ゲーム企画に基づいたTVアニメが一足先にスタートしている「パンチライン」。その魅力をいち早くアニメで堪能している方も多いことと思いますが、ゲーム版も少しずつ動きを見せており、このたび公式サイトにて新たな情報が発表されました。
本作の対応プラットフォームが、PS4およびPS Vitaに決定。また発売時期も明らかとなり、今冬リリース予定とのこと。次の冬には、最新ハードでじっくりと、もしくは携帯機で場所を選ばずに、『パンチライン』の世界を堪能することができそうです。
気になるキャラクターデザインやシナリオは、アニメ版と同じく岩崎将大氏と打越鋼太郎氏がそれぞれ担当。音楽も無論、小室哲哉氏が手がけます。現在判明している主要キャストも変更はなく、アニメの魅力をゲームでも存分に味わえることでしょう。
ゲームの詳細に関してはまだ明かされおらず、こちらに関しては続報を楽しみにお待ちください。
PS4/PS Vitaソフト『パンチライン』は、今冬発売予定。価格は、通常版が7,800円(税抜)、ダウンロード版が7,000円(税抜)、限定版が10,800円(税抜)未定です。
(C)パンチライン製作委員会 (C)パンチライン ゲーム製作委員会
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】
-
『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート
-
【インタビュー】“おっぱい”と口にすると胸が膨らんじゃうプロデューサーに『オメガラビリンス』の魅力をたっぷり訊いた
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
キャラのパンツは毎日変わる!?『夏色ハイスクル』の学園生活について、理事長にインタビューした
-
『BLEACH 千年血戦篇』アニメ化でブーム再燃? 約10年ぶりの「コンシューマーゲーム化」を望む声
-
『FF14』80万ダメージ超えを出せるのは今だけ!?青魔道士が熱い理由を徹底解説―RW素材集めの周回もソロで楽々、これがリミテッドジョブの実力だ
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
時間帯で印象も違う?『モンハン:ワールド』の絶景・名所ー「陸珊瑚の台地/瘴気の谷」編