人生にゲームをプラスするメディア

「Unity for 遊技機」発表、月額9000円でアーケード筐体の開発が可能に

ゲームビジネス 開発

ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、ゲームなどインタラクティブコンテンツの統合開発環境「Unity」向けとなる「Unity for 遊技機」ライセンス(EULA)を発表しました。

「Unity for 遊技機」ライセンス(EULA)は、パチンコやパチスロを含む国内の遊技機・アーケード筐体の開発が月額9000円で可能になるというもの。Unity Pro通常版のEULAに追加付与される形で提供されるほか、ロイヤリティなしに利用可能です。なお、生産台数が1000台以下の組み込み機器については別途許諾を受ける必要はありません。


また、このライセンスは対象プラットフォームに対する特別な制約はありませんが、ハードウェアが対応するプラットフォームがAndroidの場合、別途Unity Android Proアドオンライセンス(月額9000円)も必要となります。

●「Unity for 遊技機」ライセンスのEULAにおいて許諾されるもの
・日本国内にて販売・および設置されるパチンコ、パチスロを含む遊技機のコンテンツの開発(アーケードゲームを含む)

・このライセンスの許諾を受けるには、サブスクリプション版のUnity Proをご利用いただく必要があります。

・月額のサブスクリプション費用のみでコンテンツの配信までいただけます。ロイヤリティは発生しません。

・Unity 5を含む最新版のUnityをご利用いただけます。

・このライセンスは特別なバージョンのランタイムソフトウェアを提供するわけではなく、通常のUnityのランタイムを対象とします。

・このライセンスではソースコードおよびサポートは提供されません。ソースコードおよびサポートが必要な場合は別途購入が必要となります。ソースコードおよびサポートの取得については別途お問い合わせ下さい。

・日本国外のカジノ等で使用される賭博用のコンテンツ開発には本ライセンスは利用できません。Unity Gambling Licenseを別途お求めください。
http://unity3d.com/unity/industries/gambling
《すしし》

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. カプコン川田Pと松江氏が明かす『バイオハザード アンブレラコア』のしくじり―反省から学ぶゲーム開発

    カプコン川田Pと松江氏が明かす『バイオハザード アンブレラコア』のしくじり―反省から学ぶゲーム開発

  2. 元スクエニの和田洋一氏、ワンダープラネットの社外取締役に就任

    元スクエニの和田洋一氏、ワンダープラネットの社外取締役に就任

  3. 【CEDEC 2016】原作再現、フェイシャル誇張からフェチズムまで ─ これからの3Dアニメ表現について考える

    【CEDEC 2016】原作再現、フェイシャル誇張からフェチズムまで ─ これからの3Dアニメ表現について考える

  4. 目線で敵をロックオンするVRロボゲー『Project Falcon』がTGSに登場、コックピット視点のゲーム画面も公開

  5. 【CEDEC 2016】技術から語る『龍が如く』の10年──特殊エフェクトや物理エンジンの取り組み

  6. 【CEDEC 2016】『ドラクエ』30年の歴史、そして堀井雄二が語るゲームデザイナーに必要な3つの資質とは

  7. 【CEDEC 2016】新たなトレンドはゲームにどのような変化をもたらすのか…シブサワ・コウが考えるゲームの未来

  8. 【GDC2011】ゲーミフィケーション、明日から使える60のハウツー

  9. 【レポート】VRロボゲー『アーガイルシフト』のロマンと没入感が凄い!男の子の夢、これで叶います

  10. 「日本と海外におけるゲーマーにとってのリージョン制限」・・・イバイ・アメストイ「ゲームウォーズ 海外VS日本」第22回

アクセスランキングをもっと見る

page top