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【レポート】話題のMMO『ツリー・オブ・セイヴァー』を先行プレイ!ROの良さを残しつつ今風にアレンジ。システムは個性に重点を置く

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【レポート】話題のMMO『ツリー・オブ・セイヴァー』を先行プレイ!ROの良さを残しつつ今風にアレンジ。システムは個性に重点を置く
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ネクソンは、PC向けMMORPG『ツリー・オブ・セイヴァー』(以下、ToS)の先行体験会を8月30日に開催。本稿では、その詳細な内容とプレイインプレッションをお届けします。

『ToS』は、『ラグナロクオンライン』(以下、RO)を生み出したキム・ハッキュ(Kim Hakkyu)氏率いるIMC GAMESが新たに制作しているオンラインゲーム。ビジュアルは、絵画的で暖かみのある絵に近いグラフィックで、昔懐かしいシンプルでクラシックなシステムに、現代のハイエンドな技術を用いた作品となります。



ちなみに、タイトルの「セイヴァー(SAVIOR)」は「救世主」という意味で、「啓示者」と呼ばれるプレイヤーキャラクターのことを指し示しています。

◆クラス



初期段階の一次職で選べるのは、「ソードマン」「アーチャー」「ウィザード」「クレリック」の4クラス。それらの職業から始めて、“どのルートで転職を繰り返し、最終的な職業の形を得ていくのか”という部分が、プレイヤーの個性となっていきます。




転職先は前職+その時の次数により決まり、自分の成長の過程がそのまま職業に反映されるなど、かなりリアルな内容となっていくようです。近接もよし、バフもよし、二次三次と職業を変えて、自分の思い描く「啓示者」として『ToS』の世界を自由に探索しましょう。

◆フィールド



フィールドの構成は、徐々に敵が強くなっていくような段階的なものではなく、たとえば「レベル20で戦えるフィールドの隣に、レベル100でないと戦えないようなフィールドが展開されている」という、現実にありそうな混沌とした構成となっています。

また、クエストは基本的に一度会話を交わした後にしか出現しないため、基本的に隠されているのです。自分の目でキャラを見つけて話しかけて、会話の中でクエストを自ら選択する事になります。とは言え、目的地やクエスト絡みのキャラクターにはフラグが立っているので、そのあたりは分かりやすくなっています。

◆個性を出す様々なシステム



本作品には、冒険の幅やプレイの幅を広げ、プレイヤーの個性を引き出す様々な要素があります。たとえば製造。プレイヤーの個性を演出するツールとなっていて、アイテムに独自の名前を付けたりアイテムの説明文をつける事も可能です。

個性と言えばステータスも重要なポイントですが、本作ではレベルアップ時に各種ステータスへ獲得したポイントを割り振るシステムで、成長に多大な差が生まれるようになっています。その他にも「冒険日誌」というシステムがあり、どんな敵と戦ったか、どれだけ成長したか、どんなアイテムを手に入れたかなど、様々な記録が点数形式で残されていくので、その成長も楽しめます。やり込み要素として、大変強いものとなるのは確実でしょう。

また操作はキーボードの他、ゲームパッドなども想定。目下パッド用の調整を進めているそうです。

◆開発統括ご挨拶



作品説明の後は、IMC GAMESの開発統括キム・セヨン(Kim Seyong)氏から挨拶がありました。

キム・セヨン:キム・セヨンと申します。本日はお集まりいただきありがとうございました。これまでに日本のユーザーからは、ユニークな文化や反応などから様々な影響を受けました。本日はたくさんプレイしていただいて、色々なものをユーザーの皆さんから学びたいと思います!

◆ファーストインプレッション



新規キャラの作成からスタートした今回の体験プレイ。みな思い思いのキャラクターネームを決定してスタートしていきます。そんな中、ヒーラーか脳筋パワープレイの好きな筆者は、迷う事なく近接戦闘のソードマンを選択。指先は思わずおかっぱ金髪の女性キャラをチョイスしていました。名前は「惑星ソラリス」が頭に浮かんだため、ソラスに決定。いよいよ『ToS』の世界に吶喊です。


今回の体験会では、まず村の中でのクエストをこなしていきます。いくつかのお使いミッションをこなす内に初期の段階からボス戦も楽しめるなど、なかなか楽しませてくれます。また、ミッションクリアの報酬などで武器防具などの「装備」も手に入るので、表示されるものはしっかり選択してゲットしておきたいところ。スーファミ世代には懐かしい……とは言っても細部まで書き込まれたグラフィックと、ROの頃から評価の高かったサウンドは健在。全体的に落ち着いた色彩ながらもゲージ類は視認しやすく、一言で表すと「安心できる画面」となっています。初期はスキルもアイテムも少なくやる事がシンプルなのも、それに拍車をかけていました。


戦闘自体は、通常攻撃とジャンプ、特殊攻撃・補助スキルなどをキーボードに割り振り、都度自分で行動を選んでいくアクション要素の強いもの。その中で、感覚として強く残っている事として「攻撃がヒットした時の感覚」を挙げたいと思います。ストレートに言うと「重い」のです。ヒットの瞬間のエフェクトに少しのディレイがかかっていて、それが「物体に物体が当たった時の反発」を感じさせます。個人的な趣味でもありますが、この「攻撃している感」は大好きなので、わらわらと雑魚が出てきた時などは爽快感がありました。なお、非常に硬く強い敵はその感覚が恐怖の対象ともなりえますが……。


フィールドは3Dで、高低差のある場所ではジャンプで道程をショートカットする事も可能。確認はできませんでしたが、街の中、フィールドの中に秘密の「何か」が隠れている可能性だってあるでしょう。そこには未だ出会わぬアイテム、クエストがあるかも知れません。緑溢れるフィールド以外にゴブリンが巣食う地下ダンジョンなどもあり、こちらも立体的な構成になっているので、今後にも期待ができそうです。


体験会はソロプレイ(2時間)とパーティープレイ(1時間)の二部構成になっていたので、続いてはパーティープレイ。目的は次の3つです。

1.ギンクラス討伐
2.魔術師の塔2F到達
3.サラマンダー討伐


これらに向けて、レベル150という強キャラを選択しクエストに挑みました。


先ほどはソードマン、こちらでは弓使いのキャラでのスタートとなりましたが、戦っている内に「ヘイト管理の難しさ」に気が付きました。ダメージ準拠かヒット数準拠か遠距離準拠かは不明ですが、硬いボスがひたすらストーキングしてきます。強烈な攻撃を食らうとレベル150のキャラでももりもり体力が削られていったので、ヘイトを集めてくれるクラスとのパーティーが必須なのかも知れません。しかし何と言ってもこれはパーティープレイ。仲間達との連携で敵を倒しミッションをクリアして、体験会でのイベントはなんとかクリアと相成りました。


実際のプレイを終えて思うところもありますが、まだβテストも始まっていないので不具合も調整もどんどんされてブラッシュアップしていくはず。今の段階でもプレイはかなり楽しかったので、今後の展開にも大いに期待しています。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

『ツリー・オブ・セイヴァー』は10月1日からCBTを実施。サービス開始は2016年を予定しています。
《平工 泰久》

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