ガンホー・ワークスは、文芸社の「B型自分の説明書」シリーズをもとにしたニンテンドーDS向けゲーム『自分の説明書DS 〜MY友あつめ〜』(仮称)を今冬に発売すると発表しました。自分の説明書をつくれる、という書籍の特徴と、タッチペンやワイヤレス通信といったDSの特徴を活かしたものになるということです。Read more »
キーズファクトリーは、女性をターゲットとしたニンテンドーDS/Lite専用アクセサリーで、新たに「infem.in」(インフェミン)というブランドとして展開していくと発表しました。第一弾として「カードケース」「液晶画面クリーナー&ケース」「タッチペン」「ハードカバー(Lite専用)」「インナーポーチ(Lite専用)」「液晶保護シート(Lite専用)」が7月31日に発売になっています。Read more »
エレクトロニック・アーツは、『ぼくとシムのまち』の続編、『ぼくとシムのまち キングダム』のニンテンドーDS版を2008年冬に発売すると発表しました。新たなシリーズの幕開けです。プレイヤーは王様に協力し、王国の奥深くに潜む悪の陰謀を阻止しなければなりません。たくさんのイベントで多くのミニゲームにチャレンジ、王様に自分の強さを証明しましょう。Read more »
任天堂およびライセンシーの54社は、ニンテンドーDSでコピーソフトが動作するようにするツール(いわゆるマジコン)を販売している業者を提訴したと一昨日伝えられましたが、GamesIndustry.bizが伝えるところによれば、任天堂は年明けからこれまでに既に3万個の製品を差し押さえているということです。Read more »
任天堂は、DSのプロモーションサイトTouch-DS.jpにて、8月7日に発売が迫っている『ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣』について、有限会社ソラの桜井政博氏が聞くというインタビューや、現在放送中のテレビCM、1980年に発売されたファミコン版の映像などを公開しています。Read more »
まだPS3/Xbox360/Wiiという3機種が揃ってから2年足らずではありますが、米国の経済誌「Forbes」は次世代ゲーム機についての記事を取り上げています。既に各社コメントしているように、次の準備を進めているようですが、登場はまだ先――2012年〜18年といった先の話になりそうです。Read more »
コーエーは2008年7月29日(火)、7月31日(木)発売予定のDS用歴史シミュレーションゲーム『信長の野望DS 2』に関して、6月に発売された『国盗り頭脳バトル 信長の野望』とのタイアップにより、互いにDSワイヤレス通信を行うことで、タイアップ限定のスペシャル武将を両タイトルで獲得できると発表した。Read more »
ユービーアイソフトは現在開発中のWii向け剣&銃アクション『レッドスティール2』について、任天堂が先日E3で発表した「Wii MotionPlus」に対応させる方針を明らかにしました。同社のエグゼクティブディレクターであるAlain Corre氏がGameIndustry.bizに対して明らかにしたものです。Read more »
任天堂は2008年8月にWiiの「バーチャルコンソール」で配信を開始するラインナップを公開しました。任天堂からはディスクシステムで発売されたアクションアドベンチャー『謎の村雨城』が登場します。そのほか11タイトルが新しく配信開始となります。また、明日7月29日には『ロックマン』など3タイトルがスタートします。Read more »
MTV Multiplayerは、任天堂オブアメリカ社長兼COOのReggie Fils-Aime氏へのロングインタビューを掲載しています。その中で同氏は、E3で公開した「Wii MotionPlus」や、少し前から言われているWiiの内蔵フラッシュメモリが512MBで限りが見えているという問題などについて話しています。Read more »