『バイオニック コマンドー マスターD復活計画』は、1988年にファミコンで発売された名作アクションゲーム「ヒットラーの復活」のリメイク版。ワイヤーを使い、ビルの谷間を縦横に駆けめぐるアクションが展開されます。開発は「ゴーストリコン アドバンス ウォーファイター」で知られるスウェーデンのGRIN。物理エンジンによるリアルな挙動と、次世代機用ゲーム「BIONIC COMMANDO」とのリンク要素も注目ポイントです。
公式サイトでは、「チャレンジルーム」のプレイ動画が公開されています。「チャレンジルーム」はバーチャルワールドを舞台に操作の練習ができるというもので、動画では華麗なワイヤーアクションが披露されています。
「今春発売予定」となっている同作ですが、発売日まで動画で期待を膨らませるのも楽しいのではないでしょうか。
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