人生にゲームをプラスするメディア

これが未来のゲーム体験か!FPSの世界に入れるVR施設「Zero Latency VR」がオーストラリアに登場

オーストラリアのメルボルンにて、VR(拡張現実)を利用した体験型ゲーム施設「Zero Latency VR」がオープンします。

その他 全般
 
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
オーストラリアのメルボルンにて、VR(拡張現実)を利用した体験型ゲーム施設「Zero Latency VR」がオープンします。

「Zero Latency VR」は、ヘッドマウントディスプレイと銃型のコントローラーを使うことによって、仮想空間でのFPSを楽しむことができるというもの。遊ぶ人の体もコントローラーの一部になっており、プレイヤーが動くとそれに連動してゲームキャラクターも同じように動くといった仕組みになっています。

銃にはアサルト・ショットガン・スナイパーといった3種類のモードが用意。それぞれの特性を活かし迫り来るゾンビを撃ち倒しながら、最大6人で遊ぶことが可能となっています。また、実際にゲームプレイを行っている映像も公開中です。



「Zero Latency VR」のプレイ料金は、ひとりあたり88オーストラリアドル。なお、推奨年齢は13歳以上となっており、心臓病を抱えている人や妊娠している人はプレイすることを推奨されていません。
《すしし》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」40周年記念!宮下あきら(魁!!男塾)、桂正和(I”s)ら伝説級作家10名によるスペシャルイラストが超豪華

    「バック・トゥ・ザ・フューチャー」40周年記念!宮下あきら(魁!!男塾)、桂正和(I”s)ら伝説級作家10名によるスペシャルイラストが超豪華

  2. 冬コーデのすみっコたちが大集合!「すみっコぐらし」×「ホワイティうめだ」の夢のコラボがふたたび実施

    冬コーデのすみっコたちが大集合!「すみっコぐらし」×「ホワイティうめだ」の夢のコラボがふたたび実施

  3. 【アナログゲーム決死圏】第14回:『フロストグレイブ』で始めるミニチュアゲーム ~組み立て方 その1~

  4. ポケモン「カビゴン」が約1.5mのクッションに…気持ち良すぎて起きられない!?

  5. 漫画「ウマ娘 シンデレラグレイ」あと5話をもって完結―最後は有馬記念、新たな勝負服姿のオグリキャップも

  6. 期待されるアニメ『ウマ娘』4期の主人公を、15年以上の競馬好きがガチ予想!その鍵は「スピカ関係者」かつ「憧れの存在がいるかどうか」

アクセスランキングをもっと見る