人生にゲームをプラスするメディア

シリーズの更なる展開も!?『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』作品の魅力を解説する特別番組で示唆

PC(Steam)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチで6月19日に発売予定

ゲーム Nintendo Switch
シリーズの更なる展開も!?『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』作品の魅力を解説する特別番組で示唆
  • シリーズの更なる展開も!?『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』作品の魅力を解説する特別番組で示唆
  • シリーズの更なる展開も!?『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』作品の魅力を解説する特別番組で示唆

アトラスは3月28日、直前のニンテンドーダイレクトでも発表した、2006年発売のアクションRPG『デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団』をリマスターした新作『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』の特別番組を公開しました。



『ライドウ』シリーズの更なる展開に意欲

実質20分ほどのこの放送では作品の紹介に加え、オリジナル版でもディレクターを務めた山井一千氏が登場(21:57)。

はじめに『ライドウ』の復活を心待ちにしていたユーザーへの感謝の言葉が述べられました。また、本作の復活に関しては、過去にも度々気にかけていたものの、万全の準備を期した結果として今になったとのこと。オリジナル版の開発背景にあった、先行きが不透明な現代社会を生きるプレイヤーを元気づけるという当時のテーマは、今も変わらず通じるのではないかとの思いも明かされています。

また、インタビュー中盤において、復活した『ライドウ』をそのまま終わらせたいとは思っていないとの考えや、断言はできないと前置きながら『ライドウ』に今後も活躍してほしいとの自身の願いが語られ、シリーズのさらなる展開への意欲も示されました。


グラフィックのリマスターや、好評だった2作目のバトルシステムを適用したことをはじめ、50体以上を追加し120体以上となった悪魔、悪魔合体の業魔殿の利便性の改善、フルボイス導入など、広範に渡った追加要素や便利機能が盛り込まれた『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』は、PC(Steam)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチを対象とし2025年6月19日に発売予定。公式サイトでも予約が案内されています。


ニンテンドープリペイド番号 5000円|オンラインコード版
¥5,000
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ニンテンドープリペイド番号 9000円|オンラインコード版
¥9,000
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《technocchi》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム アクセスランキング

  1. 『ポケカ』特別な「スタートデッキ100 バトルコレクション コロちゃおVer.」を誰でもゲットできるチャンス!ふろく雑誌が“受注販売”を発表

    『ポケカ』特別な「スタートデッキ100 バトルコレクション コロちゃおVer.」を誰でもゲットできるチャンス!ふろく雑誌が“受注販売”を発表

  2. 『モンハンワイルズ』ゴグマジオスは計8人で挑む特殊クエスト!筆頭ガンナーらしき「ナディア」参戦や、歴戦王ジン・ダハドも登場

    『モンハンワイルズ』ゴグマジオスは計8人で挑む特殊クエスト!筆頭ガンナーらしき「ナディア」参戦や、歴戦王ジン・ダハドも登場

  3. 『ポケポケ』最新情報が12月11日23時に公開!“御三家の新パック”を示唆する予告映像も

    『ポケポケ』最新情報が12月11日23時に公開!“御三家の新パック”を示唆する予告映像も

  4. 早くも半年が経った「スイッチ2」の“今”─売れ行きは? もう買えるの? 販売実績から動向まで、6ヶ月の歩みを振り返る

  5. 『ポケモンZA』で「おおきいリザードン(オヤブン)」をもらえる“あいことば”公開!使用期限に注意

  6. 『ポケポケ』新パック「紅蓮ブレイズ」12月17日追加!「メガリザードンYex」などカントー御三家がメガシンカして登場

  7. 『原神』ナド・クライ新キャラ「コロンビーナ」の立ち絵公開!もしや氷神か…「アナスターシャ」なる人物からの反応にも注目

  8. 『ポケモンZA』ランクバトルシーズン4にて「M次元ラッシュ」のポケモンたち参戦!報酬で「メガセグレイブ」も解禁

  9. ピカチュウら、でんきタイプがお出迎え!「横浜赤レンガ倉庫」の『ポケモン』ブース開催は12月11日からーミアレシティをイメージした装飾も

  10. 『モンハンワイルズ』第4弾で大型アプデは最後!2026年2月の「歴戦王アルシュベルド」をもって更新も一区切り

アクセスランキングをもっと見る