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無双チームの『進撃の巨人』は“立体機動×部位破壊×物理トゥーンシェーダー”によるタクティカルハンティングACTに

コーエーテクモゲームスは、PS4/PS3/PS Vita『進撃の巨人』のゲーム情報を公開しています。

ソニー PS4
無双チームの『進撃の巨人』は“立体機動×部位破壊×物理トゥーンシェーダー”によるタクティカルハンティングACTに
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コーエーテクモゲームスは、PS4/PS3/PS Vita『進撃の巨人』のゲーム情報を公開しています。

『進撃の巨人』は、同名のアニメーションを原作としたタクティカルハンティングアクションゲームです。アニメの世界が忠実に再現された作品となっており、人類を喰らう脅威「巨人」に立ち向かう主人公「エレン」たちの死闘が、共闘アクションゲームとして描かれます。


今回は、本作の特色および登場キャラクターなどのゲーム情報が公開されています。

◆登場キャラクター・舞台など


■「エレン・イェーガー」CV:梶裕貴


壁の外の世界を夢見る少年。訓練兵団に入団後は、壁外進出を試みる調査兵団への配属を目指します。強い気持ちを持っており、その性格は猪突猛進。

■「ミカサ・アッカーマン」CV:石川由依


幼ないころにエレンに命を救われて以来、ともに過ごしている少女。エレンを守りぬくことがすべてであり、エレンからもらったマフラーはほぼ年中無休で使用しています。

■「アルミン・アルレルト」CV:井上麻里奈


エレン、ミカサの幼なじみ。博識で、エレンに壁外の世界を教えてくれた人物でもあります。体力がなく、臆病者である自分を嘆くことも。名付け親は祖父。

■「立体機動装置 エレン」


「立体機動装置」で街を飛び回る主人公「エレン」の姿です。何メートルもの高さがある巨人を倒すため、屋根の上や建物の間を縦横無尽に高速移動します。

■「立体機動装置 ミカサ」


「立体機動装置」で街を飛び回る「ミカサ」の姿です。

■「立体機動装置 アルミン」


戦闘中、建物の屋根の上から戦況を判断している「アルミン」の姿です。

■街「トロスト区」のビジュアル


<さらに画像を見る>

原作の世界観を忠実に描き出したトロスト区の本部。時間帯と天候は、晴れ・曇り・夕方などリアルタイムに変化します。


また、トロスト区には巨人から街を守るためにそびえる城壁の上に砲台があり、巨人を迎撃する際の貴重な兵器となります。

◆ゲームの特色


■1.新感覚のタクティカルハンティングアクション

本作では、目まぐるしく状況が変化する戦場において、プレイヤー自身の戦略と行動の結果がゲームの攻略にダイレクトに結びつくタクティカル(戦術的)性が実現。自由度の高い戦術性に、巨大なボスに果敢に挑むハンティングアクションのスリルを融合させ、これまでのゲームにはなかった新感覚のバトルが楽しめるとのこと。

■2.「立体機動」×「部位破壊」で魅せる巨人討伐アクション

プレイヤーは、巨人と戦うための装備「立体機動装置」を駆使することで、大空を自在に飛びまわることが可能。この「立体機動アクション」を用いて仲間の窮地に駆けつけたり、時には敵を引き付けたりと戦場を駆け巡ります。

また、巨人に勝利するには、弱点である“うなじ”を攻撃することが必要です。そのためには、立体機動装置を用いた高所からの攻撃や、腕や足などの「部位破壊」により巨人を倒す必要があります。この部位破壊の導入により、さらなる戦略性が加わっているとのこと。

■3.広大なステージで繰り広げられる戦場のドラマ

兵士たちと巨人は、原作さながらにそれぞれ目的を持って行動しています。そのため、戦況は目まぐるしく移り変わるうえ、街中では戦闘によって壁や屋根が崩壊するなど地形の変化が起こることも。

また、人気キャラクターにスポットを当てたシナリオも用意されており、物語がドラマチックに展開されていきます。

■4.原作の壮大なストーリーを最先端グラフィックで追体験

本作では、アニメ「進撃の巨人」の物語を追体験できるストーリーが展開します。本編で活躍する「エレン」「ミカサ」などのキャラクターが登場し、キャラクターボイスにはアニメ本編と同じ声優陣が採用されています。

また、新たに開発されたビジュアル表現「物理トゥーンシェーダー」により、“アニメ世界とゲーム世界の融合”がテーマとなった独自のグラフィックが実現。これにより、プレイヤーがアニメキャラクターを自在に動かしているような感覚でゲームを遊べるとのこと。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

『進撃の巨人』は2015年冬発売予定で、価格は未定です。

(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
《すしし》
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