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ハロウィンの“ゾンビ”イベント、批判続出で中止へ…ゲーム的な要素やフラッシュモブが原因か

2015年10月31日(土) 16時30分
※イメージ画像(C)Getty Images
※イメージ画像(C)Getty Images

 31日に東京の原宿駅~渋谷駅エリアで行われる予定だったハロウィン・フラッシュモブイベント「ZONBIE PANIC!!」(原文ママ)の中止が公式サイトで発表された。同イベントには、「参加者以外もトラブルに巻き込まれる可能性がある」など多数の批判が寄せられていた。

 「ZONBIE PANIC!!」は劇団が主宰するホラーイベントで、ハロウィンで盛り上がる街をゾンビが集団で襲う……というのがコンセプトだった。イベントの詳細については明かされていない部分も多かったが、ゾンビの仮装をした参加者によるフラッシュモブ(街中で突然パフォーマンスを行うこと)イベントで、公式サイトに「※ゾンビは対ゾンビ用ライフルに当たるとすぐ倒れちゃうらしいです!」と記載されていることから多少ゲーム的な要素もあったのかもしれない。参加条件には「人を驚かしてみたい!笑わせたい!」「路上で目立ってみたい!」などが挙げられていた。

 しかしネット上では、渋谷というただでさえ人であふれかえった場所で行われること、またイベントの趣旨を理解していない人々を巻き込んでいたずらに驚かせるようなイベント内容への批判が噴出。「何も知らないで街に来てる通行人まで巻き込むのはやめて欲しい 望んでない人には迷惑でしかないよね」「血糊とかが服についたらどうする気なの?パニックになって車とかに人がぶつかったらどうするの?」「妊婦さんとか体調不良の人がいるんだから、公共の場でアホな事するな」といった意見が出ていた。

 そういった批判を受けてか、同イベントの公式サイトは30日までに中止を発表した。

  • ※イメージ画像(C)Getty Imagesの画像
  • 「ZONBIE PANIC!!」公式サイトよりの画像
(原題:ゾンビの仮装でフラッシュモブ……批判続出のハロウィンイベントが中止)
(Article written by 原田@RBB TODAY)

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