人生にゲームをプラスするメディア

iOS『リア充爆発しろ!』表現規制で「爆発」禁止に

モバイル・スマートフォン iPhone

iOS『リア充絶滅しろ!』画面(改変後)
  • iOS『リア充絶滅しろ!』画面(改変後)
  • iOS『リア充絶滅しろ!』(改変後)
  • App Storeのアップデート通知画面
  • Android『リア充爆発しろ!』画面(改変なし)
  • Android『リア充爆発しろ!』画面(改変なし)
UeharaLaboのiOS版『リア充爆発しろ!』が、表現の規制に対応したとして、『リア充絶滅しろ!』にタイトルを変更し、ゲーム内容も刷新しました。

その理由についてUeharaLaboは、アップデート説明に「“リア充爆発しろ”な行為はテロ行為だと判断されたため、その表現の規制に対応しました」と記載。これにより、「バージョン1.0.1」よりタイトルが『リア充絶滅しろ!』に変更されているほか、ゲーム内の文章やエフェクトも「爆発」を連想させるものはすべて差し替えられている模様です。

■ゲーム内の変更点の例(変更なしAndroid版と変更後iOS版との比較)
・セリフ「リア充を爆発してくるのじゃ!」→「リア充に天罰を下しに行くぞ!」

・エフェクト“爆発”→“亜空間への吸い込み”

「リア充爆発しろ」という言葉は、もともと匿名掲示板から生まれた、主に恋愛面などで現実の生活が充実している人に対して嫉妬していることを表すスラングで、“ネタ”として用いられてきた“決まり文句”のようなものです。SNSなどでも気軽に使われ、ネット上では“ネタ”として広く浸透していました。

その状況をゲーム的に表現したのがアプリ『リア充爆発しろ!』だったわけですが、アップルの審査では「テロ行為」的であると判断された模様。一度配信されたアプリが、差し戻される形で、タイトルやゲーム内の表現を変更させられることになったようです。

また、UeharaLaboのTwitterでは、以下のように経過を報告しています。





インサイドでもプレイレポートが掲載されていますが、嫌味のないジョークとして落とし込まれた「爆発」は、ゲーム性やゲームの面白みそのものにも大きく関わっています。今回の表現規制がはたして適切なものであるか、今後の配信アプリにも影響を与える一例となりそうです。

『リア充絶滅しろ!』および『リア充爆発しろ!』は、好評配信中で価格は無料です。



(C) UeharaLabo
《津久井箇人 a.k.a. そそそ》

評価の高いコメント

このコメントをルール違反として編集部に通報します。よろしいですか?

コメントをすべて読む(全 5 件

編集部おすすめの記事

モバイル・スマートフォン アクセスランキング

  1. 話題アプリ『ひとりぼっち惑星』人気のあまりサーバーダウン…復旧の目処は?

    話題アプリ『ひとりぼっち惑星』人気のあまりサーバーダウン…復旧の目処は?

  2. iPhone 7/7 Plusの筐体画像が続々登場!ヘッドホンジャック廃止やカメラ性能が大幅進化に?

    iPhone 7/7 Plusの筐体画像が続々登場!ヘッドホンジャック廃止やカメラ性能が大幅進化に?

  3. Android版『艦これ』本稼働は今夏…“希望する全ての提督”に提供

    Android版『艦これ』本稼働は今夏…“希望する全ての提督”に提供

  4. あの「ピタゴラスイッチ」がパズルゲームに!言語を介さずに論理的・抽象的な思考力を育成

  5. メテオや疫病に耐え、羊を増やしまくるカードゲーム『シェフィ』がアプリ化

  6. 『トバルNo.1』を手がけたドリームファクトリー新作『ゼビウス ガンプの謎はすべて解けた!?』登場

  7. 『モンスト』の岡本吉起氏とモブキャストが大型IPをベースにしたスマホ向け戦略RPGに着手

  8. ゼロから始める『グランブルーファンタジー』超初心者向けゲーム解説:その1「基本システム・操作篇」

  9. 弾幕の挑戦状、襲来!新作STG『サイヴァリア・リアセンブル』第2弾PV公開

  10. 『Fate/Grand Order』次回アップデートでUI改善、メインクエスト第六章は7月下旬に

アクセスランキングをもっと見る

page top