マーケティングの専門誌「PRWeek」は優れたマーケティングキャンペーンを対象に2000年から毎年開催している「PRWeek 2008 Award」の今年の受賞社を発表し、任天堂オブアメリカのPR代理店であるGolinHarris、マイクロソフトのエデルマンなどを選びました。任天堂オブアメリカとGolinHarrisは、Wiiの発売に合わせた大々的なキャンペーンで「PRWeekキャンペーンオブザイヤー」「コンシューマーロンチキャンペーンオブザイヤー」を受賞しました。また、マイクロソフトとエデルマンは、Xbox360の『Halo3』発売に合わせたキャンペーンが評価されました。その他にはUSエアウェイズからの敵対的買収に対してデルタ航空がKetchumと組んで展開した「Keep Delta My Delta」キャンペーンなどが選ばれました。
インディーゲーム支援プログラム「Selected Indie 80」、スポンサー7社を発表【TGS2024】 2024.4.16 Tue 16:00 CESAがTGS2024での無料出展プログラム「Selected Indie 80」の…