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【日々気まぐレポ】第133回 大迫力&緻密!「1/100 バルバトス」のガンダムフレームで遊んでみた

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【日々気まぐレポ】第133回 大迫力&緻密!「1/100 バルバトス」のガンダムフレームで遊んでみた
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インサイドを御覧の皆様、こんにちは。ライターひびきによる週間連載「日々気まぐレポ」、第133回目でございます。

今週はバンダイから発売されておりますガンプラ「1/100 ガンダムバルバトス」の一部をご紹介。こちらは現在MBS/TBS系列で放送中のテレビアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場する主役モビルスーツの1/100スケール組み立てキットです。

1/100スケールキットは、これまで「ガンダムSEED」系や「ガンダム00」系などのテレビシリーズ放映前後に展開されてきたシリーズで、「HG(1/144)」よりハイディテール、さりとて「MG(1/100)」よりはシンプルに、といった両者の中間の特徴を併せ持つキットでした。

最近でこそ宇宙世紀系のやや特殊なモビルスーツを商品化している「REBORN-ONE HUNDRED(RE/100)」シリーズなどが発売されている1/100シリーズですが、「ガンダムAGE」や「Gレコ」では展開されていなかったジャンルでもありますので、懐かしく思う方もいらっしゃるのでは。

「鉄血のオルフェンズ」の1/100シリーズでは、主役機を始め敵量産機などの多様なモビルスーツが次々とキット化。HGシリーズのフットワークやラインナップには劣るものの、ポイントを押さえた商品展開が好評を博しています。

そんな「鉄血のオルフェンズ 1/100」シリーズですが、従来の1/100シリーズと決定的に違うポイントが1点あります。それはモビルスーツの「フレームの再現」です。本来、この手の内部構造再現は「MG」や「PG」、あるいは「RG」といったガンプラをより深く楽しんでいる人向けの高級キットで触れる、ある種マニアックな要素でした。「鉄血のオルフェンズ 1/100」シリーズは、これをある程度ライトに楽しめる層向けに落とし込んでいるのです。



そもそも、「鉄血のオルフェンズ」の劇中には整備中のモビルスーツの内部骨格が度々登場、あるいはキーワードとして語られるシーンもあり、特に「ガンダムフレーム」は物語に食い込むレベルの設定として描かれています。従来のシリーズでは一部のマニアックな要素でしかなかっモビルスーツのフレームが「鉄血のオルフェンズ」では割りと重要なアイテムとされているのです。

それ故に作中の多くのモビルスーツは、内部フレームありきのデザインであることが多く、必然的にそれを立体化したガンプラでもその構造が反映されているということになります。



「HG IBO」シリーズでも不完全ながら一部のフレームを再現したキットがいくつか展開されていましたが、1/100シリーズでは各機種のフレームを完全再現しています。1/100キットではHGのサイズでは難しかった、シリンダーの伸縮ギミックなども楽しむことができ、よりメカニックとしてのモビルスーツを深く堪能することが可能です。

ただ、ツマ先の曲げ伸ばしなどHGにない関節も再現されているとはいえ、ギミックと緻密なパーツ配置から、HGと比べるとどうしても可動範囲的に多少制限される箇所が見られます。装甲を着けた場合さらに狭くなるところもありますがこの辺りは痛し痒しといったところでしょうか。



しかし、本キット最大の売りはなんといっても「モビルスーツを作っている」という実感をより深く味わうことが出来る、という点に尽きます。これには最初にフレームを完成させた後に外装を取り付けていく、という説明書の手順も一役買っており、完成品だけではないプラモデルの「組み立てる楽しさ」を改めて感じさせてくれるものとなっていました。

工作も決して難しくなく、HGシリーズの延長で組む事ができますので是非挑戦してみてください。オススメです!

「1/100 ガンダムバルバトス」は発売中。価格は2,700円(税別)です。

(C)創通エージェンシー・サンライズ・MBS


■筆者紹介:ひびき
関西在住のゲームやアニメが大好きな駆け出しひきこもり系ライター。そのシーズンに放送されているアニメはすべて視聴する暇人。ゲームのプレイは基本的にまったりじっくり足が遅い方。2012年からINSIDEにてライター活動を開始。お仕事はTwitterにて随時受付中。




Twitter:@hibiki_magurepo
《ひびき》

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