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【特集】「PSVR」価格に関する読者アンケート結果発表 ― 約70%が“適正または安い”と回答

ソニー その他

【特集】「PSVR」価格に関する読者アンケート結果発表 ― 約70%が“適正または安い”と回答
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ソニー・コンピュータエンタテインメントは3月16日に、PS4向けVRデバイス「PlayStation VR」(以下、PS VR)の価格や発売時期、搭載される機能やスペックといった詳細を発表しました。

2016年は“VR元年”とも言われており、この理由のひとつが「PS VR」の登場です。ゲームファンを中心に「PS VR」への関心が集まり、また期待を高める動向なども続いたため、詳細に関する発表を多くの方が待ち焦がれていました。また、ゲーム開発者をはじめとする業界人も、熱い視線を送っています。


幅広い層に注目されている「PS VR」だけに、その詳細の発表には大きな反響が寄せられました。気になる価格は44,980円で、発売時期は今年の10月。ソフトラインナップも一部発表されたほか、参入を表明しているメーカーも明らかに。

さらに、最大225インチのスクリーンが2.5メートル先にあるように感じる仮想スクリーンでPS4のコンテンツや機能を楽しむことが出来る「シネマティックモード」の搭載や、PS4メディアプレーヤーに「VRモード」を実装し、全天球カメラなどで撮影された360度全方向コンテンツが楽しめるといった機能なども紹介され、価格だけでなく性能面に関する情報も飛び出しました。

いよいよその全容が見えてきた「PS VR」ですが、待ち焦がれていた方々は、この価格などをどのように感じたのか。また「PS VR」のどこに期待しているのか。詳細が明かされた今だからこそ、ユーザーが率直に感じた“生の声”を伺うべく、3月16日の9時過ぎにアンケートを実施。その結果、約1日で1,000件を超える回答をいただきましたので、その結果をこちらで紹介させていただきます。多くのご協力、本当にありがとうございました。

◆価格に対する反応や、購入意欲は?


■価格について
話題にあがるポイントのひとつは、やはりその価格。ほかのVRデバイスと比較するとかなり押さえられた価格になっている反面、周辺機器のひとつとして考えると手軽とは言いかねる面もあります。多くのユーザーが価格に関してどのような印象を持ったのか、今回の1010件による回答結果では、「適正だと思う」がもっとも多い意見となりました。


43.5%(439人)の「適正だと思う」に続き、「高いと思う」が31.2%(315人)、「安いと思う」が25.3%(256人)でした。VRデバイスと考えれば低めの価格ですが、この辺りの数字を想定していたユーザーが多かったようです。

■購入について
価格が明らかになったことで、購入への意欲が固まった方もいれば、逆に考えを改めた人もいることでしょう。もちろん今後発表されるソフトによって、その考えが更に変わる可能性もありますが、現時点では「買う予定」がもっとも高い結果となりました。


半数を超える54%(545人)が「買う予定」とし、前項の「安いと思う」と感じた方々の2倍ほどの人が、購入に前向きな姿勢を見せています。また、「検討中」は31.7%(320人)、「買わない」は14.4%(145人)という結果になりました。

◆「PS VR」に期待していること


こちらに関しては、実に多彩な意見が寄せられており、その全てを掲載すると膨大な量になってしまうため、特に多かった意見や傾向などをピックアップさせていただきます。


まず最も目を引いたのは、「没入感」や「臨場感」といった、これまでにない新たなゲーム体験を望む声でした。VRの特徴を活かした独特な発想や、ゲーが持つ可能性の拡張を楽しみにしている方が多く、「コンシューマゲームに革命を起こして欲しい」と、新時代の幕開けを予感している意見もありました。

そしてこちらも意見が多かった、ソフト面の充実。どれだけハードが優れていても、魅力あるソフトの存在は欠かせません。リアルなドライビングシュミレーターや、前述と重なりますが、没入感がより感じられる一人称視点のRPGなどを求める声とともに、技術デモとして大きな衝撃を与えた『サマーレッスン』の発売を望む方々も見受けられます。

また、「ソードアート・オンライン」や『.hack』の「THE WORLD」、アニメ「サマーウオーズ」の「OZ」のような世界を直接味わいたいといった、フルダイブに近づける体験を楽しみたいとの要望も。至近のゲームだけでなく、かつての名作RPGをVRの世界で体験したいと語った方もいました。

さらにゲーム面ばかりではなく、例えば「旅行体験」といったゲーム以外のコンテンツへの広がりも「PS VR」に期待したいといった声もあり、加えてこちらは実に率直な感想ですが「エロ」を挙げた方も。CERO Dの範囲内でも刺激的なゲームは数多くあるので、そこに関心を寄せてしまう気持ちも分からなくはありません。

このほかには、「シネマティックモードの実用性」などの機能面に関するものから、「軽さ」といった実際に使う際で気になるであろう点を挙げ、利便性の高いアイテムになって欲しいと願う意見もありました。また「PS VR」のリリースがVRの普及に大きく繋がること、今後のよりよい発展に繋がることを期待する方が多かった点も、見逃せません。

◆今回の発表に対する意見やコメント



ここまでは、全体的に好意的な感想が多かった「PS VR」。この項目でも、「待ちに待った情報がやっと来た」「この先の展開には期待している」といった声が少なくありませんが、その反面「これまで上半期発売とされていたので、事実上の延期は少し残念」「発売日が遠すぎ」など、期待していただけに、発売時期に対する残念な感想も届いています。

価格面に関しても、「ミドルユーザー向けにちょうど良いくらいの価格」「もう一台ゲーム用のテレビを買うようなもんかなと考えれば、決して高くはない感じ」との意見から、「PS VRだけなら価格は相応だが、PS4やその他周辺機器も合わせるとそれ相応の値段になるので、ライトユーザーは気軽に遊ぶことはできない気がします」「性能はわかるけども、本体+PS VRはやっぱり高い」と、双方の視点からの意見が寄せられました。

今回の発表に対する反応は、上記の「発売時期」と「価格」に関するものが最も多い結果に。この他は、「サードパーティの数には少し安心出来た」「参入企業やソフト本数を発表するのではなく具体的なソフトの紹介をしてほしかった」と、参入メーカーの規模には満足しつつも、ソフト面でのパンチはやや弱かった印象を受けた方も。

また、機能に対しては「シネマティックモードの発表は素直に嬉しい。PS4の資産がそのまま使える」「デカイTVを置けない日本の住宅事情にマッチした製品なので、期待しております」と、喜ぶ声が見受けられました。

この他には、数としては少なかったものの「視力とかその他もろもろ気になります」「動作にはPS4が必要です。と大きく書いた方が良いと思います」などの鋭い意見も。ユーザーが不安を感じやすいポイントをどのようにクリアしていくのか。「PS VR」成功への鍵のひとつは、こういった部分にもあるかもしれません。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
《臥待 弦(ふしまち ゆずる)》

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