先日欧州で発売された『マリオストライカーズチャージド』には、100万ポンド(約2憶4000万円)の規模のマーケティング予算が投入されましたが、今後発売される『マリオパーティ8』や『Wiiでやわらかあたま塾』にはそれを超える予算が計画されているそうです。
WiiのプロダクトマーネージャーであるRob Lowe氏は「どちらのゲームも幅広い顧客層をターゲットにしていて、それをバックアップするマスマーケティングが必要です」とコメントしています。
「これらの規模は最初は『マリオストライカーズチャージド』と同規模ですが、継続してクリスマスまでには倍の規模になるでしょう。私たちは売上カーブが長く続くものになる事を期待していて、クリスマスに向けて2度目、3度目のピークがあることを期待します」
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
今年で20周年の『ペーパーマリオ』シリーズを振り返る!新作『オリガミキング』も7月17日に出るぞ
-
『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント
-
ニンテンドースイッチでプレイできる農業系ゲーム5選!『ルーンファクトリー5』など大自然に囲まれてスローライフを満喫しよう
-
【今日は海の日】ロマンあふれる未知の領域!スイッチで遊べる神秘的な海の中を冒険するおすすめゲーム5選
-
『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”
-
ゲオが「埋蔵ゲーム」に関するアンケート結果を発表―トップ3は任天堂
-
『スプラトゥーン3』で真っ先に慣れたいジャイロ操作のコツ―初心者はまず、思わず傾く体をこらえて!
-
GWにぴったりなニンテンドースイッチで遊べるゲーム30作品を一挙紹介!ひとりで遊ぶ、みんなで遊ぶ、コスパ重視で遊ぶにも
-
『モンハンライズ』ライトボウガンの操作方法・立ち回りを解説ー精密射撃でモンスターを翻弄せよ【個別武器紹介】