人生にゲームをプラスするメディア

次回の「情熱大陸」は日野晃博…『妖怪ウォッチ』新キャラのアフレコから新プロジェクトまで

次回の「情熱大陸」に、レベルファイブ代表取締役社長でありゲームクリエイターの顔も持つ日野晃博氏が出演します。

その他 全般
次回の「情熱大陸」は日野晃博…『妖怪ウォッチ』新キャラのアフレコから新プロジェクトまで
  • 次回の「情熱大陸」は日野晃博…『妖怪ウォッチ』新キャラのアフレコから新プロジェクトまで
次回の「情熱大陸」に、レベルファイブ代表取締役社長でありゲームクリエイターの顔も持つ日野晃博氏が出演します。

『イナズマイレブン』シリーズや『レイトン教授』シリーズなど、数多くの代表作を持つレベルファイブ。近年では特に、ゲームはもちろんアニメやグッズも大ヒットを果たした『妖怪ウォッチ』シリーズの躍進が著しいばかりです。

そんな『妖怪ウォッチ』の企画・シナリオ・原案・プロデュースを務め、また同社を力強く率いる日野氏が、5月31日放送の「情熱大陸」に登場。「子供たちが楽しんでいるのを見るのが、一番やって良かったなと思う瞬間」と語る日野氏の成功の秘密へと迫ります。



番組内では、『妖怪ウォッチ」の新キャラクターによるアフレコ収録に密着するほか、「徹底的に子供たちにアプローチする」と語る巨大プロジェクトに関しても綴られる模様です。同社のプロジェクトと言えば、今年の4月に発表されたクロスメディアプロジェクト「スナックワールド」を思い出す方も多いことでしょう。

番組で触れる巨大プロジェクトに関する詳細は明かされていませんが、「スナックワールド」の現状や続報などが語られる可能性もあります。興味がある方は、5月31日の23時10分からの放送をお見逃しなく。

(C) 1995-2015, Mainichi Broadcasting System, Inc. All Rights Reserved.
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

その他 アクセスランキング

  1. 【TGA2025特集】GOTYノミネート作6選!新たな歴史を築いたターン制RPGからスイッチ2の注目タイトルまで栄冠を手にするのは…

    【TGA2025特集】GOTYノミネート作6選!新たな歴史を築いたターン制RPGからスイッチ2の注目タイトルまで栄冠を手にするのは…

  2. “脳がバグる”と話題呼んだアパレル「ピクセル」シリーズ販売開始!その姿はまるでゲーム画面

    “脳がバグる”と話題呼んだアパレル「ピクセル」シリーズ販売開始!その姿はまるでゲーム画面

  3. 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」40周年記念!宮下あきら(魁!!男塾)、桂正和(I”s)ら伝説級作家10名によるスペシャルイラストが超豪華

    「バック・トゥ・ザ・フューチャー」40周年記念!宮下あきら(魁!!男塾)、桂正和(I”s)ら伝説級作家10名によるスペシャルイラストが超豪華

  4. 年末年始はみんなで遊べるSwitchソフトを楽しもう!気になってたソフト、揃えるなら今ですよ #Amazonブラックフライデー

  5. 「FFXIV 光のお父さん」原作者・マイディーさんの父親こと「インディ」さんが死去

  6. Switchで遊べるヴァンサバ系ゲーム5選!強化しまくって大量の敵を一掃する「俺TUEEE!」が超気持ちいい

  7. 『シュタインズ・ゲート』の懐かしすぎるネットスラング10選

  8. 【特集】『貧乳ゲームキャラ』15選

アクセスランキングをもっと見る