最速ゲーム情報メディア: インサイド
follow us
HTTPやDNSが擬人化!美少女だらけの「IT解説書」1日で資金調達達成、絵師は108号

HTTPやDNSが擬人化!美少女だらけの「IT解説書」1日で資金調達達成、絵師は108号

2015年11月18日(水) 15時13分
  • HTTPやDNSが擬人化!美少女だらけの「IT解説書」1日で資金調達達成、絵師は108号の画像
    HTTPやDNSが擬人化!美少女だらけの「IT解説書」1日で資金調達達成、絵師は108号

“擬人化“の歴史は長く、また多様性に富んでおり、文章表現にもその一端を見ることができます。また日本のサブカルチャーにおける擬人化と言えば、“萌え“の要素を付け加えることも多く、動物や天体、植物や食べ物などが美少女やイケメンとして描かれることも。

昨今のゲーム業界で言えば、日本刀や艦船などをモチーフとして擬人化した作品も好評を博しており、このほかにも擬人化表現を盛り込んだタイトルが多数登場しています。

地方復興を担う一面も持つ“ゆるキャラ”も、キャラクターによっては擬人化を遂げており、サブカルチャーのみならず広く浸透している表現方法と言っても過言ではないでしょう。擬人化がもたらす効果は様々ありますが、人間に近づけることで共感・親和性が高まるのも大きなポイントです。

日々可能性が拡がっていく擬人化の世界ですが、このたび更なる刺激的な提案が行われました。なんと“IT”を萌え擬人化し、技術が持つ「個性」を伝えるIT解説書を出版するというプロジェクトが立ち上がりました。



「擬人化でまなぼ!ネットワークのしくみ(仮)」の出版を目指すクラウドファンディングが、11月17日にスタート。これは、人格と可愛らしいビジュアルを持ったプロトコルたちと一緒にITを学ぶという、実に斬新な書籍の実現を目指す企画です。

キャラクター制作に力を入れる本書は、アニメ制作会社とタッグを組み、また108号氏がITの萌えキャラ化を担当します。クラウドファンディングサイト「Makuake」にて支援を募っており、“HTTP”や“IP”、“DNS”などを擬人化させた姿を公開しました。

目標金額30万円を目指す、驚きと斬新さが交錯するプロジェクトがこうして幕を明け、そして本日11月18日にゴールを達成。1日もかからずに目標額に達しただけでなく、現時点で46万4,000円を集めており、150%を超える達成率となっています(11月18日 14時40分 現在)。



支援受け付けの終了まで、まだ30日を残しています。この個性的なプロジェクトが、どこまで注目され、また支援が集まるのか。本著の出版と共に、今後の展開からも目が離せません。


■Makuake IT専門用語が萌えキャラ化?! 絵師108号がキャラクターを描くIT擬人化解説書
URL:https://www.makuake.com/project/gijinka

(Article written by 臥待 弦(ふしまち ゆずる))

その他アクセスランキング