人生にゲームをプラスするメディア

自作ドットキャラで冒険する『クラシックダンジョン 戦国』PV公開!ドットデータはTwitterで共有可能

日本一ソフトウェアは、PS Vitaソフト『クラシックダンジョン 戦国』の長編PVを公開しました。

ソニー PSV
自作ドットキャラで冒険する『クラシックダンジョン 戦国』PV公開!ドットデータはTwitterで共有可能
  • 自作ドットキャラで冒険する『クラシックダンジョン 戦国』PV公開!ドットデータはTwitterで共有可能
  • 自作ドットキャラで冒険する『クラシックダンジョン 戦国』PV公開!ドットデータはTwitterで共有可能
  • 自作ドットキャラで冒険する『クラシックダンジョン 戦国』PV公開!ドットデータはTwitterで共有可能
  • 自作ドットキャラで冒険する『クラシックダンジョン 戦国』PV公開!ドットデータはTwitterで共有可能
日本一ソフトウェアは、PS Vitaソフト『クラシックダンジョン 戦国』の長編PVを公開しました。

立ちはだかる敵を倒し、罠をかいくぐりながらダンジョンの攻略を目指す2DアクションRPGシリーズの最新作となる『クラシックダンジョン 戦国』。懐かしさ溢れるドット絵で描かれるグラフィックや、簡単操作でアクションを繰り出せるといった魅力だけでなく、やり込み甲斐のある育成要素やアドホック通信を介しての対戦プレイ・協力プレイなども用意されている一作です。


今回公開されたプロモーションムービーでは、特徴的な本作の世界観や、シリーズ初となる新システムの数々、そして多彩なアクションシーンなどをたっぷり収録。 また、早乃香織さんが歌う主題歌「桜花戦嵐」をいち早く聴くこともできます。5分を超える大ボリュームなこのPVを、どうぞお見逃しなく。


YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=JVLknZiz9ZI

また公式サイトでは、過去シリーズの違いが分かりやすく紹介されています。舞台を和風ファンタジーへと移し、新たな武器種「鎖鎌」「手裏剣」や新システム「築城」「鍛冶屋」「目安箱」などの追加要素がゲームプレイを盛り上げてくれる『クラシックダンジョン 戦国』。その新たな刺激の数々を、公式サイトでチェックしてみましょう。

■『クラシックダンジョン 戦国』過去シリーズとの違い
URL:http://nippon1.jp/consumer/classicdungeon_sengoku/news/difference/

『クラシックダンジョン 戦国』は2016年5月26日発売予定。価格は、通常版が4,800円(税抜)、ダウンロード版が3,810円(税抜)です。

(C) 2016 Nippon Ichi Software, Inc.
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

    『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  2. 『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

    『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

  3. テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

    テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

  4. 『Bloodborne』神秘と狂気の古都・ヤーナムでも旅行は楽しめるのか?ガスコイン神父までをポジティブな旅レポ風に紹介

  5. 外出自粛のGWはゲームで旅行!オープンワールド『スカイリム』での冒険を旅レポ風にお届け【特集】

  6. 『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】

  7. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  8. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  9. 「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】

  10. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

アクセスランキングをもっと見る