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【台北ゲームショウ2016】台湾ナンバーワンのMadheadが贈る新作『時空之門』は日本でも配信予定

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【台北ゲームショウ2016】台湾ナンバーワンのMadheadが贈る新作『時空之門』は日本でも配信予定
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『神魔之塔』(Tower of Saviors)で台湾市場のナンバーワンを走るMadhead。同社が次に打ち出す新作が『時空之門』(Chronos Gate)です。台北ゲームショウの期間中、テストプレイが行われている本作についてCEOのTerry Tsang氏に聞きました。

現在、台湾のAppStoreで無料ランキング一位となっているのが「Madhead TGS 2016」というアプリ。そう、Madheadのゲームショウ情報が一覧できるアプリです。しかしここには秘密があり、この会期中だけ、新作『時空之門』がアプリの中で体験できるのです。そういうこともあって、既に260万人を超えるユーザーがダウンロードしているといいます(日本からもプレイ可能)。



『時空之門』はアクションRPGで、ゲームプレイは「だるま落とし」をベースにしています。幾つかの色が塗られたブロックが積み上がっているので、不要なブロックを左右に弾いて落として、同じ色を3つ以上繋げると消えます。一定時間に消したブロックの数で敵への攻撃力が決まります。ブロックは落とした分だけ落ちてくるため、落とし放題ではありますが、バランス良く落としていかないと崩れおちてしまい、ターンが終了となってしまいます。マルチタッチ対応で、複数の指で複数のブロックを落とすことも可能。


キャラクターはLive2Dで活き活きと動く

筆者も簡単にプレイしてみましたが、分かり易さを追求しているのは前作『神魔之塔』に通ずるところがありそうです。余り説明を受けずとも、直感的に遊べる感じがしました。一方でTerry氏は「老若男女遊べる国民的ゲームを目指しているのですが、本作では快適な操作性と最適な難易度を両立させる事を目指している」として、歯応えも十分でやり込めるゲームを作ろうとしているとのこと。筆者も20-30回は遊んだのですが、最高難易度は遂に勝てず仕舞い。思わず熱中して眠い目をこすりながら何度もトライしてしまいました。

ゲームプレイも気になるところですが、Terry氏は「もっとこだわったのは端末のスペックを問わず遊べるところ。5年前の端末でも遊べるはず」と語ります。これは同社がターゲットにしているのが比較的スペックの限られる端末が普及している東南アジア圏であるためです。特に、電池を消費しない工夫を凝らしているとのこと。背景は3Dで美麗なビジュアルなのですが、遊んでいても明らかに「軽いゲームだ」と感じられます。

現在のテストプレイの反応を受けブラッシュアップしながら、4~5月頃には繁体字と英語版をまずリリースし、日本でも夏に配信を行う予定だとのこと。Terry氏は「日本にも支社を作りたいと思っていて、採用活動を行っています」と話してくれました。ミクシィと『モンスターストライク』でコラボを行っているような協業についても興味があるとのこと。



『時空之門』は2月2日まで配信が行われている「Madhead TGS 2016」アプリにてプレイが可能です(日本からもダウンロードができます)。
《土本学》

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