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【レポート】『デビル メイ クライ』音楽がハードロック&ヘヴィメタルアレンジに!柴田徹也インタビュー

『デビル メイ クライ』シリーズ初のアレンジアルバム『デビル メイ クライ HR/HMアレンジ』でアレンジ&ディレクションを担当した柴田徹也氏にインタビュー!

その他 音楽
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ファン待望、『デビル メイ クライ』シリーズ初のアレンジアルバム『デビル メイ クライ HR/HMアレンジ』が登場だ。意外にもシリーズ初のアレンジアルバムだが、『デビル メイ クライ』の世界観を壊すことなく、更なる広がりを与えてくれるアルバムとなった。

今回はアレンジを担当しつつ、アルバムのディレクターも担当した柴田徹也氏にロングインタビューを敢行。『デビル メイ クライ』ファンもメタルファンも心して読んでくれ!

◆『デビル メイ クライ 4』でメタルっぽい曲が多かったので、本格的なメタルアレンジアルバムを作りたかった




──まずは『デビル メイ クライ』シリーズの音楽のテーマから振り返っておきたいと思います。根底にはロックという要素が根付いていますよね。

柴田:そうですね。元々『デビル メイ クライ』って『バイオハザード』として作っていた経緯があるので、楽曲もおどろおどろしいものが多かったんです。でも『デビル メイ クライ』っていうタイトルになって、音楽も変えていかなきゃいけないってことになった時に「ロック」っていうキーワードが出てきたんですね。それで音楽はスタイリッシュなロックにしようって決まったんです。その流れがあったので以降の続編でもロックっていう部分は外さないようにしています。

──ではリリースされたアレンジアルバムの企画について聞かせてください。

柴田:きっかけはカプコンさんからお話があったことですね。『デビル メイ クライ 4』のスペシャルエディションがリリースされるってことで、それに合わせてアレンジアルバムを出したいということでした。それと『デビル メイ クライ』の音楽はユーザーさんにとっても僕の印象が強いそうで、そういった理由で僕にアレンジアルバム制作の依頼を頂いた感じですね。

──『デビル メイ クライ』シリーズって実はアレンジアルバムは今回が初めてなんですよね。それが意外でした。

柴田:そうなんですよ。『デビル メイ クライ』シリーズは音楽も人気で、ファンの方も原曲への思い入れが強い方が多いみたいなんです。それでなかなかアレンジ曲を作るっていう機会がなかったと思うんです。ちなみに過去のアレンジ曲だと『デビル メイ クライ デンジャラス ヒッツ』っていうベストアルバムを出した時に数曲程アレンジ曲が収録されただけになります。

──ファンにとっては「遂に出たか!」と思わずにいられない1枚ですよね。ちなみに最初からメタルアレンジのアルバムを作ると決まっていたんですか?

柴田:そこは決まってなかったですね。アレンジアルバムっていうだけでした。で、どういう方向のアレンジにするかっていう打ち合わせの時に『デビル メイ クライ4』ではメタルっぽい曲が多いので、それだったら本格的なメタルアレンジはどうですかっていう提案を僕からしたんです。元々シリーズの曲でもデスボイスを使ったボーカル曲もあったし、せっかくだからそっちに振り切ったアルバムを作ってみたいと思ったんです。ちなみに他のジャンルとしてはダブステップアレンジというアイデアもありました。

──ハードロックやメタルという範疇のなかで、目指したアレンジの方向性ってありますか?

柴田:アルバムの全体像としてはデスメタルに近いハードなアレンジをイメージしましたね。それにメタルと言えばやっぱりギターなので、アレンジャーさんに依頼する際も「僕がギターを弾いてもいいので、ギターを前面に出したハードなアレンジにしてほしい」っていう要望を出しました。結果的にアレンジャーさん全員が生ギターをレコーディングしてきてくれたので、僕が弾いたのは自らアレンジした曲だけになりました。それとアレンジャーさんはシリーズ作品に何らかの形で関わった方が参加しています。やっぱりファンからしてみたらオリジナルに関わった方のほうが嬉しいんじゃないかと思ったので。

◆自らアレンジした曲は全てボーカル曲。アレンジアルバムにボーカル曲が入っていると嬉しいじゃない?


──ではまず柴田さんでアレンジした曲について伺いたいんですが、「Cerberus's Combat」はデスボイスのボーカル曲ですね。これはまさに狙い通り、デスメタル風を目指した1曲でしょうか。

柴田:そうですね。この曲は元々『デビル メイ クライ 3』でスタッフロールの曲等で歌って下さった方に歌って頂いたんです。当時、ロサンゼルスにいるエージェントに「デスボイスで歌えるミュージシャンの知り合いいない?」って相談をして、連れてきてもらってオーディションをして決めた方だったんですよ。そのオーディション時にデスボイスが出せてラップが歌える方だったのでそれで決めました。今回のアレンジでも歌ってもらった理由としてリンプ・ビズキットとかスリップノットとか、ただ歌うんじゃなくてラップも入ってるっていうアレンジを目指したからですね。

──「Cursed GIANT」もそういったアレンジになっていますよね。メタルといってもコテコテの80年代のヘヴィメタルではなくて、近年のニューメタル的なアレンジも目立っていたのが印象的でした。

柴田:そこはメタリカとかスリップノットが好きなんで(笑)。あとドイツにKMFDMってインダストリアルバンドがいるんですよ。そのバンドが解散後にMDFMKってアーティスト名になって1枚だけアルバムを出したんです。女性が拡声器で叫ぶようなボーカルや生ギターを取り入れたハードなデジタルでサウンドで、KMFDMとはかなり毛色の違うアルバムだったんですが、「こういうサウンドもあるのか」って感じで気に入っていて、今回のアレンジの参考にもしましたね。

──「Devils Never Cry」のアレンジについてはいかがでしょうか。

柴田:この曲を選んだ理由は歌が入っていることと、『デビル メイ クライ 3』のゲーム中でもよく流れるからです。テーマ曲のモチーフをたくさんアレンジしていて、プレイ中にイベントが起きた時に流れるようになっているんです。で、エンディングまでプレイしたらスタッフロールの曲にそれまでのイベントシーンで使われた曲が全部入ってる、っていう。で、今まで聴いてきた曲がこうだったんだ、っていうのをプレイヤーが理解できる──まぁ、プレイヤーが一番聴いている曲だからっていうのが理由ですね。ちなみに曲のほうはゲームのテーマである「壮大な兄弟喧嘩と友情」という2つのテーマを盛り込んで作曲しています。

──アレンジの方向もストレートなハードロックになっていますね。

柴田:そうですね。ちょっとバラードな要素も入っていますが、基本的には原曲を生演奏にしたっていうストレートなアレンジにしています。ちなみに私のアレンジした3曲は全てボーカル曲なんですが、それは『デビル メイ クライ』シリーズにボーカル曲が多いっていうのと、アルバムってことでボーカル曲が入っていたほうが嬉しいんじゃないかなって思ったのが理由です。

──アレンジアルバムでボーカル曲が聴けると嬉しいんですよね。

柴田:そうですよね。それとアルバムラストの「Shall Never Surrender」も『デビル メイ クライ 4』のスタッフロールの曲なので「愛と友情」というゲームのテーマを盛り込んだ楽曲になっています。この曲の前半部分のパートはゲーム前半の戦闘でも流れていて、やはりプレイヤーの皆さんが一番聴いているであろうという理由で選曲しています。アレンジもストレートに普通のメタルにしてやろうって感じで攻めています。原曲が生っぽい要素の多い曲だったので、アレンジしやすかったですね。

──アルバムを締めくくる「Shall Never Surrender」は圧巻ですよね。僕、もう本当に大好きで何回も聴いています。では他のアレンジャーさんの楽曲について聴きたいんですが、柴田さんからアレンジャーさんへはどういった要望を出した感じでしょうか。

柴田:私から伝えたのは、どうアレンジしても構わないけどメタルの範疇からは外れないでほしいってことと、必ず生ギターを弾いて録ってほしいっていう2点ですね。それと曲はこちらから指定するのではなくて、そのアレンジャーさんが自らアレンジしたいっていう曲をアレンジしてもらいました。その上でバラードをやってくれてもいいですよっていうことも付け加えました。メタルのアルバムって必ずバラードが入ってるじゃないですか(笑)。

──わかります(笑)。ちなみに話が逸れるんですがハードロックやメタルバンドのアルバムで印象に残るバラード曲ってありますか?

柴田:ガンズ・アンド・ローゼズの『アペタイト・フォー・ディストラクション』収録の「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」や、エアロスミスの『パンプ』収録の「ホワット・イット・テイクス」あたりですね。それまでハードな曲が続いていて、ふっとバラードが入ってくると、すごくいい曲というかキレイに聴こえるんですよ。今回のアレンジアルバムもそれをやりたかったんです。

──先ほど話に出たラストの「Shall Never Surrender」が、まさにメタルバラードになっていますもんね。

柴田:そうですね。2曲目の「The Theme Of Eva」も女性ボーカルを取り入れたバラードなんですが、この曲は『デビル メイ クライ』の時にもボーカルを録音していまして、『デビル メイ クライ 2』の作曲を担当した甲田雅人さんが、こういうちょっとエロい感じのボーカル曲をアレンジするのが得意なんじゃないかなって思ったんですよ。なのでこの曲に関してはこちらからお願いしたんですが、甲田さんからは「こういう曲を振ってくるってことはわかってるよね?」って感じで返ってきて(笑)

──そこはもう意思疎通ができていたと(笑)。上がってきたアレンジを聴いてみていかがでした?

柴田:期待していた通りに仕上がってきたので、間違ってなかったですね。ちなみに女性ボーカルの方は甲田さんの知り合いの方が担当してくれています。

◆ギターの速弾きやドラムのフレーズなど、各楽器のプレイがリスナーの頭の中でイメージできるようなアレンジを目指した




──(社内を見渡しながら)さすがというか、置いてあるギターの本数が凄いですね。

柴田:実際にレコーディングで使うギターだけじゃなくて、鑑賞用として飾ってるギターもありますけどね(笑)

──ちなみに柴田さんが楽器をやるようになった時はギターから入ったんでしょうか?

柴田:実は最初はクラシックピアノから入ったんですよ。その後バンドブームの頃にベースを始めたんです。80年代に活躍して最近再結成して活動しているDEAD ENDってバンドのベーシスト、"CRAZY" COOL- JOEさんが好きで、彼の影響でベースを始めたんです。ベースってどっちかというと地味な楽器だと思うんですけど、ギターは人口が多かったので勝負できないなって思ったのと、ベースで派手なやることをやる人ってあまりいないのでそれをやろうって思ったんですね。バンドをやってた頃も曲に可能な限りベースソロを入れさせてもらったりとかしていました。

──僕はDEAD ENDを知ったのは解散後だったんですがアルバムは聴きました! ギターの足立祐二さんが好きで。

柴田:足立祐二さんも独特のコードワークを持ってるんで、僕も影響を受けましたよ。ギターはフォークギターにハマった時があったんですが、それ以降は特に弾いてなくて。で、仕事で音楽作ってる時にどうしてもギターって打ち込みだと再現しにくい楽器なんですよ。それなら自分で弾いて録った方が早いなと。それで本格的にギターを弾くようになったんです。

──ギターは社会人になって仕事で必要になったから弾くようになったんですね。

柴田:そうなんです。『アウトモデリスタ』っていうレースゲームのプロデューサーが音楽はロックにしたいっていうことで、デジタルロックの方向で作ってギターを生で弾いて録ったんですね。その時に一番ギターを練習しましたね。

──ちなみに今回のレコーディングで使ったギターなどの機材の詳細を教えて頂けますか?

柴田:ギターはメインにFender USA stratocaster、バッキングはSchecter 7Strings Guitarを使って弾いています。ベースも弾いていましてBossa 6Strings Bassを使っています。アンプはギターアンプ・プロファイラーのKEMPER PROFILING AMPLIFIERを使っています。このアンプはギターアンプの特性を捕らえつつ「録ったらこういう音になるよ」っていう“レコーディングされた音”を再現してくれるので、かなり便利な機材です。

メインギターに使用したFender USA stratocaster

バッキングはSchecter 7Strings Guitarを使用

ベースはBossa 6Strings Bassで弾いている

ギターアンプ・プロファイラーKEMPER PROFILING AMPLIFIER

──アンプにマイクを立てて録音する必要がないってのは便利ですよね。各楽器のプレイで苦労された点はありましたか?

柴田:ギターソロの速弾きが大変でしたね。僕が作るギターのフレーズはシンセ等で仮音源を作ってそれを聴きながら弾いて練習するんですけど、ギターで作ったフレーズじゃないので独特の速弾きギターフレーズになることがあるんです。

──ギタリスト的なフレーズじゃない速弾きっていうのも聴くほうはおもしろいですよ。他にソロパートでこだわった点はありますか?

柴田:「Cerberus's Combat」の後半にギターソロが入るんですけど、そこが若干フェンダーの音になってるんです。実際ストラトのフロントで弾いていて、ちょっと音が丸くてシングルコイルの音がするんです。それまでストラトを使うっていう経験がなくて、ハムバッカーのほうがいいなって思って弾いていたんですが、バッキングじゃなくてカッティングみたいなロックっぽくないフレーズの場合はシングルコイルのほうがいいなって思った時期があったんですよ。それで今回シングルコイルを買ってみたらハマってしまって、その音で録ってみました。

──そこは改めて意識して聴いてみたいポイントですね。ディレクション方面ですが、上がってきた音源をアルバムとして聴かせるって時にどんな調整をしましたか?

柴田:まず曲順なんですが、これはゲームのシリーズ順に並べています。あとはドラムフレーズの修正依頼をした程度ですね。ドラムはほぼ打ち込みなんですが、「Red-Hot Juice」と「Lock & Load」のデモがアレンジ担当者から届いたとき、物理的に人間が叩けないフレーズや普通はしないようなフレーズが若干入っていたんです。でもプレイに関しては頭の中でイメージできるように、リアルさを出したかったんですよ。だからそこは修正してもらいました。

──ロックなアルバムを作るうえでそういったこだわりは大事ですよね。リスナー側もプレイイメージを浮かべて聴いてみてほしいです。ちなみに今回のアルバムは『デビル メイ クライ』シリーズのファンはもちろんですが、他にどういった層に聴いてほしいっていう願望みたいなのってありますか?

柴田:メタルとは言ってもあまりジャパメタっぽい要素は入ってないので、僕がバンドブームの頃に聴いていたメタルバンドを聴いていた方には楽しんでもらえるアルバムだと思うんですよ。なので『デビル メイ クライ』シリーズのファン以外の方ではそういったメタルファンの方にぜひ聴いてほしいなと思っています。もちろん、スリップノットみたいなハードなニューメタル系が好きな方にも聴いてほしいですね。

──アレンジ的にもメタルファンには聴いてほしいアルバムに仕上がっていますよね! 今日はありがとうございました。

■柴田徹也氏 プロフィール
1997年にカプコンへ入社し、アーケードやコンシューマで多数のゲーム音楽を手掛ける。 2009年にカプコンを退社し、ユニークノートを設立。ゲーム音楽だけに留まらず、テレビ、ラジオ、ミュージカルの作曲に加えて外部アーティストのアレンジャーとしても参加している。代表作は『デビル メイ クライ』シリーズ、『モンスターハンター』、『アウトモデリスタ』、『ヘビーメタル ジオマトリックス』、『ヴァンパイアセイバー』シリーズ、『デッドライジング』、『バイオハザード5』、『ストリートファイターZERO3』等

■『デビル メイ クライ HR/HMアレンジ』
 『デビル メイ クライ』シリーズ初のアレンジアルバムはハードロック&ヘヴィイメタルアレンジで登場。シリーズ作曲者が多数アレンジャーとして参加し、『デビル メイ クライ 2』以降の作曲を担当している柴田徹也氏がアレンジに加えてディレクションも担当。男性のデスボイスや美麗な女性ボーカルを取り入れたボーカル曲や、全編生ギターを録音するというこだわりっぷりで本格的なメタルアルバムに仕上がっている。ゲームファンだけでなく、ハードロック&ヘヴィメタルファンをも意識した1枚だ。


01.Red-Hot Juice(ファントム登場~戦闘)
02.The Theme Of Eva(エヴァのテーマ)
03.Lock & Load(ブレイド登場~汎用戦闘 2)
04.Shoot The Works(ダンテ戦闘 2)
05.Cursed GIANT(オラングエラ/タルタルシアン戦)
06.Heads Or Tails(スタッフロール)
07.Cerberus's Combat(ケルベロス戦闘)
08.Vergil's Combat 1(バージル戦闘 1)
09.Devils Never Cry(スタッフロール)
10.Sworn Through Swords(ベリアル戦闘)
11.Forza Del Destino(ダンテ戦闘 2)
12.Shall Never Surrender(スタッフロール)

発売日:2015年8月19日(水)
価格:3000円(税抜)
発売元:カプコン セルピュータ
(C) CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

■読者プレゼント


今回インタビューさせて頂いた『デビル メイ クライ HR/HMアレンジ』でアレンジ&ディレクションを務めた柴田徹也氏のサイン入り『デビル メイ クライ HR/HMアレンジ』CDを1名様にプレゼント!応募に際しては下記内容を承諾し、弊社の「個人情報保護方針」に同意いただいた方のみ、インサイドの公式ツイッター @INSIDEjp をフォローして下さい。

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