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押井守の最新作『ガルム・ウォーズ』特典は“幻の蔵出し映像”、その一部が早くも公開

押井守の最新作『ガルム・ウォーズ』特典は“幻の蔵出し映像”、その一部が早くも公開

2016年3月24日(木) 22時00分
  • 「ガルム・ウォーズ」3月26日前売開始 特典に1999年幻の「G.R.M.」パイロット・フィルム収録の画像
    「ガルム・ウォーズ」3月26日前売開始 特典に1999年幻の「G.R.M.」パイロット・フィルム収録
  • 「ガルム・ウォーズ」3月26日前売開始 特典に1999年幻の「G.R.M.」パイロット・フィルム収録の画像
    「ガルム・ウォーズ」3月26日前売開始 特典に1999年幻の「G.R.M.」パイロット・フィルム収録

5月20日に映画『GARMWARS ガルム・ウォーズ』が全国公開する。押井守がその力をたっぷり注ぎ込んだSF大作だ。その前売券が、3月26日より各上映劇場で発売される。
購入者特典には、1999年に製作が凍結された幻のプロジェクト『G.R.M.』(通称『ガルム戦記』)のパイロット・フィルムを収録したDVDがプレゼントされることが明らかになった。

『G.R.M.』のパイロット・フィルムは3年におよぶ開発期間に、数多く製作された。今回の特典DVDに収録されたのは、このうち1996年に製作されたものだ。これまで2001年の東京国際ファンタスティック映画祭でのみ上映された1本である。非常に貴重な蔵出し映像となっている。
特典DVDの収録分数は12分22秒。なお先着3,000枚のみの用意となり、なくなり次第終了となるそうだ。また、このニュースにあわせて『G.R.M.』パイロット版の冒頭1分も公開となった。

『GARMWARS ガルム・ウォーズ』は、『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』や『イノセンス』『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』などの名作を生み出してきた押井守監督の最新作だ。
監督として30年を超えるキャリアをもつ押井守が1990年代に構想に着手。その後、幾度の苦難を乗り越えて、構想15年もの時間をかけて完成に至った。Production I.Gの製作スタッフとともにオール北米ロケで撮影を行い、アニメーションと実写の境界線を越えた映像を作り上げた。

ロケを行った北米では2015年10月2日に公開されていた本作だが、日本語版のプロデューサーには鈴木敏夫が就任。2004年公開の『イノセンス』以来、12年ぶりにタッグを組む運びとなった。



『GARMWARS ガルム・ウォーズ』
5月20日公開
(C)I.G Films

(原題:「ガルム・ウォーズ」3月26日前売開始 特典に1999年幻の「G.R.M.」パイロット・フィルム収録)
(Article written by キャプテン住谷)

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