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iOS『リア充爆発しろ!』表現規制で「爆発」禁止に

iOS『リア充爆発しろ!』表現規制で「爆発」禁止に

2015年4月16日(木) 20時45分

UeharaLaboのiOS版『リア充爆発しろ!』が、表現の規制に対応したとして、『リア充絶滅しろ!』にタイトルを変更し、ゲーム内容も刷新しました。

その理由についてUeharaLaboは、アップデート説明に「“リア充爆発しろ”な行為はテロ行為だと判断されたため、その表現の規制に対応しました」と記載。これにより、「バージョン1.0.1」よりタイトルが『リア充絶滅しろ!』に変更されているほか、ゲーム内の文章やエフェクトも「爆発」を連想させるものはすべて差し替えられている模様です。

■ゲーム内の変更点の例(変更なしAndroid版と変更後iOS版との比較)
・セリフ「リア充を爆発してくるのじゃ!」→「リア充に天罰を下しに行くぞ!」


・エフェクト“爆発”→“亜空間への吸い込み”

「リア充爆発しろ」という言葉は、もともと匿名掲示板から生まれた、主に恋愛面などで現実の生活が充実している人に対して嫉妬していることを表すスラングで、“ネタ”として用いられてきた“決まり文句”のようなものです。SNSなどでも気軽に使われ、ネット上では“ネタ”として広く浸透していました。

その状況をゲーム的に表現したのがアプリ『リア充爆発しろ!』だったわけですが、アップルの審査では「テロ行為」的であると判断された模様。一度配信されたアプリが、差し戻される形で、タイトルやゲーム内の表現を変更させられることになったようです。

また、UeharaLaboのTwitterでは、以下のように経過を報告しています。





インサイドでもプレイレポートが掲載されていますが、嫌味のないジョークとして落とし込まれた「爆発」は、ゲーム性やゲームの面白みそのものにも大きく関わっています。今回の表現規制がはたして適切なものであるか、今後の配信アプリにも影響を与える一例となりそうです。

『リア充絶滅しろ!』および『リア充爆発しろ!』は、好評配信中で価格は無料です。



(C) UeharaLabo

  • iOS『リア充絶滅しろ!』画面(改変後)の画像
  • iOS『リア充絶滅しろ!』(改変後)の画像
  • App Storeのアップデート通知画面の画像
  • Android『リア充爆発しろ!』画面(改変なし)の画像
  • Android『リア充爆発しろ!』画面(改変なし)の画像
(Article written by 津久井箇人 a.k.a. そそそ)
評価の高いコメント
  • 2015年4月17日 09:23:02 ID: h4E9q/x5Xd9Q
    1 なまえがありませんさん
    通報する

    芸術は爆発だ!も禁止になるのか?発想がアホだ

  • 2015年4月17日 13:47:56 ID: fLSE/kkiNqF3
    2 なまえがありませんさん
    通報する

    なーにがテロじゃ。そんなのも区別つかんのか。

  • 2015年4月22日 18:48:54 ID: 0xr2cvwHbAUb
    5 通りすがりの派遣社員さん
    通報する

    フランスの風刺画や北のアレを暗殺する映画は表現の自由に護られて、単なるネタ表現でしかないリア充爆発しろが表現規制されるとか、普通逆でしょwww
    西洋人にとっての表現の自由は自分達に都合の良い場合にしか適用されないんですね♪

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