人生にゲームをプラスするメディア

ゲーム業界人に訊く2019年の振返りと2020年の抱負【年頭所感】

あけましておめでとうございます!

その他 全般
ゲーム業界人に訊く2019年の振返りと2020年の抱負【年頭所感】
  • ゲーム業界人に訊く2019年の振返りと2020年の抱負【年頭所感】
  • ゲーム業界人に訊く2019年の振返りと2020年の抱負【年頭所感】
  • ゲーム業界人に訊く2019年の振返りと2020年の抱負【年頭所感】
  • ゲーム業界人に訊く2019年の振返りと2020年の抱負【年頭所感】
  • ゲーム業界人に訊く2019年の振返りと2020年の抱負【年頭所感】
  • ゲーム業界人に訊く2019年の振返りと2020年の抱負【年頭所感】
  • ゲーム業界人に訊く2019年の振返りと2020年の抱負【年頭所感】
  • ゲーム業界人に訊く2019年の振返りと2020年の抱負【年頭所感】

あけましておめでとうございます!

本稿では、各ゲーム関連企業の代表者様およびクリエイターの方々よりいただいた年頭所感を紹介させて頂きます(掲載は五十音順)。

年末の忙しい時期に関わらずご回答頂いた皆様および、ご調整頂きました広報担当の皆様には、この場を借りて改めて、厚く御礼申し上げます。

◆アークシステムワークス株式会社



取締役/BLAZBLUEシリーズプロデューサー / 森 利道氏
あけましておめでとうございます、アークシステムワークスの森です。

2020年です!そして今年はオリンピックイヤーですね!!
4年に一度の祭典でもあり、そして今回は東京(?)で開催されるということもあり、個人的にとてもとても楽しみなのです! 
・・・去年も似たような書き出しでしたが気にしないでください。

さてさて、2019年は『BLAZBLUE CROSS TAGBATTLE Ver2.0』をリリースさせて頂きましたが、皆様遊んで頂けているでしょうか? 
色々と立ち返って制作した作品なのでいっぱい遊んでいただけると嬉しいです。

2020年は僕個人も色々と立ち返り、ゲームとして面白いとはなんぞや?という根本ともう一度向き合い、自分らしい作品を作りたいと思います。
そしてそれが皆さんの面白い!に繋がれば幸いです。
今年もよろしくお願いいたします!!


取締役/GUILTY GEARシリーズゼネラルディレクター / 石渡 太輔氏
新年あけまして、おめでとうございます。

2019年は弊社の新規格闘ゲームタイトル『GUILTY GEAR STRIVE』を発表することができました。まだまだプロジェクトは走り始めたばかりです。様々な素材を入れ込んでいる段階ですが、2020年は調理、煮込みを重ね、素敵な作品をお届けできればとスタッフ一同気合を入れております。年はじめの月からイベントも予定しておりますが、その後もユーザー様に触れる機会を増やしていきたいと考えています。その意見を伺いながら大胆にゲームのシステムをこねくり回していくつもりですので、是非とも多くの声を頂きたいです。Eスポーツとしての在り方、時代の在り方、シリーズファンの声、グローバルな視点、全てに真剣に取り組んでいます。時代を代表する格闘タイトルを作る意気込みでおりますので、ご期待いただければ幸いです。

今年もよろしくお願いいたします。

◆株式会社アカツキ



取締役 ゲーム事業本部 事業本部長 / 戸塚 佑貴氏
あけましておめでとうございます!
2019年もユーザーの皆さまとゲーム業界、エンターテイメント業界の皆さまに支えられながら、様々な経験ができ、多くの困難も乗り越えられた1年だったかと思います。皆さまありがとうございました。

2020年は、未来の大きな飛躍にむけて長期目線で着々と積み上げていく年にしたいです。

次の3年、次の10年のゲーム業界やエンターテイメントの将来を思い描きながら、我々アカツキゲーム部門が何ができるだろうか、自分たちに問うていきます。

近い将来にゲームの市場環境や体験が変革していくでしょう。そこへの僕らならではの備えが必要です。さらに、より高度化して複雑になっていくモバイルゲーム市場や体験とも真摯に向き合っていくべきです。

これらの長期目線での市場や環境変化を見据えつつ、どのように僕ららしく乗り越えて、驚きや斬新さのあるプロダクトをつくり届けられるのか・・・?とてもワクワクする楽しみな挑戦です。また、2019年はアカツキ代表塩田の著書「ハートドリブン」の出版を通じ、「A Heart Driven World」というビジョンを本格的に発信させていただきました。アカツキとしては、個人やチームの情熱をさらに引き出していけるような組織や文化醸成へも挑戦していきたいです。各プロダクトチームや各専門職能チームの可能性を最大限に引き出して、自分たちの想像を超えるようなところまで飛躍していく、そんな未来を思い描いています。
何卒、本年も宜しくお願い申し上げます。


IPプロデュース事業部 事業部長 / 山口 修平氏
あけましておめでとうございます。
普段、ゲームプロデューサーとしてお仕事をさせていただいておりますが、今年から少し守備範囲を拡げて、IPを立ち上げ、育成していく事、またそのサポートをするといったお仕事もさせていただいております。

2019年は、弊社IP『八月のシンデレラナイン』で初のTVアニメーションを放送し、大変ご好評をいただきました。また、スクウェア・エニックス様との協業タイトル『ロマンンシング サガ リ・ユニバース』では、同12月にリアルイベント「1周年祭」を開催、沢山のプレイヤーの熱量を生で感じることができたなど、ゲーム以外のメディアやイベントが、ゲームへの好循環を促す事例を多く体験してきました。

弊社以外の事象を見ても、その傾向がより鮮明になった年だったかと思います。
2020年においても、それがより加速していくのは間違いないのではないでしょうか。

テレビ、アニメ、漫画、音楽、リアルイベント、SNS、動画サイトなどなど、あらゆる新旧のメディアを駆使して、IPを普及していくことが必要となっていく時代。我々が良きゲームを作ることはもちろん、他エンターテイメント業界の皆様との連携・協力が不可欠になってくると考えております。そうした、会社や業界の垣根を超えた「シナジー」を起こすことで、お客様に、今までに見たこともない、令和の時代にふさわしい、新しいエンターテイメント体験をお届けしたい、と考えております。本年も何卒よろしくお願いいたします。

◆アソビモ株式会社



『ETERNAL(エターナル)』プロデューサー / 守田弘道氏
新年明けましておめでとうございます。
『ETERNAL(エターナル)』プロデューサーの守田です。

2019年は『ETERNAL』のプロジェクト初お披露目となりまして、
皆様のご協力のもと、クローズドβテストを二度にわたり開催させていただきました。
皆様のご参加を賜りましたこと、心よりお礼申し上げます。

振り返ってみれば、皆様のご意見を参考に、チーム一同、改善と挑戦を続けた一年でした。
メディアへの露出は初めての体験であり、緊張が思うように抜けなかったことも印象に残っております。

そしてなにより、『ETERNAL』を通して、天野喜孝先生、LUNA SEA様、MONACA様など、名立たるクリエイター陣と仕事をご一緒させていただいたのは非常に感慨深いものでした。

『ETERNAL』のリリースが当初の予定よりも遅延していることにつきまして、楽しみにお待ちいただいている皆様にご心配をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。
皆様のお言葉を真摯に受け止め、可能なかぎりの品質向上を図っていく所存です。
2020年早期のリリースを目指して開発を進めておりますので、今しばらくお待ちいただけると幸いでございます。

本年も何卒よろしくお願いいたします。

◆株式会社インティ・クリエイツ



株式会社インティ・クリエイツ 代表取締役 プロデューサー / 會津卓也氏
新年明けましておめでとうございます。昨年は、3タイトル自社作品と、2タイトルの受託作品を発売した実りある一年でした。

今年は、昨年の1月31日に発売した、Nintendo Switch用ソフト『Dragon Marked For
Death』の大型アップデートから始まり、昨年3月21日発売のNintendo Switch、Steam用ソフト『ブラスターマスターゼロ2』の新DLCプレイアブルキャラクターの発売など、既存タイトルをフォローしてくれているユーザーに新たな楽しみをお届けできればと思っています。

また、2020年5月8日から、弊社は創業25周年に向けての一年となります。その日から25周年を満了するまでの約二年間を創業25周年記念期間として、あのバカゲーや、“旗艦(フラグシップ)”タイトルも含め、記念タイトルをいくつかリリースできるように準備中ですので、ぜひご期待ください。

これからもコンソールのゲームをどんどん世に送り出して、ユーザーの皆様に楽しみと感動をお届けできるよう、開発し、営業し、販売しますので、弊社の活動を暖かく見守って頂けましたら幸いです。

◆エヌ・シー・ジャパン株式会社(NC Japan K.K.)




リネージュM プロジェクトプロデューサー / Mobile MMORPG Business Team Manager
大河内卓哉氏

明けましておめでとうございます。

2019年は、弊社Mobile事業としては初となるMMORPG 『リネージュM』をお届けすることができました。また、お客様をはじめとする多くの方々に、ひとかたならぬご愛顧をあずかりましたこと、厚くお礼申し上げます

2020年は、弊社提供サービスの継続にとどまらず、様々な取り組みを通して、お客様の日常へ笑顔をお届けし、より一層のサービス向上を目指し誠心誠意努める覚悟でございます。
また、弊社としては新たなサービスも展開する予定です。ぜひご期待ください。
弊社ゲームを遊んだことがない方も、本年を良き機会といたしまして、ご体験頂けますと幸いです。

本年も何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。


錬神のアストラル プロデューサー / 鈴田 健氏
新年あけましておめでとうございます。

昨年11月に『錬神のアストラル(錬スト)』というスマホタイトルをリリースさせていただきました。
ご協力いただいた関係者の皆様、誠にありがとうございます。引き続きご一緒させていただく皆様は、今年も何卒よろしくお願いいたします。

幣スタジオでは「コンシューマのリッチさとスマホのお手軽さを併せ持った、ハイブリッドなスマホタイトルの開発」というコンセプトを掲げてやってきおりますが、改めてその難易度の高さを痛感した一年となりました。

『錬スト』を開発している間、携帯端末のスペックはどんどん変わり、市場トレンドも目まぐるしく変遷していき、その都度、環境に合わせた方針変更が必要となりました。

リッチさの追求か、時流に合わせた臨機応変さか… そのバランス取りに常に頭を悩まされておりました(今もですが…)。その分、改めて学ぶことの多かった一年だったと思います。
今年はその学びをタイトルに還元できるような年にしていければと思います。

そんな苦悩が垣間見える『錬スト』、まだプレイされたことのない方は、ぜひ一度遊んでみてください。

◆株式会社カプコン




「ロックマン」シリーズプロデューサー / 土屋和弘氏
新年あけましておめでとうございます。
カプコンでロックマン・シリーズなどを担当している土屋と申します。

私は技術者出身なので、新しいハードや技術が出てくると凄く興味を惹かれるのですが、次世代機や5Gを控えた現在、ハードパワーをより快適なサービスとしてゲームに結び付けることが求められる気がしていて、コントローラを握ってない時にもゲームとの接点を持ち続けるようなアイデアに強く興味を持っています。じゃあお前が考えろ…という話ですが、気長にお待ちいただければ幸いです。

さて、2019年は数年来取り組んでいるロックマン・シリーズにおいて『ロックマン11』や各種コレクション・タイトルが、全世界累計で100万本以上のセールスを達成できました。
遊んで頂いたプレイヤーの皆さまには感謝しかありません!
そして今年は、練り込まれたアクション性と高いストーリー性を持った『ロックマン ゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション』が控えていますので是非ご期待ください。



「ストリートファイター」シリーズプロデューサー / 松本 脩平
みなさま、明けましておめでとうございます。

2019年『ストリートファイターV』はシーズン4のキャラクターを全て発表させていただきました。「影ナル者(これは18年12月発表)」「E.本田」「ルシア」「ポイズン」「ギル」「セス」。
旧作から参戦したキャラクターも『ストV』の個性的なテイストになり、みなさまに喜んでいただけて、チームメンバー一同とても嬉しく思っております。

2020年は『ストリートファイターV』が4周年を迎えます!
2月14日(金)には、『ストリートファイターV チャンピオンエディション』が発売されます。
これまでのコンテンツを2,000以上収録していますので、これから『ストV』を始めてみよう!という方にもオススメな内容となっています。
引き続き、開発チーム一同みなさまにプレイして楽しい・観て楽しいゲーム制作を頑張ってまいります!
今後とも、『ストリートファイターV』、そしてストリートファイターシリーズをよろしくお願いいたします!



プロデューサー / 川田将央氏
E3にも行かずGamescomにも行かず、今年の前半はプロデューサーらしく裏での仕込みをコツコツ進め、TGSの季節となって『プロジェクト レジスタンス』からの『バイオハザード RE:3」を無事に(?)発表できたことで先ずはやれやれ…といったところです。期待以上に多くのバイオファンからも反響をいただく事が出来て、開発スタッフ一同たいへん喜んでいるのですが、もっと早く情報を伝えたい、もっと早く遊んでもらいたいという気持ちを抑えるのが大変で、2020年4月の発売への追い込みに向けて気持ちが大きく高ぶっている状況です。

反面、2020年で50歳の節目を迎えるわけですが、今までのような働き方で体が持つのか不安になる局面を迎えており、いまのところ体重の劇増以外は健康面に際立った不安面が無いとはいえ、あまり無茶なやり方は見直したいなあと来年のスケジュールを見ながら思わず考えてしまいます。というわけで、来年後半は小休止という形でリフレッシュに励みたいと希望しておきます。




第1開発部プロデューサー / ピーター・ファビアノ氏
Happy New Year, everyone!

2020年、新しい年の幕開けです。干支は、バイオハザードシリーズに欠かせない、ねずみ。皆様の温かいご支援のおかげで、本年4月3日に『バイオハザードRE:3』を発売できることに、心より感謝申し上げます。
オンラインモードの『バイオハザードレジスタンス』で皆様と対戦できる機会も今から楽しみにしています。

また昨年は、Apple Eventという大きな場で新規タイトルとなる 『深世海 Into the Depths』も発表することができました。Apple Arcadeでプレイしてくださっている方々が、素敵なアートデザインと共に、ドキドキする時間を楽しんでくださっていれば嬉しく存じます。

2020年が、ゲームを通して毎日が楽しくなる、皆様にとって素晴らしい年となりますように。

Best Wishes,
ピーター・ファビアノ

◆KLab株式会社



KLab株式会社 代表取締役社長 CEO / 森田 英克氏
皆様、新年明けましておめでとうございます。常日頃、KLabGamesのゲームをプレイいただき誠に感謝しております。

2019年は、待望の『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』の配信スタートをすることができました。当初の予定よりもお時間を頂きましたが、ユーザーの反響も上々で、今春には多言語対応でのグローバル展開も控えております。
もし、まだプレイしていない方がいましたら、正月休みの期間に是非プレイしていただきたいと思います。

『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』『BLEACH Brave Souls』といった既存タイトルは、継続して海外での人気が好調です。
『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』では、「DREAM CHAMPIONSHIP 2019」という、世界中のユーザー参加型のイベントを実施して、大きな反響を獲得できました。

そして、本年はKLabの創立20周年の節目の年です。
「Original Creation」タイトルである『ラピスリライツ』のTVアニメの放送を予定しています。また、ゲームは中国の「盛趣遊戯(シャンチュウゲームズ)」との共同で開発しており、中国の大手企業とのパイプや信頼関係を構築できているのも、我々の強みです

グローバル展開についてもさらに加速していき、昨年新たに設定した<エンタテインメントコンテンツで、世界のユーザーを一つにつなげる>のビジョンの下、世界中で多くの方に楽しくプレイしていただけるよう、開発・運営に邁進したいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

◆株式会社Craft Egg



『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』プロデューサー / 湯田 雅氏
新年あけましておめでとうございます。

『バンドリ!』プロジェクトの昨年は、アニメ第2期に始まり、劇場版「BanG Dream! FILM LIVE」などの新たな展開に加え、『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』(ガルパ)の運営も3年目に突入し、メインストーリーの2章や、フル楽曲フルMVの追加、新たなIPコラボ展開等もあり、たくさんのお客さまにプレイしていただきました。
1年を通してたくさんのお客さまと一緒に盛り上がることができ、多くの温かいお言葉もいただけたことは嬉しいと同時に身が引き締まる気持ちです。

今年も、アニメ第3期に始まり、5月3日にはゲームから生まれたバンドを含め、全バンドが出演する「BanG Dream! Special☆LIVE Girls Band Party! 2020」という超大型のライブなど、様々な展開を控えておりますが、ガルパもお客さまに喜んでいただけるような大きな展開を丁寧に準備していきたいと思っております。

2020年もよろしくお願いいたします。

◆株式会社ゲームフリーク



明けましておめでとうございます。
2019年は「ポケットモンスター」シリーズの3年ぶりの完全新作『ポケットモンスター ソード・シールド』を発表することが出来ました。
たくさんのプレイヤーのみなさまに遊んでいただき、心より感謝申し上げます。
本年もゲームフリークスタッフ一同、また新たな挑戦に向けて邁進して参ります。
2020年もよろしくお願いいたします。

(株式会社ゲームフリーク スタッフ一同)

◆株式会社コナミデジタルエンタテインメント



新年明けましておめでとうございます。

昨年は、「実況パワフルプロ野球」シリーズが25周年、「遊☆戯☆王 OCG」が20周年、「プロ野球スピリッツ」シリーズが15周年、「ラブプラス」シリーズが10周年を迎え、弊社にとって特別なアニバーサリーイヤーとなりました。弊社と各商品・サービスがこれほど長く続けてこられたのも、ご愛顧いただいた全てのお客さまのおかげです。心より感謝を申し上げます。

また、新商品・サービスの提供にとどまらず、「実況パワフルプロ野球」「ウイニングイレブン」「遊☆戯☆王」の各シリーズで、継続的にe-Sportsの取り組みを通して、ファン拡大に努めて参りました。「実況パワフルプロ野球」シリーズを競技タイトルとして2シーズン目を迎えている「eBASEBALL プロリーグ」2019シーズンのほか、「ウイニングイレブン」シリーズでは、「eFootball構想」を新たに掲げ、さらなるe-Sportsの魅力をお届けしたいと考えております。

2020年は、東京・銀座に完成した「コナミクリエイティブセンター銀座」に拠点を移します。日本の歴史と文化を生み出してきた銀座から、新たな楽しさと感動を提供できるように邁進して参ります。本年もよろしくお願いいたします。

◆CD PROJEKT RED



ジャパン・カントリー・マネージャー / 本間覚氏
明けましておめでとうございます。

2019年はほぼ大半が『サイバーパンク2077』の準備に費やされた年となりました。ハイライトは9月の東京ゲームショウ出展ですね。はじめてのゲームショウ本格出展が大型ブースで、それも責任者(的立ち場)であるというのは、なかなかのチャレンジでした。おまけにキアヌさんが急遽東京ゲームショウに来られるのがビジネスデイの数日前に決まった時は、人生でトップクラスにてんぱりましたが、各方面のご協力のおかげで、無事ショウを成功させることができました。

2020年は… 皆まで語るまい、ということで、『サイバーパンク2077』にご期待ください。

また最後に、いま自分が素晴らしい少数精鋭のチームで仕事ができていることをここでお伝えしておきます。西尾さん、櫛引さん、エルダーさん、いつも支えてくれてありがとう。

それでは、本年もよろしくお願いいたします。


ジャパン・ローカライズマネージャー / 西尾勇輝氏
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

前社を退職後、新たにCD PROJEKT REDで『サイバーパンク2077』の日本語ローカライズに携わるようになり、刺激的な毎日を送っています。
2019年は激動の年でした…あっという間に時間が過ぎていき、特に2019年の後半はところどころ記憶があやふやな気も…

ひたすら翻訳とリライト、吹替の収録を繰り返し続けた2019年ですが、2020年はその集大成を皆様にお見せできる年になると思います。
『サイバーパンク2077』の発売をお待ちいただいている皆様にとって、心に残り続けるような、エッジーな作品をお届けできるよう引き続き努力していきます!

そしてCDPR日本チームの皆さん、今年もよろしくです!(本間さんは働きすぎ)

◆株式会社スパイク・チュンソフト



明けましておめでとうございます!

2019年も「インサイド」「Game*Spark」の両メディアさまには大変お世話になりました。昨年はスパくんとの絡みが少なく若干寂しい気持ちですが、『シタデル』でインサイドちゃんにご協力いただきました、今年はお二人そろっての競演企画を実現したいですね!

2019年も洋ゲーからオリジナル作品まで数多くのタイトルを発売しましたが、オープンワールドサバイバルアクションとしては『ピックスアーク』『シタデル』の2本がありました。『ARK』『コナン アウトキャスト』に続き、このジャンルはスパチュンの得意分野になりつつありますね。サバイバルといえば、ゲーム業界も日々サバイバルであり、生き残るためには新しいことにチャレンジし続けないといけません。昨年のスパチュン最大の挑戦は、東京ゲームショウに『サイバーパンク2077』を出展したことでした。巨大シアターでのゲームデモプレイ、実物大バイクの展示、キアヌ・リーブスさんの来場など、ゲームファンのみなさんに強く印象が残ったと思います。

ということで、2020年はいよいよ『サイバーパンク2077』が発売です。ゲーム史に名を残す作品となることは間違いありません。多くの方にプレイしてもらえるように、開発のCD PROJEKT REDと共に、総力を挙げて売り出していきます!そして、「侍道」ファン待望の『侍道外伝 KATANAKAMI』。ジャンルがハクスラとなり、やりこむほどに味が出るスルメゲーですよ。イカ好きにおすすめです!さらに、実はなんと「ダンガンロンパ」が10周年を迎えるんですね。メモリアルイベントを色々と企画中なので、こちらもお楽しみに!2020年も新しいことに挑戦しまくります。スパチュンにぜひご注目ください!

株式会社スパイク・チュンソフト

◆株式会社セガゲームス



あけましておめでとうございます。平素よりセガゲームスを応援いただきありがとうございます。
2019年は東京2020オリンピック公式ゲームや令和初の新ハード「メガドライブミニ」、モバイル新作『北斗の拳LEGENDS ReVIVE』、14年振りのシリーズ最新作『新サクラ大戦』等多様なタイトルをお届けし、たくさんの方々にご支持いただきました。また、『ぷよぷよeスポーツ』においては第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」の文化プログラム「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI」の競技タイトルとして、各都道府県から多くの方に参加いただきました。この場をお借りして皆様にお礼申し上げます。

2020年はお蔭様にて6月にセガ設立60周年を迎えます。60周年を皆様とともに盛り上げるべくセガグループ全体で様々な取り組みを準備しています。また、タイトル・サービスにおいても1月の『龍が如く7 光と闇の行方』をはじめとして多数ご用意しています。今年も従来にも増して皆さまに感動体験をお届けすべく一同努めて参ります。今年もご支援のほど、よろしくお願いいたします。

◆株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント



新年あけましておめでとうございます!

2019年は「プレイステーション」が誕生から25周年を迎えた年であり、また『Days Gone』や『DEATH STRANDING』など、プレイステーションならではの魅力を存分に備えたタイトルを発売することができた一年でした。
お楽しみいただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。

2020年は『The Last of Us Part II』や『Ghost of Tsushima』といった「プレイステーション 4」の注目タイトルや、次世代コンソールゲーム機「プレイステーション 5」の登場も控えておりますので、新情報に引き続きご期待ください。

今後も「最高の遊び場」として、プレイステーションならではのゲーム体験をお届けしてまいりますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

◆株式会社タイトー



執行役員 開発本部 本部長 / 植村比呂志
あけましておめでとうございます。
2019年、タイトーはチャレンジの1年となりました。
2月の『ダライアス コズミックコレクション』を皮切りに、『ザ・ニンジャウォーリアーズ ワンスアゲイン』、『グルーヴコースター ワイワイパーティー!!!!』と9年ぶりに家庭用タイトルを発売。国内外のお客様から多くの反響をいただき、ゲームメーカーとして新たなステップを踏み出すことができました。ありがとうございました!

2020年は、家庭用タイトル『ラクガキ王国』を、モバイルタイトルとして進化させた『ラクガキ キングダム』をリリースします!旧作ファンの方はもちろん、はじめて『ラクガキ キングダム』を知るお客様にも満足いただけるよう鋭意開発中ですので、ご期待ください!

また、アーケードタイトル『電車でGO!!』は、稼働3周年にむけて、ますます運営に力をいれてまいります!ぜひゲームセンターにもお立ち寄りください!

2020年、タイトーは、家庭用・モバイル・アーケードといったゲームカテゴリの枠を超え、、世界中のゲームファンのみなさまに笑顔や新たな驚きをゲームを通してお届けできるよう、ゲーム開発に取り組んでまいります!本年もどうぞよろしくお願いいたします!

◆株式会社DeNA



『メギド72』プロデューサー / 宮前 公彦氏
あけましておめでとうございます。
2019年は、『メギド72』にとっては激動の年となりました。
日本ゲーム大賞年間優秀賞を受賞することができ、多くのプレイヤーの方に手にしてもらうことができました。
ゲームだけでなく、「俺らイケメン」などの音楽も注目されることもあり、カラオケ配信やCDのリリースにも繋がり、年始にはコンサートも開催となりました。
リアルイベントやコラボカフェ、グッズ展などにも多くのお客様にご来場いただき、タイトルの成長を感じることがきました。
ただ、2周年直前に、運営での対応により、多くのプレイヤーの方、関係者の方にご迷惑をかける事象もございました。
これらはしっかり反省し、改めて信頼を取り戻す必要があります。
2020年はより多くのプレイヤーに遊んで頂けるよう、ゲーム内外に新たなチャレンジをしていきたいです。
3年目に突入しますが、よりおもしろさを感じさせれる「メギド72」として、成長させていきたいです。
本年もよろしくお願いします。

◆DMM GAMES



あけましておめでとうございます!
旧年は『キングダムカム・デリバランス』や『アンセスターズレガシー』などのローカライズ版を発売し、期待を上回る反響を頂けて大変嬉しく思っております。
弊社はPC・スマートフォンに留まらないマルチデバイス戦略や海外展開、女性向けゲーム市場の開拓など、「世界中の大人に興奮を」というスローガンのもとサービス展開を続けています。
2020年は話題のPCゲームはもちろんのこと、『Vampire: The Masquerade - Bloodlines 2』や『Frostpunk』『Daymare: 1998』を始めとするローカライズ版リリースも多数控えておりますので、皆さまにお楽しみ頂けるコンテンツをお届けできるよう精進してまいります。
本年も変わらぬお引き立ての程、よろしくお願い申し上げます。

◆株式会社ディースリー・パブリッシャー



エグゼクティブ プロデューサー / 岡島信幸氏
あけましておめでとうございます。
旧年2019年はPS4/Steam『EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN』、Steam『地球防衛軍5』、
PS4『お姉チャンバラORIGIN』と私が直接担当する商品をお届けさせていただきました。
いろいろと至らぬ点もあったかと存じますが、いつも応援していただきありがとうございます。
遊んでいただいたお客様には、この場を借りてあらためて感謝の気持ちをお伝えさせていただきます。
新年2020年にも、お客様にきっと楽しんでいただけるあんなことやこんなことをご用意しつつ、
よりいっそう喜ばれる商品をお届けできるように努力してまいりたいと思います。
今年もよろしくお願い申し上げます。

◆ディライトワークス株式会社



Fate/Grand Order 第2部 開発ディレクター / カノウヨシキ氏
あけましておめでとうございます。

2019年は、元旦の0時より開始した「雀のお宿の活動日誌」を皮切りに様々な新規イベントを配信、メインストーリーでは第2部第4章ならびに第2部第5章と、第2部の節目となるストーリーを配信させていただきました。2019年におきましても、過去最高のユーザー数を記録するなど、非常に多くのユーザーの皆さまに『Fate/Grand Order』を遊んでいただきましたこと、この場を借りて御礼申し上げます。

私個人としましては、年初には2019年4月1日にリリースいたしました『Fate/Grand Order Quest』を『FGO』と並行して開発することから始まりました。開発以外では、幕張で開催した周年イベントだけでなく、FGO冬まつりでは各地方を巡り、そして海外でのステージ初登壇となる上海のイベントにも参加させていただくなど、激しく動き回る1年とすることができました。

そして2020年、『FGO』は5周年を迎えます。引き続き、アグレッシブに攻める姿勢を絶やさず挑戦をしていき、ユーザーの皆さまの想像を超え続けられるよう、チーム一丸となって頑張ってまいります。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

◆株式会社日本一ソフトウェア



代表取締役社長/プロデューサー 新川 宗平氏
皆さん、あけましておめでとうございます!!
今年も皆さんが充実したゲームライフを過ごされることを願っております。
2020年は引き続き新規タイトルを開発・発売するとともに、続編ものにも力を入れていくべく準備を進めています。

アンケートはがきや生放送、イベントなどを通じて、ゲームファンの皆様の声をよく聴き、ゲームに反映していきたいと考えています。

2020年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

◆プラチナゲームズ株式会社



代表取締役社長 / 佐藤 賢一氏
皆さま、新年あけましておめでとうございます。

2019年を振り返ってみると、『The Wonderful 101』の発売から6年ぶりとなる完全オリジナルの新作アクションゲーム『ASTRAL CHAIN』を無事に世の中に送り出すことができたこと、また2017年に発売された『NieR:Automata』の全世界累計出荷&DL販売本数が400万本を突破したということが大きなトピックだったと思います。これらはすべて、ユーザーの皆さまの応援があってのこと、この場を借りて感謝をお伝えいたします。

昨年、この場で2019年は“プラチナゲームズの新たなステージの幕開けの年になる」とお約束しました。少し遅れてしまいましたが、新年早々からいくつかのビッグニュースをお届けできることと思いますので、期待していてください。この約束は必ず守ります(笑)。

今年は、東京オリンピック開催の年。世界中が日本に注目することになると思います。プラチナゲームズも日本を代表するゲームスタジオとして、世界中のユーザーから注目される存在になれるように、今年もユーザーの「笑顔」を追い求めて、全速力で駆け抜けます。


取締役 スタジオヘッド / 稲葉 敦志氏
毎年が勝負というゲーム業界の中で、またひとつプラチナゲームズが新たな年を迎えられることを大変嬉しく思います。

今年は早い時期から大小さまざまなニュースを立て続けに出し続ける一年になる予定です。

自分自身も、そして会社としても新しいチャレンジが続きますので、精一杯頑張りたいと思います。

◆株式会社フロム・ソフトウェア



あけましておめでとうございます。
昨年は『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』と『METAL WOLF CHAOS XD』を発売させていただきました。
プレイしてくださった皆さん、誠にありがとうございます。
現在我々は新作アクションRPG『ELDEN RING』を開発中です。
こちらにもご期待いただければ幸いです。

フロム・ソフトウェア一同

◆MyDearest株式会社



クロノスシリーズ監督 / 柏倉晴樹氏
新年あけましておめでとうございます!
2019年は我々にとってはまさにVRミステリーアドベンチャー『東京クロノス』リリースの年でありました。
そしてそれは同時に『東京クロノス』という作品世界の船出の年でした。
多くの熱烈なファンの皆様方に支えられた作品世界のこれからを、是非まだまだ楽しみにして頂ければと思います。
それと同時に2019年は我々の次の新作『ALTDEUS:Beyond Chronos』が発表となりました。
「クロノスシリーズ」ではあるが「2」ではない新しいクロノス。
2020年は我々MyDearestの渾身の全力をもって、皆様方に新作をお届けできればと思っています。
同時に、VR、XRというシーンにおいてもまた目の離せないエキサイティングな年となる事でしょう。
まだまだこれから!かましていきます!!
是非、ご期待ください!!
今年もどうぞ宜しくお願い致します!!

◆ユービーアイソフト



ユービーアイソフト代表取締役社長 / スティーヴ・ミラー氏
2019年は業界的にもe-Sportsが日本で定着した年だったと思います。ユービーアイソフトの『レインボーシックスシージ』も同様にe-Sportsタイトルとして拡大し、2019年11月にはプロリーグの決勝戦を日本で開催することができました。日本のe-Sportsシーンのさらなる発展を支援しつつ、沢山のお客様にレインボー シックス シージワールドを楽しんでいただけるようイベントやグッズ展開に力を入れていきたいと思います。

また、『ディビジョン2』や『ゴーストリコン ブレイクポイント』といった大型タイトルを販売しましたが、一部ソフトでユーザーの皆様が満足してくださる完成度に至っていないまま発売をしたことにより、ご迷惑をおかけしてしまい、今後の開発体制・品質管理を強化することになりました。その結果、『ウォッチドッグス レギオン』など、今年度後半に発売を予定していたタイトルを来期に延期しました。皆様の期待の高いタイトルであることは承知していますが、より一層のクオリティをめざしていきますのでご期待ください。

弊社にとっては色々なことがあった2019年でしたが、ファンの皆様と会う機会を増やして、ユービーアイソフトと皆様との距離をより縮めることができたと思っています。来年も数々のイベントを予定していきますので、ぜひ遊びに来てください。そして、新しいハードに向けて開発スタジオも頑張っていますので、今後のユービーアイソフトに変わらぬご応援をよろしくお願いします。

◆株式会社Yostar



代表取締役 / 李 衡達氏
2019年は『アズールレーン』以外にも『雀魂』や『エピックセブン』などもリリースし、目まぐるしい1年でした。
実は、両タイトルとも社内にファンがいて、そのスタッフの推薦で、日本でのパブリッシングが決まったんですよ!
もちろん、『アズールレーン』も大好きな人ばかりで…。基本的にYostarは、社内のスタッフの熱量が高いんです。

なので、そのメンバーの意見を大事にしています。
自分たちが、楽しい、面白いと思うものでなければ、ユーザーの方たちにも喜んでいただけるものにはならないと思いますから!

今後とも、ユーザーの皆さんに喜んでいただけるものを提供していけるように頑張りますので、2020年もどうぞ見捨てないでいただけますと幸いです(笑)。

また、現在、事前登録受付中のアークナイツも、リリースも間近なので、是非ご期待ください!

◆株式会社Live2D



代表取締役社長 / 中城哲也氏
新年あけましておめでとうございます。

2019年は、また一歩Live2Dを次のフェーズへと進められた良い1年になったと感じています。

出来事としてまず挙げられるのは、皆様にご支持をいただいているLive2D社の主力ソフトウェア「Live2D Cubism」をバージョン4にメジャーアップデートしたことです。
従来機能の拡張だけに留まらず、新たに映像方面の機能を多く追加し、技術の幅をアップデートを皆様にお届けすることができました。

次にお話したいのは、全編Live2Dによるオリジナル短編映像作品「Beyond Creation」と「ヒーローベータ」の公開についてです。それぞれの作品は、以前発表した「アニプレックス社との業務提携による長編映画プロジェクト」に対する研究の一環として制作しています。「Live2D独自の魅力を持つ映像作品」を目指し、WebやTVCMなどで展開いたしました。その結果、映画制作に向けた確かな手ごたえとなるご好評の声を国内外からいただいています。

また、イラストやLive2Dモデルの販売・購入・オーダーメイドを行えるWebマーケットサービス「nizima」の発展にも力をいれてきました。現在も継続中ですが、サイト設計の見直しから機能拡張までをじっくりと行い、利用者がより気軽で便利に活用できるようになりました。サービス開始から一年で掲載作品数は数百を超え、中には数十万円の価格で取引が行われるケースも出ていますので、今後の発展にもご注目いただければ幸いです。

こういった成果を報告できることは、すべて多くのユーザー様や企業様方に日ごろからご活用いただいているおかげです。この場を借りて心よりお礼申し上げます。昨年はありがとうございました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
《編集部》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. エアリス派とティファ派から熱い意見が殺到!「FF7のヒロインはどっち?」【アンケート結果発表】

    エアリス派とティファ派から熱い意見が殺到!「FF7のヒロインはどっち?」【アンケート結果発表】

  2. ニコニコ動画の「@ピザ機能」が提供終了へ…往年の歴史を彩った名(迷)機能が16年の歴史に幕を下ろす

    ニコニコ動画の「@ピザ機能」が提供終了へ…往年の歴史を彩った名(迷)機能が16年の歴史に幕を下ろす

  3. 【特集】ユーザーへの挑戦状「壮大に仕組まれたARG(代替現実ゲーム)」

  4. 『遊戯王 マスターデュエル』で新事実発覚! 実は「暗黒界」の人々は優しかった!?

  5. 『ウマ娘』人気の影響は一過性? それとも……昨年盛り上がった「ナイスネイチャ」誕生日寄付の“今”に迫る

  6. 神秘的な海のロマンあふれるおすすめゲーム5選―美しくも厳しい海中世界を大冒険しよう!

  7. 『ウマ娘』が森永製菓「板チョコアイス」とコラボ!パキッと響く“ウマ”さに舌鼓を打つ、マックイーンたちのコラボグッズ当たる

アクセスランキングをもっと見る