アトラスUSAは国内では任天堂から発売されたGBA向け『通勤ヒトフデ』を北米で発売する権利を獲得したことを発表しました。現地でのタイトルは『Polarium Advance』となります。『通勤ヒトフデ』は白と黒の2つのピースで敷き詰められた一面を、一筆書きでどちらかの色に統一するというパズルゲームです。Read more »
昨年9月に発売された「ゲームボーイミクロ」の店頭試遊台にはずっと『ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ』が刺さっていましたが、今回ようやく新しい物に差し替えられたようです。遊ぶ事ができるのは8月10日に発売される『リズム天国』です。『メイドインワリオ』開発チームによって作られているこのリズムゲーは、MIWのノリと雰囲気で楽しませてくれる注目のゲームです。Read more »
カジュアルゲームを中心にリリースしている米国のパブリッシャーであるCrave Entertainmentは10日からのE3でサウスホールの自社ブースな展示するラインナップのリストを公開しました。任天堂プラットフォームでは、米国の人気番組を題材とした作品が3タイトル出展される予定になっています。Read more »
任天堂がGBAシリーズ向けに用意している新感覚のゲーム郡「bit Generations」のアート展が渋谷のパルコPART1にて開催されています。アート展と言いましても実際には、通路に面した壁の柱にミクロが並べられている程度のもので、実際に遊ぶ事は出来ないということもあってか、時折足を止めて見る人が居るくらいの注目度でした。Read more »
ニンテンドーDSの同発タイトルにもなり、ミリオン近い売上を記録した人気シリーズ「メイドインワリオ」は海外では「Wario Ware」というタイトルで人気を得ています。国内でも発売されたシリーズは大体が世界中で発売されているのですが、1つだけ例外があり『まわるメイドインワリオ』だけは欧州のみで発売されていません。Read more »
任天堂が昨年のE3で公開した『デジタイリッシュ』と呼ばれるゲーム郡は今年の春に発売されると言われてきましたが、何の情報も出てきていません。しかしここになって、米国のレーティング機構であるESRBは公式サイトで公開している審査済みタイトルのデータベースに『Digiluxe』シリーズを登録しています。Read more »
ほぼ日刊イトイ新聞の『MOTHER3』を紹介するコーナーにて、ワールドマップが公開されました。目を引くのは西と東に配置された2つの山で、片方は雪を冠しています。中央には森、南には緑豊かな島があったり、山には噴火口らしきものが確認できたりと、いろいろ想像できるマップになっています。Read more »
アトラスUSAは国内ではバンプレストが発売したGBA向け『スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION』と『スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION 2』の2作品を米国で発売することを発表しました。ゲームは2006年の夏と秋に発売される予定です。大人気のシリーズですが海外で発売されるのは今回が初めてだそうです。Read more »