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「日本プロeスポーツ連盟」設立 ― e-Sportsのプレイヤー・オーナー・大会をサポートし国内普及を目指す

「日本プロeスポーツ連盟」設立 ― e-Sportsのプレイヤー・オーナー・大会をサポートし国内普及を目指す

2016年3月30日(水) 19時15分

国内でe-Sportsの普及に携わってきた機関を中心とする新たな団体として「日本プロeスポーツ連盟」の設立が発表されました。

「ゲームをプロスポーツに、ゲーマーをプロアスリートに」というビジョンの元、これまで国内でe-Sportsの普及に携わってきたeスポーツプレイヤー、チームオーナー、大会オーガナイザー、スポンサー、教育機関が一体となった団体として、「日本プロeスポーツ連盟」が設立されました。業界の垣根を越えた団体の活動を通し、プロeスポーツアスリートの育成とeスポーツの裾野拡大および環境整備の推進を目指します。


発起人および賛同企業は以下の通りです。

■発起人(敬称略)
【共同代表理事】
SANKO 代表取締役 鈴木文雄
Sun-Gence 代表取締役 梅崎伸幸
マイルストーン JCG代表 松本順一

【事務局長】
ニチカレ 代表取締役 小林泰平

【事務局】
水長美仁
水長浩美

【監事】
ロジクール 古澤明仁

■賛同企業
東京アニメ・声優専門学校
NVIDIA Japan
テクノブラッド
ニデック
しくみ製作所
カジ・コーポレーション
ライフカード

主な活動方針として現在掲げられているのは「eスポーツ ライセンスの制度化」「チームオーナー育成・サポート」「アスリート育成・サポート」「支援企業・教育機関との連携」「公認大会の普及促進」の5点。特に「ライセンスの制度化」については具体的にどのようなものであるか、ビジョンが発表されています。


◆ライセンスの制度化に向けて


■ライセンスの種類と目的
●ゲーマー・ライセンス
一定の技量・知識を持つeスポーツアスリートであることを示す証明書

●eスポーツチーム・ライセンス
法人で、健全な運営基盤を持つeスポーツチームであることを示す証明書

●公式大会・ライセンス
法人が運営し、安定した基盤かつ公正な大会であることを示す証明書

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

連盟はあくまでも「eスポーツ」を「プロ」の競技としてサポートするための団体として機能し、今後はプレイヤーはもちろん、チームオーナーや大会主催者のサポートを全面的に行う指針を掲げています。

競技としてのゲーム「e-Sports」の文化の定着が諸外国よりも遅れを取っている日本。連盟の発足によって国内における「e-Sports」の普及・一般化が期待されます。

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(Article written by 津久井箇人 a.k.a. そそそ)

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