないというのがその理由です。
 
では、RTS未経験者がRTS経験者に追いつくにはどうすればいいでしょうか?もちろん、上手くなるにはゲーム数をこなしていくしかないのですが、ただやみくもにゲーム数を増やしてもあまり意味がありません。そこで、RTSを上手くなる上で必要なことを4点ほど書いてみました。

【未経験者へのススメ2:序盤の動きのパターン増、その後の展開力をアップさせる】

「未経験者へのススメ1」の続きのようなことですね。1つの戦略や戦術にこだわらず、いろいろな方法を試すことにより、戦術や戦略による相性というものをわかってくるようになると思います。また、無駄をどんどん省くことによってより効率的にゲームを進められるようになると、展開力のアップにもつながり、中盤以降にできる選択が増えることにもなります。

【未経験者へのススメ3:ゲーム数による経験を積んで、知識を蓄える】

ゲームで勝つには、少ない知識よりも多く知識を持っているほうが当然有利となります。ただ、意識して覚えようとすると、楽しく遊ぶということは無理だと思いますので、あまり意識せずに体感的に覚えていくのがよいと思います。

【未経験者へのススメ4:プレイスタイルを確立する】

人にはどうしても向き、不向きというものがあります。すべてをオールラウンダーにこなせるのが理想ではありますが、そんなプレイヤーはあまりいないでしょう。ゲームを繰り返していくうちに自分の好む展開や、得意な戦略や戦術がわかってくると思いますので、それを軸にゲームを楽しめば、より早く上達していけると思います。

【未経験者へのススメ5:ゲームを分析する】

最後となりますが、一番重要です!ゲームには必ず勝因と、敗因が存在します。相手がミスをしたから勝ったゲームであったとしても、その相手のミスを自分はしないように覚えておくことは必要でしょうし、一方的に負けたゲームであってもなぜ一方的に負けたのか、また対抗する方法はなかったのか考えることによりその後の成長につなげることができると思います。

個人的には、勝因の分析、敗因の分析はRTSのおもしろさの1つであると思いますので、ただ、勝った負けたにこだわらずその中身まで考えるようにすると、よりゲームが楽しめるようになるかもしれません。

RTS未経験者が先行するRTS経験者に追いつくために必要なことを挙げてみました。難しい話に聞こえるかもしれませんが、実はこれらはほとんどゲームを楽しみながら「体感」することで覚えることがことばかりです。ただ、ゲーム中なり、ゲーム終了直後なりに筆者が書いたことばを少し思い出していただければ、きっとゲームを早く上達する役に立つと思います。

ながながと書き連ねてきましたが、誰でも最初は未経験者です。

筆者にも当然そんな時代はありました。操作面などはなんとかなるのですが、どうやったらゲームに勝てるのか?というのは実際に体感してみないとなかなか理解できないんですよね。そのせいで、夜な夜なテレホタイム(23時〜朝8時は指定番号に電話をかける場合は料金固定)では果敢に対戦を挑んで壮絶に討ち死にのようなことを繰り返すことになってしまいました。

でも、自分ながらに試行錯誤して、問題点を見直して、新しい発見をしつつ世界を広げていくことで、少しずつ上手くなりました。筆者自身はそこまでゲームが上手いほうだとは思いませんが、そんな自分でも一時はもうちょっとで『World Cyber Games』のような大きなトーナメントに手の届くところまで行きましたので、普通にゲームができる人なら、もっと上を目指せるのではないかと思います。また、無理に上を目指す必要はなく知り合いとカジュアル的にわいわい楽しみながら、勝ち負けを競うのもよいでしょう。

人によって、楽しみ方はそれぞれだと思いますが、せっかくマルチプレイがこんなに楽しいジャンルがあるのですから、積極的に楽しんでもらいたいなと思います。RTSというジャンルの奥深さは相当なものだと思いますので。

筆者が初めてマルチプレイで遊んだ『エイジオブエンパイア:ライズ オブ ローマ』。大和の騎兵ラッシュとか懐かしいなぁと思い久々に試してみたところ…


■最近の注目ゲームを紹介

RTSに興味を持った人も、すでに現役でプレイされている方もいると思いますので、ここ最近の注目ゲームについて軽く紹介したいと思います。

1つ目は、タイトーと任天堂の共同開発で発売された『タクトオブマジック』。なんとWiiでも、RTSが発売されました。コアなジャンルなだけに、もっともライトユーザー向けなゲーム機でこういったゲームが発売されるのはちょっと予想外と言るかもしれません。残念ながら筆者はWiiを持っていないので、また遊んだことはないのですが、カジュアルに作られたゲームで楽しくRTSというものを楽しめるんじゃないかと思います。セールス的には振るわなかったようですが、個人的にはいつか遊んでみたい一品ですね。

操作体系がちょっと特殊で、カジュアル的な雰囲気を持つ『タクトオブマジック』。でも、やってることはRTSですね。


2つ目は、『突撃!合戦スタジアム』。紹介されているジャンルには、RTSとは書いていないのですが、ゲーム的にはRTSと言えそうな内容ですので、ここで紹介させていただきます。開発は国内の大手ゲームメーカーの1つであるバンダイナムコが行っているようですが、この本コラムでも何度か話題に上げたことのある『三国志大戦』ライクなゲームになっているようです。まだ開発途上ということで今後大きくゲームが変わるかもしれませんが、個人的に注目しています。時間と、そして機会があれば、βテストに参加してみたいゲームですね。

筆者は未プレイながら意外とおもしろいと評判?の『突撃!合戦スタジアム』。『三国志大戦』に少し似ているそうです。


最後に、いよいよカウントダウンが始まる?ということで全世界が注目している『StarCraftII』(英語)についてです。ブリザード社のアナウンスによると、まもなくβテストが始まるとのことで、バトルネットのアカウントを作成して待っててねということで、さっそくいろいろなところで話題になっているようです。

『スタークラフト』といえば、隣国の韓国では、国技とも言われているほど盛んに遊ばれており、多数のプロプレイヤーも出現しています。TVの放映権をめぐってトラブルが起こるほどですから、韓国での盛り上がりはきっと凄いのではないかと思いますね。個人的にも期待するタイトルの1つです。ただ、待たせることには定評のあるブリザード社ですので、最後の最後まで油断しないように注意が必要かもしれません。

いよいよ、カウントダウンに入ったという噂のある『StarCraftII』(英語)
日本語版が出るとよいのですが。


■筆者の日々など

最近久々に、海岸をのんびり歩く機会がありました。海のそばを歩くなんていつ以来だろうと思うぐらい記憶にないのですが、浜風とそれに乗ってくる海の香りはとてもいいものでした。

私生活では最近、なかなかに苦労させられることが多く、少し塞ぎ込み勝ちだったのですが、少し元気が出たかもしれません。どうしてもゲーマーな自分はインドア派になってしまうのですが、たまには、こういう感じでふだんやらないことをやるのも悪くないなと思いました。

さて、ふだんやらないことと言えば、7月18日に『Tokyo Game Night(TGN)』でRTS部門が開催されることが決定しました! 筆者も参加予定ですので、たまにはオフラインイベントでオンライン越しのプレイヤーと顔を合わせてみるのもおもしろそうだと思います。時間が時間だけに、未成年の方は参加しづらいイベントですが、機会があればどんなことをやっているのか見学に来てはいかがでしょうか?きっと楽しめると思います。

たまにはリフレッシュも必要だと思いました。


最後に皆様にお伝えしなければならないことがあります。この連載も数年ほど続けてまいりましたが、今回で一区切りということで、いったん連載終了となりました。ここ数年、RTSの話題についていろいろとお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

読者の皆様のお役に立てたのならばなによりです。そして、今まで長い間おき付き合いいただいた読者の皆様に、この場でお礼申し上げたいと思います。そのうち、ひょっこりと復活するかもしれませんが、その際は、お付き合いいただければと思います。

それでは、またお会いしましょう。
《HOUKOU》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 令和に新作ファミコンカセットを自作!その知られざるテクニック&80年代カルチャーを「桃井はるこ」「なぞなぞ鈴木」らが語る【インタビュー】

    令和に新作ファミコンカセットを自作!その知られざるテクニック&80年代カルチャーを「桃井はるこ」「なぞなぞ鈴木」らが語る【インタビュー】

  2. 「N.O.M9月号」は『フォーエバーブルー』と『theta』インタビュー

    「N.O.M9月号」は『フォーエバーブルー』と『theta』インタビュー

  3. 『バンジョーとカズーイの大冒険〜グランティの復讐』が携帯向けに国内初上陸

    『バンジョーとカズーイの大冒険〜グランティの復讐』が携帯向けに国内初上陸

  4. 海外サイトが選ぶ「ゲームの政治家トップ10」−1位はやっぱり……?

  5. アバターの口の動きがより滑らかに!音声認識リップシンク「CRI LipSync」が「Animaze」に標準搭載

  6. 【Autodesk×Unity】マトリックスが自社ブランドに挑戦~Androidの『Ragdoll』

  7. 「日本と海外におけるゲーマーにとってのリージョン制限」・・・イバイ・アメストイ「ゲームウォーズ 海外VS日本」第22回

  8. 【GDC 2013】ディズニー&ピクサーのヒットタイトルに見られるストーリーの黄金律とは? 現役クリエイターがあかす方程式

  9. 【レポート】紳士ゲー『ぎゃる☆がんVR』ついにお披露目!窓に挟まった美少女を後ろから覗いてみた

  10. USJのVRジェットコースター「XRライド」がヤバ過ぎる…レールのない空間を走り、前振りなく急落下する

アクセスランキングをもっと見る