人生にゲームをプラスするメディア

レベルファイブと電通、「妖怪ウォッチ」の海外展開をスタート 1枚目の写真・画像

ニンテンドー3DS版『妖怪ウォッチ』が100万本を突破し、グッズ販売も絶好調の「妖怪ウォッチ」が早くも米国進出に乗り出します。電通の米国子会社、電通エンターテイメントUSAは「YO-Kai Watch」としてテレビシリーズやグッズの販売に乗り出すと発表しました。

ゲームビジネス その他
レベルファイブと電通、「妖怪ウォッチ」の海外展開をスタート
レベルファイブと電通、「妖怪ウォッチ」の海外展開をスタート

編集部おすすめの記事

特集

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. NESTAGE、「wanpaku」「TVパニック」など14店舗を閉鎖

    NESTAGE、「wanpaku」「TVパニック」など14店舗を閉鎖

  2. ミドルウェア開発からゲーム制作まで~シリコンスタジオにPS3『3Dドットゲームヒーローズ』について聞く

    ミドルウェア開発からゲーム制作まで~シリコンスタジオにPS3『3Dドットゲームヒーローズ』について聞く

  3. クラフトアニメーションズ、『鉄拳6』のアニメーションに採用

    クラフトアニメーションズ、『鉄拳6』のアニメーションに採用

  4. 海外ゲーマーが選ぶゲームの悪役ベスト25−栄光のトップは一体だれ?

  5. USJのVRジェットコースター「XRライド」がヤバ過ぎる…レールのない空間を走り、前振りなく急落下する

  6. プレイステーション3版『頭文字D EXTREME STAGE』・・・開発者に聞く

  7. 挑戦的すぎる任天堂−懐かしのCM

  8. スクウェア・エニックス、本社を新宿イーストサイドスクエアに移転

  9. ゲーム1本の開発期間は平均16ヶ月、開発者の38%が据置機に携わりたいと思っている…CEDECのゲーム開発者調査が公開

アクセスランキングをもっと見る