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【特集】アナログゲーム専門店「すごろくや」オーナーに“オススメ作品”を訊いた

【特集】アナログゲーム専門店「すごろくや」オーナーに“オススメ作品”を訊いた

2015年12月23日(水) 12時00分

年末やお正月は、家族そろって遊ぶ絶好の機会。そこで今回はボードゲーム専門店の「すごろくや」に、子どもから大人、祖父母まで3世代で楽しめるボードゲームやカードゲームを聞いてみた。



「すごろくや」オーナーの丸田康司氏のオススメポイントも紹介する。また、最後には楽しくゲームを遊ぶコツも聞いた。

◆2人から遊べるお手軽ゲーム


■「イチゴリラ」すごろくや

対象:3才~大人
人数:2~6人用
価格:1,500円(税込)

1枚から最大5枚までの同じ絵のカードをそろえるメモリーゲーム。「ゴリラ」と「ゴクウ」といった名前も絵もそっくりなカードが混ざっているため、そろったかと思うと違っているもどかしさがクセになる。パッケージも小さいので、旅行などに持っていきやすい。

●すごろくやオススメポイント
「幅広い年齢で、真剣に対等に楽しめるカードゲームです。“メモリーゲーム”という定番を進化させ、大変盛り上がる遊びになっています。トランプの『神経衰弱』よりも気軽に遊べ、短時間で終わる点もオススメです。」


■「キャプテン・リノ」HABA
対象:5才~大人
人数:2~5人用
価格:1,720円(税込)

トランプサイズの折り曲げたカードと床のカードを交互に積んで、ビルを高く築いていくゲーム。積んでいる途中でビルを崩してしまった人が負け。カードだけでなく、“リノ”というコマを床に置く要素もあり、いつ崩れるかの緊張感が楽しめる。

●すごろくやオススメポイント
「積み重ねていくバランスゲームですが、紙製なので安全です。ほかのバランスゲームよりも高く積みやすく、1メートル以上も積み上げられるとドキドキします。崩れ落ちても、紙なのでも怪我の心配もありません。ただ積み上げるだけでなく、『次の人は2枚とる』や『順番を逆まわりに』といったUNOのような戦略要素と、リノのコマがアクセントになります。多人数のときは、親子でペアを組んで協力するのもオススメです。人数が多くなったら、2セットあると良いですね。約9倍の大きさの「キャプテン・リノ巨大版」もあり、こちらは価格が1万円超なのにすごろくやでは3位の人気商品です。」


■「ファイアドラゴン」HABA

対象:5才~大人
人数:2~4人用
価格:5,940円(税込)

竜使いとして火山の周囲のマス目を飛び回りながら、火口の噴火で飛び散るルビーを集めていくゲーム。2個のサイコロを振り、1個の出目では自分のドラゴンを進めつつ、2個目の出目の数だけルビーを火口に入れていく。火山が噴火すると、溜まったルビーが周囲に落ちるので、ルビーが落ちたマスを狙って移動し、たくさんのルビーを集めた人が勝利となる。

●すごろくやオススメポイント
「ドラゴンに宝石、火山という、男の子が夢中になる要素がそろっています。大人がやっても“考える”要素のある戦略性の高いゲームです。2匹のドラゴンをどういう位置関係に置くと、よりルビーが取れるのか。コツは、できるだけ2匹を遠ざけておき、いちはやく噴火でバラバラと降ってきたルビーのマス目にたどり着くことです。4歳ぐらいからでも遊べます。」


■「カルカソンヌ」ハンス・イム・グリュック

対象:6才~大人
人数:2~5人用
価格:3,200円(税込)

地形タイルを1枚ずつつ置いていき、都市や道路などを作っていく。タイル上に自分の駒を置き、完成した道や都市によって点数が獲得できる。タイルの置き方を考え、自分の駒を置いた施設をより大きくしていく一方で、ライバルの施設を邪魔していく。

●すごろくやオススメポイント
「とても人気のある戦略ゲームの代表格で、世界大会も開催されています。タイルをつなげていくとどんどん地図ができあがり、都市や道を大きくするため、ほかの人と協力したり邪魔しあったりしていきます。“草原”という要素がやや難しいため、すごろくやでは草原を抜いた簡単なオリジナルルールを同梱しています。」


■「おばけ屋敷の宝石ハンター」Mattel

対象:8才~大人
人数:2~4人用
価格:7,400円(税込)

ボードゲームの盛んなドイツで2014年のキッズゲーム大賞を受賞したほか、すごろくやのゲーム大賞にもなった名作。屋敷の中を探索し、増えたり合体したりするおばけを排除しつつ、各部屋に散らばる宝石を集めて脱出する協力型のゲーム。おばけが合体して悪霊になる前に、サイコロバトルで除去していかなければならない。プレイヤーがいかに協力して動くかがカギとなる。

●すごろくやオススメポイント
「中長期で考えなければいけない、戦略性の高いゲームです。そして、今回紹介した中では唯一、『みんなで勝つか、みんな負けるか』という、全員で協力して遊ぶものになっています。全員が勝つために話し合いをしていき、危険に対して誰がどう対応するか役割分担が大切です。ちょっと難しいので、8歳ぐらいからが良いでしょう。」

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(Article written by リセマム)

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