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『モンハン:ワールド』モンスターの寝顔10選―意外とカワイイ…かも?

『モンハン:ワールド』の魅力をもっとお伝えするべく、今回はモンスターの“寝顔”に焦点を当て、序盤~中盤に登場するモンスター10体のかわいらしい(?)寝顔をご紹介。

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『モンハン:ワールド』モンスターの寝顔10選―意外とカワイイ…かも?
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『モンスターハンター:ワールド』発売から早1週間。まだまだその話題は尽きることなく、SNSやオンラインプレイが盛り上がりを見せて、インサイド/Game*Sparkでも、様々な特集&ニュース記事を掲載しています。

そんな『モンハン:ワールド』の魅力をもっとお伝えするべく、今回はモンスターの“寝顔”に焦点を当て、序盤~中盤に登場するモンスター10体のかわいらしい(?)寝顔をご紹介。

普段、狩猟中にモンスターが寝るのは、睡眠の状態異常が発動したときや、弱って巣に戻ったときなど。前者は早めに行動しないとすぐ起きてしまいますし、後者も寝かせすぎると体力を回復されてしまうため、じっくり寝顔をみるようなことはあまりないはず。この記事で、モンスターたちの新たな一面に触れてみてください。なお、今回の記事では、基本的にボウガンの睡眠弾を使用しています。

◆ドスジャグラス



一発目は、本編開始後ハンターが初めて狩猟することになる中型モンスター・ドスジャグラス。武器紹介動画ではやられ役になり、ベータ版では半ばサンドバッグ状態。さらに、アンジャナフにはぶん投げられ、挙げ句の果てにはイビルジョーに鈍器代わりにされたりと、何かと不憫なモンスター。ですが、この寝顔を見てください。アプトノスを丸呑みして満杯になったお腹を抱え、気持ちよさそうに眠るドスジャグラスを見ていると、なんだか狩猟するのが申し訳なくなってくる…はず。


ちなみに、弱って巣で眠る際は、うつ伏せになって寝ます。この姿も“ばたんきゅ~”な感じでかわいらしいですね。右のジャグラスくんがカメラ目線でポーズを取っているのもナイス。

◆クルルヤック



CMで山田孝之さんが全力でモノマネしたクルルヤック。あまりの熱演っぷりにクルルヤックのことを“山田”と呼んでいる人も多いのではないでしょうか。筆者もそのうちの1人です。そんな山田の寝顔がコチラ。目力のあるモンスターなので、目をつむると印象がガラッと変わりますね。また、温厚な性格とコミカルな動作で緊張感があまりないのですが、物をつかむために発達した手や、鋭そうな足の爪などをじっくり見ていると、やはりモンスターなんだなと改めて感じさせます。

◆プケプケ



目力のあるモンスターPart2。初見時は長い舌や毒、尻尾からのガス攻撃に翻弄された方も多いはず。カメレオンっぽい顔ゆえ、もしかしたら苦手な方もいるかもしれませんが、こうして目をつむると前述のクルルヤックと同じく、印象がガラリと変わりますね。こうして寝ている姿を見ていて気づいたのですが、翼の皮膜部分がとてもリアル。シワが細かい!

◆アンジャナフ



「古代樹の森」で幅を利かせる暴れん坊・アンジャナフ。ドスジャグラスとともに、本作の発表当時から公の場に登場し、暴れまくっていました。そんな暴れん坊も、眠らせてしまえばこの通り。ちっちゃい前脚がキュートですね~。じっくり顔を見ていると、下顎にかなりヤンチャな牙が生えているのがわかりますね。“蛮顎竜”の名はここから取られたのでしょうか。

◆リオレウス&リオレイア



シリーズ皆勤賞、『モンハン』の顔といえばリオレウスでしょう!『モンハン:ワールド』のレウスは、グラフィックの向上に伴いその迫力が普段より数段アップ。しかもなんだか過去作よりマッシブになっているような気さえします。寝顔も凛々しいですね~。さすがは空の王です!イケメン!


そして、奥さんのリオレイアはこちら。基本的にはレウスと似通っていますが、レイアの下顎には棘が生えています。過去作の生態ムービーなどで描かれていますが、この棘は子育てに使うもので、棘の先に肉などを引っ掛けて子どもに与えたりするのです。

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すえなが

ソウルシリーズ大好き すえなが

1990年3月、神奈川県生まれ。パズル誌の編集を経て、イードへ。「Game*Spark」「インサイド」の編集業務に携わり、同社のアニメ情報サイト「アニメ!アニメ!」も経験。幼少期よりゲームに触れ、現在はCS機・スマホを中心にプレイ中。好きなジャンルはアクションやFPS・TPSなど。『デモンズソウル』を始めとしたフロム・ソフトウェアの「ソウルシリーズ」や、2020年にサービスを終了した『ららマジ』に特に思い入れがある他、毎年の『Call of Duty』に一喜一憂したり、『アクアノートの休日』『FOREVER BLUE』の新作を待ち望んでいたりする。

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